Daifuku Airport Technologies Japan 株式会社 【東京都】 の求人・中途採用情報

■業務内容： 空港手荷物搬送システム（BHS）の運用・保守をお任せします。 ■主な業務： ・システム及び関連機器の効率的かつ効果的な運用、保守、修理 ・システム運用中、手荷物搬送等におけるシステム全般及び機器の故障に対する安全かつ迅速かつ効率的な復旧対応 ・体系的な保守・障害復旧の対応、スタッフへの指示と作業の記録 ・スタッフの教育訓練と必要なスキル習得の支援 ・遠隔管理システムの運用に関するオンサイトサポート ・電気、機械図面の読解、理解、および障害箇所の特定 ・システムサポートレビューの審議／会議への出席 ・システムサービス記録の作成 ・システムサポートリクエストの記録 ・サポートマニュアルおよび資料の作成 ・ポートマネージャーと連携した継続的改善の支援 ■会社について 【成り立ち】Daifuku Airport Technologiesは米州、欧州、アジア、オセアニアに拠点を有し、世界の空港向けに自動手荷物チェックイン機、手荷物搬送システム、デジタルシステム、セキュリティシステムなど、空港運営におけるソリューションを提供しています。日本でのニーズの高まりを受け同社が設立されました。 【世界の技術を日本へ】世界各国の空港では、デジタルシステムやセキュリティシステムの導入により、スマートエアポート化が進んでいます。例えば、自動チェックインや顔認証システム、スマホシステムテムの導入等で待ち時間を減らしたり、より便利な空港づくりが進んでいます。日本の空港も世界の中でも最先端の空港へと投資を進めています。海外を中心に事業をしてきたダイフクグループは海外の最先端の技術と日本で長年搬送機器を取り扱ってきた信頼を持つ会社として大きな強みを持っています。

学歴不問

＜勤務地詳細＞羽田空港住所：東京都大田区羽田空港３－３－２ 第一旅客ターミナルビル1階　 JALエリア勤務地最寄駅：モノレール線／羽田空港第一ターミナル駅受動喫煙対策：敷地内喫煙可能場所あり

羽田空港第２ターミナル駅(東京モノレール・ＡＮＡ利用)、羽田空港第１・第２ターミナル駅(京急)、羽田空港第１ターミナル駅(東京モノレール・ＪＡＬ利用)

＜予定年収＞520万円～560万円＜賃金形態＞月給制＜賃金内訳＞月額（基本給）：300,000円～330,000円固定残業手当/月：46,000円～48,000円（固定残業時間30時間0分/月）超過した時間外労働の残業手当は追加支給＜月給＞346,000円～378,000円（一律手当を含む）＜昇給有無＞有＜残業手当＞有＜給与補足＞■賞与：毎年12月に基本給の3カ月分を支給致します。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

同社は物流システム業界(マテリアルハンドリング)においてグローバルNo.1、東証一部上場メーカーの株式会社ダイフクのグループ会社として空港向け搬送機器の運用やメンテナンスを行っています。■事業内容：空港向け搬送機器システムのオペレーションとメンテナンス取り扱い商品：自動手荷物チェックイン機、手荷物搬送システム、デジタルシステム、セキュリティシステム等■事業展開ダイフクグループは空港向け搬送機器・システムはシェアを持つ世界の4大企業の1つでアメリカでは1/3のシェアを持っています。世界の自動化の流れを受け近年は日本でもニーズが高まっており、千歳空港、羽田空港と導入され、その機器の運用やメンテナンスのために同社が日本法人とし設立されました。今後関西空港への導入も決まっており、日本の空港を支える重要な役割を担っています。～株式会社ダイフクについて～1937年に創業し、以来80年以上に渡り、モノを動かす“マテリアルハンドリング（マテハン）”に携わってきました。世界規模での納入実績を数多く持ち、豊富な経験とノウハウ、そして高度な技術を活用し、クライアントに新しい価値を創り出す物流ソリューションを提案しています。世界23ヵ国に拠点を展開。海外売上高比率は72％。国内外50社を超えるグループ企業と共に、物流の未来を創造しています。 (1)イントラロジスティクス事業部：あらゆる業界や物流センターで使われている搬送・保管システム。自動倉庫のグローバルでのシェアは20％となっています。(2)クリーンルーム事業部：半導体や液晶を生産するクリーンルーム用の搬送・保管システムを開発。半導体領域でのシェアは56％、液晶ディスプレイでのシェアは54％となっています。(3)オートモーティブ事業部：自動車向け搬送システム。国内シェア50％、グローバルシェア20％となっています。(4)エアポート事業部：空港向け搬送システム。世界500以上の空港に導入をされています。(5)オートウォッシュ事業部：コンベヤ技術を応用した連続洗車機、節水、静音タイプの門型洗車機等の製造・販売を行っています。日本でのシェア34％、韓国でのシェア40％となっています。

