株式会社アンリミテッドの過去求人・中途採用情報

映画業界に特化したプロモーション全般、公式サイトの企画制作を行っている当社。 複数の大手配給会社をクライアントに持ち、企画力・制作力を高くご評価いただいています。 2017年も、洋画の大作や邦画の注目作などのサイト作成を担当することが決定済み。 優れたアイデアと技術で映画業界を盛り上げていくため、 クリエイティブ部門のさらなる強化を図ることにしました。

映画やDVDの公式サイト、キャンペーンサイトなどのコーディング業務を全般的にお任します。
具体的な仕事内容
大手配給会社による映画の公式サイトや
キャンペーンサイトなどを手がけています。
この制作プロジェクトにおいて
「いかに迫力ある動きを再現するか」や「いかにユーザーを驚かせるか」に
こだわったコーディングに取り組んでいただきます。
その後は企画段階から携わり、デザイン～ローンチまでを
トータルにコントロールするディレクション業務全般にも
ぜひチャレンジしてほしいと期待しています。

■1つの公式サイトができるまで■
2～3名のチームでメイン・サブと役割分担をして取り組みます。
常時2～3本の映画を並行して制作しています。
※入社後はサブ担当としてチームに入り、
仕事の流れを学んでいただきますので、経験が浅い方もご安心ください。

【公開1年前：公式サイトの立ち上げ】
クライアントへのヒアリングを通して映画の世界観、コンセプトを把握します。
クライアント、チームとの打ち合わせでイメージを固め、
具体的なデザイン、コーディングを進めていきます。
まずはロゴや簡単な紹介文などの情報をWeb上にアップします。
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【6ヶ月前～：サイト情報の更新】
クライアントから提供される詳細情報
（ポスターデータ、予告編動画、映画の基礎情報など）を追加していき、
徐々に内容の濃いサイトへと更新します。
▼
【2ヶ月前～：公式サイトの完成、来場者促進のキャンペーンサイトなどの企画制作】
宣伝用のプレス資料など、必要な情報が揃う頃。
試写会で実際に作品鑑賞をして具体的なイメージを膨らませ、
必要な情報を盛り込み公式サイトを完成させます。
また、認知度アップに向けた企画をクライアントへ提案し、
新たなコンテンツを制作することもあります。

★上記のスケジュールでもおわかりのように、
年間に担当するタイトルは大体あらかじめ決まっています。

チーム／組織構成
当社はクリエイティブチームとPRチームから構成されています。
PRチームが宣伝全般をプロデュースし、
コンテンツの企画制作をクリエイティブチームで担当します。
男女比は＜6：4＞、平均年齢31歳の仲間が活躍中です。

配属先であるクリエイティブチームのメンバーは現在4名。
基本的にはコーダー・デザイナー・ディレクターの
3名体制で1タイトルの制作を手がけます。

【学歴不問】HTMLやCSSを使ったコーディングの経験・知識ある方／実務経験は必須ではありません。
「スキルや経験にそこまで自信がない」方も
興味を持っていただけたらお気軽にご応募ください。
「独学でHTMLやCSSを勉強した」という方も大歓迎です。

【以下の経験・スキルある方は、さらに歓迎します】
■Javascriptを使ったコーディング経験ある方

【以下の経験・スキルも活かせます】
■Illustrator、Photoshopを使ったデザインの経験
■商用Webサイトの制作に携わった経験（ジャンルは問いません）

【こんな方におススメです】
◎映画などエンターテイメントに興味がある方
◎自分のアイデアを活かせる、クリエイティブな仕事がしたい方
◎新しいものを吸収し、成長したい方

東京都渋谷区鶯谷町2-8 ユニオンスクエアビル 2F／3F
各線「渋谷駅」より徒歩10分
JR線「恵比寿駅」より徒歩10分
東急東横線「代官山」駅より徒歩8分

11：00~20：00（実働8時間）

契約社員
１年間の契約期間の後、スキルや業務経験を考慮し正社員へのステップアップも可能です。

月給25万円以上（試用期間3ヵ月間は月給23万円以上）

◎上記は最低保証給与です。
※実績や経験を考慮し、前職よりも加給できるようご相談に応じます。

■昇給
年1回（4月）
■社員の年収例
■年収例
年収500万円／28歳／コーダー／経験3年（月給28万円+賞与2回）

■社会保険完備
■交通費全額支給
■服装・髪型自由
■マッサージ店の利用チケット支給（5,000円分／月）
■社員旅行（海外／年1回）

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制（土日）
■祝日
■夏季休暇
■年末年始休暇
■GW休暇
■有給休暇
■慶弔休暇

※年間休日120日以上

いちばんに期待しているのは、持ち前の技術力でクライアントやディレクター、
デザイナーがイメージした通りの表現をWeb上で実現させることです。
ただ、非常にクリエティブ要素が多い技術者であることも事実。
たとえば「この動き、もう少し気持ち良くできない？」といった、
ディレクターの感覚も共有して、見事にブラウザ上で再現するセンスも必要とされます。
指示された通りに淡々と作業こなす毎日では、決してありません。
感性を解き放つ楽しさが、この仕事にはあります。