株式会社キャピタル・アセット・プランニングの過去求人・中途採用情報

銀行や保険代理店の窓口でご覧いただくプラン設計書、 保険コンサルタントがお客様先でシミュレーションしてみせるタブレット…。 金融系商品の加入や運用を提案するシーンの多くで登場するのが、 当社で開発している＜営業支援システム＞です。 保険会社や銀行など、大手金融機関各社への豊富な導入実績を持つ当社。 その実績を評価いただき、業績も好調に推移しています。 金融規制緩和により、各金融機関は取扱い商材を大幅に拡大。 その背景から、“誰でも売れる”ように提案活動をサポートする＜営業支援システム＞の導入が求められ、 金融リテール業界最大級のシェアを誇る当社へのニーズも右肩上がりで高まっています。

金融機関向け営業支援システムの設計・開発／100％自社内での持帰り開発／金融知識・経験は不問
具体的な仕事内容
金融系案件は性質上、セキュリティを重視した客先常駐対応が一般的ですが、
当社はお客様からの圧倒的な信頼のもと、100％自社内での持ち帰り開発を実現しています。
要件定義から設計、開発、保守まで、一貫した開発環境で経験を積んでください。

■開発するのは？：
商品は、保険や投信などの金融系運用商品を提案する際に使用する「営業支援システム」。
訪問先でお客様のライフプランに応じた保険の組み合わせをシミュレーションしたり、
社内でプランの設計書を作成したりと、独自のロジックを活用したシステムです。

■風通しの良さ抜群の社風：
お客様と直接やりとりをすることが多い当社では、
より良いものを提供するため年齢や経験にも関係なく意見を言い合える環境です。
中途入社の割合も多く、今年の1月から入社された方でも
早々に大手外資系生命保険会社のプロジェクトで要件定義から任せている方もおり、
早い段階で経験を積めるよう組織づくりもこだわっています。

【Q】「金融系って緊張感がありそうで…」
もちろん、保険をはじめお客様の人生設計に関わる商品の
サポート役をつとめるわけですから、無責任には取り組めません。
しかし当社はこの道一筋25年のプロフェッショナル！
品質管理専門の部署における品質向上推進サポートにも力を入れています。
大きな期待に応えられるだけの体制づくりにも積極的に取り組んでいますので、
是非チャレンジしてください。

チーム／組織構成
10人月～300人月以上のプロジェクトまで、開発規模も期間もさまざま。
当社は大手を含む30社近くの金融機関と取引があり、年間約300プロジェクトを受注しています。

【学歴・業界不問】オープン系の開発経験者　※経験の浅い方・ブランクのある方も歓迎
＜こんな希望のある方にマッチする会社です＞
・お客様と近い立ち位置で仕事をしたい方
・業界を特化し、専門知識やスキルを身に付けたい方
・プライム案件に携わりたい方
・上流工程の経験が無くても上流工程へ挑戦していきたい方
・PL、PMへのキャリアを早期に実現したい方

【Q】「お堅いイメージだけど実際は？」

＜勤務地＞
東京支社／東京都千代田区平河町2丁目16番1号 平河町森タワー7F
※U・Iターン歓迎
＜アクセス＞
東京支社／東京メトロ有楽町線「永田町」駅より徒歩1分

【新東京事務所】
★2017年12月4日より東京事務所は下記住所に移転いたします。
〒108-0075
東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス27F
＜アクセス＞
JR「品川駅」港南口徒歩6分

裁量労働制(1日のみなし労働時間7.5時間、休憩60分)

正社員
試用期間3カ月

年俸4,008,000円以上　
※前職給与・経験・能力また面接での話し合いの上、規定により優遇します。

■昇給
年1回
■社員の年収例
＜年収例＞
450万円(27歳)、650万円(33歳)、950万円(38歳)

通勤手当全額支給
社会保険完備
資格取得援助金制度
退職金制度（確定拠出年金制度）
各種研修制度

＜休日・休暇＞
【年間休日128日（2016年度実績）】
完全週休2日制（土・日）、祝日
夏季休暇（5日）
年末年始休暇
有給休暇（初年度10日～最大20日）
慶弔休暇
産前産後休暇
育児・介護休暇

1994年、大手も含め複数社のコンペとなる中、ソニー生命様の
ライフプランナー(営業職員)向けのシステム開発をお任せいただきました。
当時数十名規模の当社が選ばれた理由は、“ソニー生命様の想い”に誰よりも共感し、
実現しようとしたのが当社だったからではないかと考えています。

商品ありきの保険セールスが通常であった当時、ソニー生命様は
「1人ひとりに合ったオーダーメイド的保険サービス」を展開しようとしていました。
今では当たり前になりつつありますが、当時それはまさに業界の常識を超えた
破壊的イノベーションであり、その世界観の実現に当社も強く共感。
そこから全てが始まったのです。