エリクソン・ジャパン株式会社
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
エリクソン・ジャパン株式会社の過去求人・中途採用情報
エリクソン・ジャパン株式会社の 募集が終了した求人
【基地局保全エンジニア】プライムベンダーとしてソフトバンクモバイルをはじめとした移動体通信事業者の通信ネットワークに対する保全・メンテナンス業務をお任せします。 ◎1級陸上特殊無線技士資格保有者歓迎! ◎U・Iターン歓迎!《東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨、長野で募集》
- 正社員
■■組織力強化のための増員です■■ エリクソンはスウェーデンに本社を構え、世界140カ国に展開するグローバル企業で、 世界各国で急成長を遂げる通信業界を引っ張る存在です。 世界的流れは日本も同様で、移動体通信事業新規参入のインフラ・サポートをはじめ、 日本エリクソンの事業展開はますます活発化します。 このたび、日本エリクソンではお客さまへのサービスを強化し、より満足度を高めるため広く人材を募集します。
移動体通信事業者の通信ネットワーク(基地局)に対する保全・メンテナンス業務
具体的な仕事内容
各地に設置された無線機器、伝送装置および付帯設備の故障修理、定期的なメンテナンス業務の実施を行います。
【具体的には】
(1)無線設備・伝送設備・電源設備・空中線設備・その他付帯設備への定期点検、登録点検、鉄塔点検
(2)緊急作業、一般作業、その他付随作業
(3)立会い
(4)環境設備
(5)クレーム処理
(6)物品送付
(7)Radio Network Controllerへの保守・保全業務
(8)メンテナンス終了後の各種報告書作成
移動体通信事業者に対するネットワーク保全業務経験を2年以上お持ちの方、要普通自動車免許
【必須経験】
○ (1)移動体通信事業者(基地局)に対するネットワーク保全業務経験2年以上または、(2)防災システムの無線機保全経験2年以上のいずれかをお持ちの方 ※現場経験を含む
○ 1級陸上特殊無線技士資格もしくは取得予定者
○ 顧客折衝に必要なコミュニケーション能力
○ 第一種普通自動車免許
【以下の資格をお持ちの方は優遇します】
○ 英語力(入社時に英語力は不問ですが、英語のマニュアルが多いため入社後は読解力を身につけていただきます)
関東地域各所(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨、長野)
※居住地に応じて担当地域を検討します。
※U・Iターン歓迎!
9:00~18:00(所定労働時間 8時間、休憩 60分)
※居住地から対象機器の設置場所への直行・直帰を基本としています。
※業務の状況に応じて、早出7:00~、遅出13:00~もあります。
正社員
試用期間 3カ月
年俸制350万円以上(1/16を月々支給、賞与は固定2カ月×2回/年 ※初年度は入社時期により期間按分となります)
※現職を考慮した上でご相談に応じます。
※上記年収に残業代が加わります。
給与改定年1回
■各種手当
交通費支給(上限5万円)、残業手当
■賞与
職種により賞与に替え、インセンティブ・ボーナス
■社会保険完備
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険
■各種制度
退職金制度、私傷病休暇制度、弔慰金制度、災害補償制度、持株会制度、資格取得支援制度、研修制度
■福利厚生
福利厚生プラン
■その他
服装自由(お客さま先に訪問する際にはスーツを着用)、引越し補助規定あり(条件により)
<休日・休暇>
□完全週休2日制(土・日)
□祝日
□年末年始休暇
□クリスマス休暇
□年次有給休暇
□慶弔休暇
※年間休日123日(2008年度実績)
同社の自慢の一つが充実した研修制度。
世界のエリクソンを研修で回っている講師陣の技術トレーニングだけでなく、
Webベースの研修も充実しています。
マネジメント、法律、ファイナンス……。講座種類が豊富にあるのは、
個人のスキルアップを積極的に推奨しているからです。