株式会社ラボル
【事務・アシスタント】
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事務・アシスタント
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職種
- 企画・管理
- 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)
- 専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)
- 事務・アシスタント
- 金融系専門職
勤務地
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勤務地
- 東京都
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仕事
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【個人の裁量が大きい環境/住宅手当などの福利厚生充実/有給取得率90%以上と柔軟な働き方◎】
■業務内容:
「labol」というフリーランス向けのファクタリングサービスの審査業務をご担当いただきます。「labol」は2020年7月にローンチした社内コンペから生まれた新規事業です。審査フロー等は既存のものはありますが、サービスを良くしていくため、ご自身でどんどんフローの改定やマニュアルの改訂などに、チャレンジいただけるような方を今回募集しております。ゆくゆくは審査チームについても規模を拡大していく予定ですので、そのチームの審査長を担っていただける方の募集となります。
■具体的な業務:
・請求書内容の正当性の審査
請求書を買い取る上で、ユーザー側の調査、契約元への確認等、審査基準に照らし合わせて調査をします。
・未回収金対応
ユーザーからの未回収金の返却の催促や、警察、裁判所への対応
・ユーザー対応
ユーザーからの問い合わせ(チャット)対応
まずはご自身で業務をやっていただき、フローの見直し等をしていく中で、
組織を作っていく上でのメンバーの採用やそのマネジメント、仕組みの構築などを担っていただきたいと考えています。
■組織構成
部長1名、メンバー5名、アルバイト5名、派遣社員8~10名
※labol所属メンバーは若手が多く、サービスのグロースを図っているフェーズです!
■魅力点:
(1) 福利厚生: 住宅手当が最大3万円支給され勤続3年ごとに連続5日間のリフレッシュ休暇が与えられます。
(2) 事業成長性: AIファクタリングサービスを提供する注目のベンチャー企業で、個人事業主やフリーランスの事業成長をサポートします。事業急成長中で裁量権が大きく、プロフェッショナルとして成長できる環境です。
変更の範囲:会社の定める業務
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対象
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<最終学歴>大学院、大学卒以上
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勤務地
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<勤務地詳細>新本社(修正)※2024.09~住所:渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル7F勤務地最寄駅:各線/渋谷駅受動喫煙対策:敷地内全面禁煙変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
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給与
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<予定年収>420万円~600万円<賃金形態>年俸制12分割<賃金内訳>年額(基本給):3,240,000円~4,800,000円固定残業手当/月:80,000円~100,000円(固定残業時間40時間0分/月)超過した時間外労働の残業手当は追加支給<月額>350,000円~500,000円(12分割)(一律手当を含む)<昇給有無>有<残業手当>有<給与補足>■給与改定:年2回(1月・7月)■決算賞与(業績による)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
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事業
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■事業内容: 「labol(ラボル)」は、フリーランス・個人事業主として働く方の資金調達手段として、Webで完結できる「請求書買い取りファクタリングサービス」です。独自開発のAIが行う機械学習により、請求書の買い取り可否を正確かつ即座に判定することで、会員登録から入金完了までが完全オンライン、かつ最短60分での資金調達を実現できます。■ビジョン:日本では旧来より貯金が美徳とされ、資産運用はギャンブルと見なされていました。その結果、全家計の50%以上が預金となり株式等の運用は15%に過ぎない状況が今も続いています。一方アメリカでは、預金13%に対して株式運用等は50%超と真逆になっており資産運用をすることは常識という風潮が根付いていますが、この「お金を育てる」というカルチャーの違いも影響し、日本は1995年以降大きくGDP成長で水をあけられています。これは欧米諸国と異なる日本の金融教育方針が一因と言えますが、状況に応じたお金の知識をしっかり身につけることができれば、日本の国際競争力が弱くなることはなかったかもしれません。いま日本では、金融教育が未熟だったゆえにお金のリテラシーが全体的に低い一方で、お金のノウハウを知っている人は得をして富裕層になるというギャップが存在します。言わば勝者総取りの環境となってしまっているのです。その原因であるギャップを取り除くため、通常生活では触れる機会の少ないお金との付き合い方を発信・提供することがラボルの役割です。
出典:doda求人情報
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