日本放送協会の過去求人・中途採用情報

現代社会では、ありとあらゆる情報があふれ、インターネットを使えば、 大概の情報は手に入れることができます。 しかし、そんな時代だからこそ、本当に信頼できる情報、 いざという時に頼りになる情報が、ますます大切になってくるのではないでしょうか。 ＮＨＫは社会貢献の視点を常に忘れず、確かな情報を届け、 放送と通信が連携する新しいサービスに取り組んでいきます。 あなたの豊富な社会経験を、ＮＨＫで活かしてください。

【2職種同時募集】記者・営業の企画推進
具体的な仕事内容
■記者
取材内容を元にニュース原稿を書き、自らリポートします。
テーマは、政治、経済、社会、文化、スポーツと多岐にわたります。
日々のニュースだけでなく、関心のあるテーマをじっくりと掘り下げ
「クローズアップ現代」や「ＮＨＫスペシャル」などの番組を担当することもあります。


■営業の企画推進
ＮＨＫの営業活動は、公共放送の財源である受信料を確保すること。
その営業活動をマネジメントするのが営業の企画推進の役割です。
受信料の契約業務などを行う地域スタッフの募集・教育・運用や
ケーブルテレビ事業者等との渉外活動などを行います。
イベントや広報、地域に密着した番組などと連携し、
視聴者との結びつきを深める営業活動の企画・実施も担当していただきます。


詳しくは、ＮＨＫ採用ホームページの採用情報「募集業務」をご覧ください。
ＮＨＫ採用ホームページ：http://www.nhk.or.jp/saiyo/recruit/business.html

社会人としての勤務経験があり、2009年9月までに入局可能な方　※未経験者、第二新卒者歓迎

全国各地の放送局・支局・営業センター
【最寄駅】
勤務地により異なります。

■記者
裁量労働制
1日のみなし労働時間　7時間30分


■営業の企画推進
9:30～18:00（所定労働時間　7時間30分、休憩　60分）
（フレックスタイム制度あり）

正社員

能力・経験等を考慮のうえ、NHK規定により決定します。

※参考（2008年度初任給）
大学卒（22歳）：21万3360円
大学院（修士）卒（24歳）：22万7210円

□昇給年1回（4月）（2008年度実績）
□賞与年2回（6、12月）（2008年度実績）
□社会保険完備
□社宅（各放送局所在地に転勤者用住宅あり）

＜休日・休暇＞
□完全週休2日制
□祝日
□年末年始休日
□年次有給休暇
□クリエイティブ休暇（各年度連続5日の休暇）
□リフレッシュ休暇（10年、20年、30年勤続者に各連続10日の休暇）
□その他の休暇（結婚休暇、産前産後休暇、母性保護休暇、妻出産休暇、忌引休暇など）
□育児休職（子が満1歳6か月または1歳年度末に達するまで、男性も女性も取得することができる）
□介護休職（通算して1年以内）

※祝日、年末年始を合わせた年間休日数は約120日