～マテハン業界で世界で売上NO1のダイフク社のグループ会社／世界の技術を日本へ～ ■職務内容： 荷物搬送機器（荷物搬送のベルトコンベア、セルフの荷物を預けるシステム等）の日勤はオペレーション、 夜勤はメンテナンスを中心に行います。6～7名のチームのリーダーポジションをお任せします。 ■詳細業務： ・機器および関連サービスの効果的かつ効率的な運用、メンテナンスおよび修理 ・新入社員のトレーニング及び必要なスキルの開発支援 ・効率的なシフト作成 ・報告書作成等の事務処理 ■魅力情報： ・同社は物流、製造、空港と広い分野で高いシェアを持ち、マテハン業界で世界で売上NO1のダイフク社のグループ会社です。 ・世界の空港で注目されている最新技術を日本に導入するために設立されたのが同社です。 同社の扱うシステムは世界で1/4、アメリカで1/3の高いシェアを誇り、新千歳空港、羽田空港、関西空港と日本でも導入が進んでいます。 ・日本の玄関口である空港を支える重要なポジションです。 ・フラットな組織で年齢に関わらずチャンスがある環境です。 ■会社について 【成り立ち】Daifuku Airport Technologiesは米州、欧州、アジア、オセアニアに拠点を有し、世界の空港向けに自動手荷物チェックイン機、手荷物搬送システム、デジタルシステム、セキュリティシステムなど、空港運営におけるソリューションを提供しています。日本でのニーズの高まりを受け同社が設立されました。 【世界の技術を日本へ】世界各国の空港では、デジタルシステムやセキュリティシステムの導入により、スマートエアポート化が進んでいます。例えば、自動チェックインや顔認証システム、スマホシステムテムの導入等で待ち時間を減らしたり、より便利な空港づくりが進んでいます。日本の空港も世界の中でも最先端の空港へと投資を進めています。海外を中心に事業をしてきたダイフクグループは海外の最先端の技術と日本で長年搬送機器を取り扱ってきた信頼を持つ会社として大きな強みを持っています。 変更の範囲：無

学歴不問

＜勤務地詳細＞羽田空港住所：東京都大田区羽田空港３－３－２ 第一旅客ターミナルビル1階　 JALエリア勤務地最寄駅：モノレール線／羽田空港第一ターミナル駅受動喫煙対策：敷地内喫煙可能場所あり変更の範囲：会社の定める事業所

羽田空港第２ターミナル駅(東京モノレール・ＡＮＡ利用)、羽田空港第１・第２ターミナル駅(京急)、羽田空港第１ターミナル駅(東京モノレール・ＪＡＬ利用)

＜予定年収＞650万円～690万円＜賃金形態＞月給制＜賃金内訳＞月額（基本給）：390,000円～410,000円固定残業手当/月：56,000円～58,000円（固定残業時間30時間0分/月）超過した時間外労働の残業手当は追加支給＜月給＞446,000円～468,000円（一律手当を含む）＜昇給有無＞有＜残業手当＞有＜給与補足＞■賞与：毎年12月に基本給の3カ月分を支給賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

