味の素AGF株式会社
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
味の素AGF株式会社の過去求人・中途採用情報
味の素AGF株式会社の 募集が終了した求人
【マーケティング(総合職)】 『MAXIM』や『Blendy』などの主力商品のプロダクトマーケティングをお任せします! ◆豊富なキャリアパス、将来の可能性を広げるジョブローテーション制度あり ◆平均年収793万円(各種手当を除く) ◆本社(東京)で募集 ≪11年連続増収を達成中≫
- 正社員
- 5名以上採用
“日本一のコーヒーフルラインメーカー”を目指しているAGF。 さらなる事業拡大を見据えて、新しいメンバーを積極採用いたします。
『MAXIM』『Blendy』『marim』などのプロダクトマーケティングをお任せします。
具体的な仕事内容
【具体的には】
『MAXIM』『Blendy』『marim』など確立されたブランドがある当社。
そのブランドイメージとリンクさせながら、レギュラーコーヒー、インスタントコーヒー、
ボトルコーヒー、クリーミングパウダーなど、各カテゴリーで新商品の開発、既存商品のリニューアルをご担当いただきます。
コンセプト立案から、パッケージのデザイン、広告、事業計画まで、幅広い領域をお任せする予定です。
※あなたの提案次第でマーケットにインパクトを与える、非常に重要なポジションです。
【入社後は】
まずは、OJTを通じて徐々に当社での業務に慣れていただきます。
その後、業務負担、成果などを考慮して、徐々に大きな仕事をお任せしていきます。
※AGFでは新卒入社、中途入社に関わらず、キャリアアップして活躍することができます。
消費財のプロダクトマーケティング経験をお持ちの方(3年以上)
※異業界でも消費者・会員などに対するマーケティング経験者は、ぜひご応募ください。
【歓迎する経験・スキル】
プロダクトマーケティングの事業管理(P/L管理)経験のある方
ビジネスレベルの英語力に自信のある方(必須ではありません)
【求める人物像など】
◎自主性を重んじる会社で働きたい
◎将来的にキャリアアップを目指したい
◎プロダクトマーケティングの経験を活かしたい
◎ブランド力、商品力のある会社で自分を高めたい
◎前向きに仕事に取り組み、明るくコミュニケーションが取れる
◎問題解決能力、論理的思考力に自信がある
◎自分でPDCAサイクルを回すことができる
本社/東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ
※総合職採用となるため、ジョブローテーションによりキャリアチェンジする場合
があります。
【アクセス】
京王新線「初台」駅より徒歩5分
小田急線「参宮橋」駅より徒歩13分
フレックスタイム制
1日の標準労働時間 7時間40分(休憩 60分)
標準労働時間帯 9:00~17:40(コアタイムなし)
正社員
試用期間 6カ月
月給 20万8000円(大卒総合職 2009年4月実績)
月給 22万6000円(院卒総合職 2009年4月実績)
※経験・前職を考慮のうえ優遇します。
■社員の年収例
【年収例】
770万円/35歳
510万円/29歳
460万円/27歳
※平均年収は793万円(役員を除く全社員、2008年度実績)。本人のやる気と実績により大幅に昇給します。
※上記すべては残業手当、住宅手当などを含まない金額です。
昇給年1回(4月)
賞与年2回(6月・12月)
社会保険完備、借上社宅制度、住宅貸付制度
通勤手当(全額支給)、販売手当、財形貯蓄、保養所、スポーツクラブ
退職金制度、再雇用制度 ほか
<休日・休暇>
完全週休2日制(土・日)、祝日
年末年始休暇、その他会社が定める休日(創立記念日など)
年次有給休暇(初年度10日、以後勤続年数に応じて最大年間20日)
※年間休日121日(2008年実績)
AGFはコーヒー業界のトップを目指して組織を強化しています。
近年、コーヒー業界No.1を勝ち取れるだけの戦略と組織強化を着実に進めており、
さらなる成長が期待できます。商品力、就労環境、自主性を重んじる社風など、
これまで培ってきた経験を発揮しやすい環境といえるでしょう。