株式会社ｌｏｇ　ｂｕｉｌｄ 【技術職・専門職（建設・建築・不動産・プラント・工場）】 の求人・中途採用情報

～カスタマーサクセス未経験歓迎／キャリア再構築“現場監督”経験を活かす新しい挑戦／働き方改革／業界課題解決／年休125日～ ■当社について 株式会社log buildは、建設業界の「長時間労働」「人手不足」といった構造的課題に真正面から向き合うスタートアップです。代表は一級建築士として30年近く業界に携わり、2020年に「リモート施工管理プラットフォーム」を開発。自社製品「Log System」は、現場監督の移動時間を削減し、施工品質の均一化を実現する次世代ツールです。VRやアバターロボットを活用した遠隔管理により、建設現場のDXを推進。ゼネコンから工務店まで、全国40,000以上の現場で導入されています。 ■概要 建設業界向けSaaS「Log System」の導入支援・活用促進を担うカスタマーサクセス職です。 ■業務詳細 顧客の課題に寄り添い、SaaS導入後の活用支援を行います。 ・操作研修・定例会の実施 ・顧客課題のヒアリングと提案 ・開発部門へのフィードバック ・利用促進のための施策立案・実行 ・顧客満足度向上に向けた改善活動 ■事例 ・工務店向け「Log System」導入支援プロジェクト ・ハウスメーカーの遠隔施工管理体制構築支援 ・リフォーム会社への品質管理支援と定例会運営 ■働き方 ・フレックスタイム制（コアタイムなし） ・年間休日125日 ・服装・髪型自由 ・女性管理職登用実績あり ■魅力 ・現場移動がなく、働き方が大きく改善されます ・建設業界の課題に向き合う社会的意義のある仕事 ・少数精鋭の組織で裁量を持って働ける環境 ・昇格のチャンスがあり、キャリアの再構築が可能 ・「やりがい」「働き方」を重視する方に最適 変更の範囲：会社の定める業務

学歴不問

＜勤務地詳細＞WeWork みなとみらいオフィス住所：神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 WeWork オーシャンゲートみなとみらい8F受動喫煙対策：屋内全面禁煙変更の範囲：会社の定める事業所

みなとみらい駅、新高島駅

＜予定年収＞350万円～550万円＜賃金形態＞月給制＜賃金内訳＞月額（基本給）：187,000円～294,000円固定残業手当/月：63,000円～98,800円（固定残業時間43時間0分/月）超過した時間外労働の残業手当は追加支給＜月給＞250,000円～392,800円（一律手当を含む）＜昇給有無＞有＜残業手当＞有＜給与補足＞※当社規定に応じて、スキルによって個別に等級と金額を決定します。■昇給・賞与：年2回賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

■事業内容　・建設DXコンサルティング・AI開発・リモート現場管理プラットフォームのSaaS事業・BPaaS事業（リモート現場管理代行）■事業詳細当社は2020年に創業したスタートアップ企業であり、建設業界に「リモート施工管理プラットフォーム」という全く新しい価値を提供しています。メンバー40名(派遣・パート含む)で主に「Log System」というリモート施工管理プラットフォームのSaaSを提供しています。さらに、建設DXコンサルティングやAI開発、SaaSを用いたBPOとしてクライアントの課題解決を支援するBPaaS事業も展開しています。■メンバーについてCEOの中堀は元々職人であり、現場管理の経歴も持ち、建築会社ecomo（神奈川県湘南）を経営しています。このecomoは『日本一DX化したビルダー』として注目され、日々スーパーゼネコンやハウスメーカー、地域ビルダーが湘南オフィスを視察に訪れるほどの企業です。ビジネスサイドには、元リクルートで建設会社の課題解決に尽力してきたCOOの國吉、開発サイドには元SONYでAIBOやPlayStationの開発に携わった経験を持つVPoEの森貞がおり、各プロジェクトをメンバーそれぞれが裁量権を持って推進しています。創業以来、メンバーの退職者はおらず、個人の意思を尊重する社風のもと、全員が「自分が会社を支えている」という意識を持って事業に取り組んでいます。■ミッション・ビジョン・Mission：少子高齢化に悩む建設業の未来を創る・Vision：世界に通用する建設TECHになる■ユーザーについて当社のサービスは広告宣伝費を使わず、ユーザーの紹介で広がり、スーパーゼネコンやハウスメーカー、大型ビルダーから小規模工務店まで、約50,000現場以上で利用されています。解約率は月次1%以下であり、SaaS事業として非常に低い数値を誇ります。これは、当社のサービスがユーザーにとって無くてはならないものであることを示しています。また、ユーザーとはオンラインで定例会を実施しており、非常に距離が近いことが特徴。そして、ビジネスサイドと開発サイドの距離も近く、各プロダクトの会議などや、全体会議など、垣根を越えて議論する場が多くあります。