同社は物流システム業界(マテリアルハンドリング)においてグローバルNo.1、東証一部上場メーカーの株式会社ダイフクのグループ会社として空港向け搬送機器の運用やメンテナンスを行っています。■事業内容：空港向け搬送機器システムのオペレーションとメンテナンス取り扱い商品：自動手荷物チェックイン機、手荷物搬送システム、デジタルシステム、セキュリティシステム等■事業展開ダイフクグループは空港向け搬送機器・システムはシェアを持つ世界の4大企業の1つでアメリカでは1/3のシェアを持っています。世界の自動化の流れを受け近年は日本でもニーズが高まっており、千歳空港、羽田空港と導入され、その機器の運用やメンテナンスのために同社が日本法人とし設立されました。今後関西空港への導入も決まっており、日本の空港を支える重要な役割を担っています。～株式会社ダイフクについて～1937年に創業し、以来80年以上に渡り、モノを動かす“マテリアルハンドリング（マテハン）”に携わってきました。世界規模での納入実績を数多く持ち、豊富な経験とノウハウ、そして高度な技術を活用し、クライアントに新しい価値を創り出す物流ソリューションを提案しています。世界23ヵ国に拠点を展開。海外売上高比率は72％。国内外50社を超えるグループ企業と共に、物流の未来を創造しています。 (1)イントラロジスティクス事業部：あらゆる業界や物流センターで使われている搬送・保管システム。自動倉庫のグローバルでのシェアは20％となっています。(2)クリーンルーム事業部：半導体や液晶を生産するクリーンルーム用の搬送・保管システムを開発。半導体領域でのシェアは56％、液晶ディスプレイでのシェアは54％となっています。(3)オートモーティブ事業部：自動車向け搬送システム。国内シェア50％、グローバルシェア20％となっています。(4)エアポート事業部：空港向け搬送システム。世界500以上の空港に導入をされています。(5)オートウォッシュ事業部：コンベヤ技術を応用した連続洗車機、節水、静音タイプの門型洗車機等の製造・販売を行っています。日本でのシェア34％、韓国でのシェア40％となっています。

～マテハン業界で世界で売上NO1のダイフク社のグループ会社／世界の技術を日本へ～ ■業務概要： ダイフクグループとして羽田空港第1ターミナルでの空港向け搬送機器の導入並びに長期にわたる運営、 メンテナンス事業を展開中の当社にて、責任者として全体マネジメント、企画、組織化、経営資源管理をお任せします。 ■業務詳細 ・O&Mチームのマネジメント ・サイトの予算内でO＆M業務を管理 ・顧客の要求に応じたサービス提供などのビジネス目標達成 ・ビジネスリスク軽減のための戦略及びアクションの策定と提案 ・システムの根本原因を追究し、障害を克服または回避を実施 ■魅力情報： ・同社は物流、製造、空港と広い分野で高いシェアを持ち、マテハン業界で世界で売上NO1のダイフク社のグループ会社です。 ・世界の空港で注目されている最新技術を日本に導入するために設立されたのが同社です。 同社の扱うシステムは世界で1/4、アメリカで1/3の高いシェアを誇り、新千歳空港、羽田空港、関西空港と日本でも導入が進んでいます。 ・日本の玄関口である空港を支える重要なポジションです。 ・フラットな組織で年齢に関わらずチャンスがある環境です。 ■会社について 【成り立ち】Daifuku Airport Technologiesは米州、欧州、アジア、オセアニアに拠点を有し、世界の空港向けに自動手荷物チェックイン機、手荷物搬送システム、デジタルシステム、セキュリティシステムなど、空港運営におけるソリューションを提供しています。日本でのニーズの高まりを受け同社が設立されました。 【世界の技術を日本へ】世界各国の空港では、デジタルシステムやセキュリティシステムの導入により、スマートエアポート化が進んでいます。例えば、自動チェックインや顔認証システム、スマホシステムテムの導入等で待ち時間を減らしたり、より便利な空港づくりが進んでいます。日本の空港も世界の中でも最先端の空港へと投資を進めています。海外を中心に事業をしてきたダイフクグループは海外の最先端の技術と日本で長年搬送機器を取り扱ってきた信頼を持つ会社として大きな強みを持っています。 変更の範囲：会社の定める業務

