野村不動産ソリューションズ株式会社の過去求人・中途採用情報

不動産の売買を行っている野村不動産アーバンネット。 2000年の設立以来、着実な成長を遂げてきました。 現在、国内に59の拠点がありますが、 ここにとどまるつもりはありません。 2021年には100拠点までに拡大を予定。 これに合わせ今回、当社の核となり活躍していただける 新メンバーを募集します。 ＜成長中のマーケットです＞ 住宅購入で中古の占める割合は現在13.5％。 一方で、米国では80％となっており、 日本でも同じ家に100年住み続けることを国を上げて推進しています。 市場規模は2010年で10兆円。 現在、ローン減税、リフォーム補助金などの政策を打ち出し拡大を支援しています。 （※国土交通省 中古住宅・リフォームトータルプランより）

お客様の人生に深く関われる、やりがいのある仕事です。
具体的な仕事内容
あなたにお願いしたいのは、売買仲介のコンサルティング営業です。
お客様の視点に立ってコンサルティングを行い、
「売りたい人」と「買いたい人」をつなぎます。

豊富な物件情報の中から、お客様にとってベストの情報をセレクト。
契約からご入居まで安心してお取り引きいただくために、
営業として、誠心誠意のフォローを行います。

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■仕事の流れ
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インターネットや折り込み広告・情報誌などの反響をチェックし、
紹介ルートからのニーズなどをもとに営業を行います。

◎お客様との面談をセッティング
　※お問い合わせのあった方に資料を送るなど、きっかけ作りをします。
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◎お客様のご要望や条件などをじっくりとヒアリング
　※資金面や売却・購入のタイミングなど、細かく丁寧にお聞きします。
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◎資金繰りの相談・売却相談・購入スケジュールの調整など
それぞれのお客様に必要なアドバイスや手続きを行います。
　※時間をかけてコンサルティングを行い、商談をまとめていきます。

お客様が心から満足して不動産の売買をするために
最低3カ月、長ければ1年かかってでも、実現に向けてお手伝いします。
そして、それが無理なくできる給与体系や、協力体制もあります。
お客様の一生のパートナーとして、深い絆を作り上げてください。

＜経験がなくてもご安心を＞
不動産業界の経験や知識がなくても大丈夫。
当社独自のインストラクター制度などで、
あなたの活動をしっかりとフォローします。
また、宅建の資格取得を目指す場合などはご相談いただければと思います。
業務の調整をして、万全の体制で試験に臨めるように後押しします。

営業経験をお持ちの方（個人、法人、業界問わず） ※要普通免許
不動産の専門知識を磨きたい方を特に歓迎します。
経験年数に関わらず不動産業界で働いたことがある方はぜひご応募ください。
※宅建をお持ちの方も大歓迎です。

＜こんな人が活躍しています＞
■顧客と密接に関わる仕事がしたい方
■お客様に対し誠実な仕事がしたい方
■ひとつの企業に腰を落ち着けて働きたい方
■コンサルティング営業をやってみたい方
■個人向けから投資用、事業用不動産など、幅広い経験を積みたい方

面接では、「なぜ不動産業界で働きたいのか」をお伺いいたします。
達成したい目標や、叶えたい想いがあれば、ぜひお聞かせください。
当社であなたの目標や想いがどう実現できるか、お話させていただきます。
とはいえ、難しく考える必要はありません。リラックスしてお越しいただければと思います。

本社（新宿）、または首都圏（東京、神奈川、千葉、埼玉）、関西圏（大阪、兵庫）の各部・センター
※配属は自宅から勤務可能な場所です。
※U・Iターン歓迎

9:30～18:10（所定労働時間　7時間40分、休憩　60分）

正社員
試用期間　3カ月

月給27万円以上（営業手当含む）＋賞与2回
※営業手当は30時間相当の時間外手当を含む
※時間外手当（営業手当の30時間相当分を超えたものを別途支給）
※能力・経験・年齢を考慮して決定します。

■賞与
■賞与年2回（査定あり）

■昇給
■昇給年1回

■交通費全額支給
■社会保険完備
■財形貯蓄制度、従業員持株制度、確定拠出年金制度、保養所
■研修制度充実
・宅建合格プログラム
・不動産鑑定士社内選抜試験制度
・野村不動産グループの能力開発プログラム（各種資格取得支援制度）
・ビジネス英語研修
・海外視察研修
・PCスキルアップ講座、各種営業実務研修　など

＜休日・休暇＞
■週休2日制（原則として水曜日＋他週1回）
■年末年始、夏季休暇、年次有給休暇、慶弔休暇
　マルチプル休暇（年間の祝日相当分、休暇が取れる制度）

当社では、業界屈指の充実した人材育成制度を実施しています。
一戸建てやマンション・土地などのさまざまな案件をかかえるため、
下記のような資格を取得することは、仕事に大いに生かされます。

◆法律知識を中心とした不動産知識（宅建）
◆建造物の仕組みや構造、設備に関する建築知識（建築士など）
◆顧客の10年後、20年後のライフプランニングを行う金融知識（FPなど）