株式会社ケイ・エム・テクノの過去求人・中途採用情報

20代、30代が中心のまだ若い会社ですが、 案件増加に伴い、業績も順調に伸びております。 景気低迷の中でも、市場が求める技術力を備えるべく、 技術者一人ひとりの成長に重点投資をしてきました。 そのため顧客からの引き合いは着実に増加してきております。 顧客からの期待に応えるためにも、またエンジニア一人ひとりに 更なる成長の機会を安定供給するため、将来的に会社の中心人物と して活躍していただける人材をお迎えすることにしました。

ネットワーク／サーバの導入・構築・運用管理、SE補助作業　※スキルに応じて案件をご用意
具体的な仕事内容
【具体的には】
インフラエンジニアとして、
弊社お客様先のインフラ構築・運用業務に携わっていただきます。
また、社内での研究開発を推進し将来的には、
自社開発業務に携わって頂きます。

あなたの経験や開発スキルに合わせて案件をお任せします。

【当社の案件について】
＜開発事例＞
■融資ソリューションシステム
■次期料金システム
■新連結会計システム
■IP放送システム商用化システム構築
■ＥＣサイト、サーバリプレイス
■建築会社向けビル管理システム


★サーバ関連プロジェクト

特定の製品だけではなく、さまざまなメーカー製品に対応できるため、
お客様本位の発想で、真に最適な構成を検討・提案できます。
最近ではUNIX、WindowsなどOS問わず、
各種Web、メール、ファイル、DNSサーバなどの
仮想化プロジェクトが増加しています。
こちらも要件定義・設計・構築フェーズから参加していただくことが可能です。

【学歴・経験不問】インフラ基盤構築・運用の経験者は歓迎します。
「意欲」と「人柄」重視の採用なので、エンジニアとしての経験の浅い方も大歓迎です！
「成長したい！」という気持ちの強い方からのご応募をお待ちしています。
※経験２年以上の方は優遇！未経験者も歓迎します。

【いずれかのスキルをお持ちの方は直ぐに活躍できます】
Java、C、C++、C＃、Perl、PHP、.NET、VB、Rubyなどの経験
Windows、UNIX、Linuxでの開発経験、データベースの知識、
ネットワーク構築、運用、保守、サーバー管理などの経験


☆以下のような志向をお持ちの方は、当社にぴったりです！
■仕事の幅を広げ、自分の活躍できるステージを高めたい
　（上流工程にチャレンジしたい方）
■エンジニアである前に、ビジネスパーソンでありたい
　（お客様の要望やニーズにしっかり応えられる人材を目指したい方）
■チームワークを意識し、励まし合いながらスキルアップを目指したい
■社内の中心となって、会社をみんなで作っていく楽しみを感じたい


ー◆◇◆学べる教育制度◆◇◆ー
当社ではエンジニアのキヤリアプランに応じた幅広い研修コースを用意してます。
先進的な技術スキルを習得できる外部研修をはじめ、ビジネスコミュニケーション、ロジカルシンキング、業務知識習得など、エンジニア一人ひとりの目標達成のために必要な研修プランを設定します。

また、定期的に仲間同士で最新の技術情報の共有や技術向上のための機械を設けており、エンジニア自身が講習会の開催や技術研究開発をワーキンフグループとして実施しています。
このようなワーキンググループ活動を通じ、当社はチームでの結束力強化と技術力向上を積極的に行い、プロとしてのより高い次のステージを常に目指しています。

東京・千葉・埼玉・神奈川
※大手請負先が多数
※希望勤務地を考慮の上決定

9：30～18：30
※勤務地に準ずる
※残業有/平均月20時間

正社員／契約社員

月給22万～45万円
※経験・能力により優遇

■賞与
■賞与年2回（12月賞与と6月決算賞与）

■昇給
■昇給年1回（5000～20000円）
■社員の年収例
23歳　経験1年　24万円＋残業代＋交通費＋賞与
25歳　経験3年　30万円＋残業代＋交通費＋賞与
30歳　経験7年　35万円＋残業代＋交通費＋賞与
35歳　経験10年　40万円＋残業代＋交通費＋賞与
※面談時に詳しくご説明致します。

■社会保険完備（雇用、厚生、健康、労災）
■退職金制度有
■研修・資格受給料支給、資格奨励金
■技術書籍代（年間２万円まで支給）
■帰社日・懇親会、社員旅行（国内または海外）
■交通費全額支給
■残業代残額支給
■皆勤・職務手当
■社内技術交流会
■中国語勉強会あり（日本帰化した会社役員が講師担当）

＜休日・休暇＞
■完全週休２日制
■年末年始・ＧＷ・夏季・年次有給・慶弔・生理・育児休暇

■印刷事業…印刷機械の修理、部品販売、移設及び据付
■中国事業…通訳、翻訳、語学教室及び中国進出に関する経営コンサルタント
【関連会社】KM商事株式会社(設立:2010年12月1日)