学歴不問

＜勤務地詳細＞羽田空港住所：東京都大田区羽田空港３－３－２ 第一旅客ターミナルビル1階　 JALエリア勤務地最寄駅：モノレール線／羽田空港第一ターミナル駅受動喫煙対策：敷地内喫煙可能場所あり変更の範囲：会社の定める事業所

羽田空港第２ターミナル駅(東京モノレール・ＡＮＡ利用)、羽田空港第１・第２ターミナル駅(京急)、羽田空港第１ターミナル駅(東京モノレール・ＪＡＬ利用)

＜予定年収＞760万円～800万円＜賃金形態＞月給制＜賃金内訳＞月額（基本給）：500,000円～550,000円＜月給＞500,000円～550,000円＜昇給有無＞有＜残業手当＞無＜給与補足＞■賞与：毎年12月に基本給の3カ月分を支給致します。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

同社は物流システム業界(マテリアルハンドリング)においてグローバルNo.1、東証一部上場メーカーの株式会社ダイフクのグループ会社として空港向け搬送機器の運用やメンテナンスを行っています。■事業内容：空港向け搬送機器システムのオペレーションとメンテナンス取り扱い商品：自動手荷物チェックイン機、手荷物搬送システム、デジタルシステム、セキュリティシステム等■事業展開ダイフクグループは空港向け搬送機器・システムはシェアを持つ世界の4大企業の1つでアメリカでは1/3のシェアを持っています。世界の自動化の流れを受け近年は日本でもニーズが高まっており、千歳空港、羽田空港と導入され、その機器の運用やメンテナンスのために同社が日本法人とし設立されました。今後関西空港への導入も決まっており、日本の空港を支える重要な役割を担っています。～株式会社ダイフクについて～1937年に創業し、以来80年以上に渡り、モノを動かす“マテリアルハンドリング（マテハン）”に携わってきました。世界規模での納入実績を数多く持ち、豊富な経験とノウハウ、そして高度な技術を活用し、クライアントに新しい価値を創り出す物流ソリューションを提案しています。世界23ヵ国に拠点を展開。海外売上高比率は72％。国内外50社を超えるグループ企業と共に、物流の未来を創造しています。 (1)イントラロジスティクス事業部：あらゆる業界や物流センターで使われている搬送・保管システム。自動倉庫のグローバルでのシェアは20％となっています。(2)クリーンルーム事業部：半導体や液晶を生産するクリーンルーム用の搬送・保管システムを開発。半導体領域でのシェアは56％、液晶ディスプレイでのシェアは54％となっています。(3)オートモーティブ事業部：自動車向け搬送システム。国内シェア50％、グローバルシェア20％となっています。(4)エアポート事業部：空港向け搬送システム。世界500以上の空港に導入をされています。(5)オートウォッシュ事業部：コンベヤ技術を応用した連続洗車機、節水、静音タイプの門型洗車機等の製造・販売を行っています。日本でのシェア34％、韓国でのシェア40％となっています。

■業務概要： 空港手荷物搬送システム(BHS)および自動手荷物預け機(SBD)の運用・保守に関する運用システムおよび制御装置に関するサービス、技術サポートをお任せします。 ■主な業務： ・24時間体制のサポートシステムチームのメンバーとして、障害対応サービスと技術的サポートを提供する ・制御システムのリモート操作支援のためのオンサイトサポート ・導入済みのPLCコード（Siemens/Allen Bradley/Omronなど）の読解、理解、および障害検出 ・導入済みの電気機器図面の読解、理解、および障害検出 ・ASI bus、Profibus、ControlNet、DeviceNet、EthernetIPなど、産業分野のbusシステムに関する実践的な知識に基づく技術サポート ・システムサポートの標準およびプロセスの維持および遵守 ・システムサポートレビューの審議／会議への出席 ・プロジェクトファイルおよびシステムサービス記録の作成 ・システムサポートリクエストの記録 ・サポートマニュアルおよび資料の作成 ・現場管理者と連携し、継続的な改善のための技術リソースの計画、組織化、主導、管理、および指導 ・スタッフへの技術教育 ・機能仕様の開発 ・調達 ・様々な要求への準備 ・エンジニアリング設計基準の策定 ・原価計算および発注業務 ■会社について 【成り立ち】Daifuku Airport Technologiesは米州、欧州、アジア、オセアニアに拠点を有し、世界の空港向けに自動手荷物チェックイン機、手荷物搬送システム、デジタルシステム、セキュリティシステムなど、空港運営におけるソリューションを提供しています。日本でのニーズの高まりを受け同社が設立されました。 【世界の技術を日本へ】世界各国の空港では、デジタルシステムやセキュリティシステムの導入により、スマートエアポート化が進んでいます。例えば、自動チェックインや顔認証システム、スマホシステムテムの導入等で待ち時間を減らしたり、より便利な空港づくりが進んでいます。日本の空港も世界の中でも最先端の空港へと投資を進めています。海外を中心に事業をしてきたダイフクグループは海外の最先端の技術と日本で長年搬送機器を取り扱ってきた信頼を持つ会社として大きな強みを持っています。 変更の範囲：会社の定める業務

学歴不問

＜勤務地詳細＞羽田空港住所：東京都大田区羽田空港３－３－２ 第一旅客ターミナルビル1階　 JALエリア勤務地最寄駅：モノレール線／羽田空港第一ターミナル駅受動喫煙対策：敷地内喫煙可能場所あり変更の範囲：会社の定める事業所

羽田空港第２ターミナル駅(東京モノレール・ＡＮＡ利用)、羽田空港第１・第２ターミナル駅(京急)、羽田空港第１ターミナル駅(東京モノレール・ＪＡＬ利用)

＜予定年収＞600万円～700万円＜賃金形態＞月給制＜賃金内訳＞月額（基本給）：400,000円～470,000円＜月給＞400,000円～470,000円＜昇給有無＞有＜残業手当＞有＜給与補足＞■賞与：毎年12月に基本給の3カ月分を支給賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

同社は物流システム業界(マテリアルハンドリング)においてグローバルNo.1、東証一部上場メーカーの株式会社ダイフクのグループ会社として空港向け搬送機器の運用やメンテナンスを行っています。■事業内容：空港向け搬送機器システムのオペレーションとメンテナンス取り扱い商品：自動手荷物チェックイン機、手荷物搬送システム、デジタルシステム、セキュリティシステム等■事業展開ダイフクグループは空港向け搬送機器・システムはシェアを持つ世界の4大企業の1つでアメリカでは1/3のシェアを持っています。世界の自動化の流れを受け近年は日本でもニーズが高まっており、千歳空港、羽田空港と導入され、その機器の運用やメンテナンスのために同社が日本法人とし設立されました。今後関西空港への導入も決まっており、日本の空港を支える重要な役割を担っています。～株式会社ダイフクについて～1937年に創業し、以来80年以上に渡り、モノを動かす“マテリアルハンドリング（マテハン）”に携わってきました。世界規模での納入実績を数多く持ち、豊富な経験とノウハウ、そして高度な技術を活用し、クライアントに新しい価値を創り出す物流ソリューションを提案しています。世界23ヵ国に拠点を展開。海外売上高比率は72％。国内外50社を超えるグループ企業と共に、物流の未来を創造しています。 (1)イントラロジスティクス事業部：あらゆる業界や物流センターで使われている搬送・保管システム。自動倉庫のグローバルでのシェアは20％となっています。(2)クリーンルーム事業部：半導体や液晶を生産するクリーンルーム用の搬送・保管システムを開発。半導体領域でのシェアは56％、液晶ディスプレイでのシェアは54％となっています。(3)オートモーティブ事業部：自動車向け搬送システム。国内シェア50％、グローバルシェア20％となっています。(4)エアポート事業部：空港向け搬送システム。世界500以上の空港に導入をされています。(5)オートウォッシュ事業部：コンベヤ技術を応用した連続洗車機、節水、静音タイプの門型洗車機等の製造・販売を行っています。日本でのシェア34％、韓国でのシェア40％となっています。