双葉トータルケア株式会社の過去求人・中途採用情報

全国各地で湯灌（ゆかん）サービスを展開している当社。 葬儀の多様化、葬儀サービスへの選択肢が増える中で、 故人様への湯灌（ゆかん）サービスを選択される方も多くなっており、 湯灌師（ゆかんし）が活躍するシーンが増えてきました。 こうした中、当社は拠点・サービスの拡大に伴い、湯灌師（ゆかんし）の採用・育成に力を入れています！ 今回は、湯灌師（ゆかんし）の心構えから技術までイチから幅広く学び、 一人前を目指していただく人材を募集します。

【イチからノウハウを学べます】故人様の湯灌（ゆかん）から納棺までのお手伝い
具体的な仕事内容
亡くなられた方の最後の身支度として、簡易的なお風呂に入れ（湯灌（ゆかん））、
洗髪・洗顔、御化粧、御着付け、納棺までを手がけます。

分からない事があれば何でも聞いてください！
初めての方でも親切丁寧にお教えしますので、ご安心ください！

☆ノルマや営業などは一切ありません。

チーム／組織構成
20～30代の若手を中心にさまざまなスタッフが活躍しており、
若い世代のスタッフも年々増加しています。
年齢や社歴を問わず話し合える、風通しの良いフラットな職場環境です♪

業界的に「まじめ」なイメージを持たれがちですが、
どの営業所も個性豊かなメンバーが揃っており、
事務所にいる時は和気あいあいと何気ない会話を楽しむこともよくあります♪

また、ほぼ全員が未経験からのスタートで、
湯灌（ゆかん）という仕事を知らなかったという人もたくさんいます。
介護・飲食・営業・サービス業など経歴もさまざまです。

☆産休・育休の実績もあり、お子様をお持ちの主婦さんも活躍しています！

【高卒以上／要普免】人の役に立ちたい、喜ばれる仕事がしたいという気持ちのある方
普通免許をお持ちであれば、経験は一切関係ナシ！
大切なのは、「ご遺族様の気持ちに寄り添える礼儀とあたたかい心」です。
湯灌師（ゆかんし）の仕事に少しでも興味があれば、お気軽にエントリーしてください。

【求める人物像】
・人の役に立つことで喜びを感じられる方
・コミュニケーションを取ることが好きな方
・生涯にわたって役に立つスキルを身につけたい方
・未経験から新しいことにチャレンジしたい方

未経験からスタートしたスタッフが多数活躍しています！
これまでの職務経歴やスキルではなく、人柄を重視した採用を行います。
あなたからのご応募をお待ちしています。

1.盛岡市三本柳22地割38-1
2.仙台市泉区大沢2-15-7
3.横浜市瀬谷区卸本町9279-55
4.名古屋市守山区川宮町365-1
5.一宮市富士3-11-4
6.羽島市堀津町須賀中54
7.鈴鹿市神戸8-36-5
8.京都市伏見区竹田浄菩提院町204
9.大阪市東淀川区小松4-1-6
10.松原市高見の里1-9-3
11.岡山市北区下中野330-103
12.岩国市室の木町2-3-51
13.福岡市博多区井相田3-9-4

■全国23拠点展開
札幌、旭川、青森、秋田、盛岡、仙台、銚子、立川、横浜、名古屋、一宮、
岐阜、鈴鹿、福井、京都、大阪、堺、高槻、岡山、尾道、岩国、小郡、福岡
1.岩手飯岡駅～車10分
2.泉IC近く
3.鶴ヶ峰駅～バス乗り換え卸センター前停すぐ
4.川宮駅～徒歩9分
5.尾張一宮駅車～5分
6.岐阜羽島駅・新羽島駅～車6分
7.鈴鹿市駅～徒歩7分
8.竹田駅～徒歩7分
9.瑞光四丁目駅～徒歩5分
10.高見ノ里駅～徒歩3分
11.大元駅～車2分
12.岩国駅～車3分
13.雑餉隈駅～徒歩8分

★ご希望の勤務地をお選びください。U・Iターン歓迎！
★基本転勤はありませんので地域に定着して働くことができます！
★車通勤応相談（営業所により異なります）

標準勤務時間帯／8:30～17:30
※【5.一宮営業所】【13.福岡営業所】は7:30～16:30の勤務となります。

正社員
試用（研修）期間2ヶ月　※修得度により延長あり

月給20万円以上
※営業所により決定します。
※研修期間2ヶ月間は月給18万円

■賞与
年2回

■昇給
年1回
■社員の年収例
＜年収例＞380万円／月給26万円＋賞与＋諸手当（入社7年目）
＜年収例＞420万円／月給27万円＋賞与＋諸手当（入社14年目）
☆ノルマなどはなく、長く続ければしっかりと昇給していきます。

■社会保険完備
■交通費全額支給
■研修制度
■産休・育休（実績あり）

＜休日・休暇＞
■月7～8日休（シフト制／曜日の固定はできません）
※事前申請で取得日の要望などは相談できます。
■有給休暇
■慶弔休暇

私たちが接するご遺族様は、大切な人を亡くしたばかりで心の整理がつかない方がほとんどです。
また、湯灌（ゆかん）サービス自体をご存じでない方も多く、
不安な気持ちで私たちと接する方々も珍しくありません。

そのため、技術や作法よりも、まずはご遺族様の気持ちに寄り添うことが何よりも大切です。
ご遺族様の気持ちに寄り添ったコミュニケーションをとることで、
「この服を着せてあげたい」など本音をいただけることも多いのです。

こうした温かい心でご遺族様と向き合い、寄り添っていくことで、
カタチだけのありがとうではなく、何にも代えがたい「ありがとう」のお言葉をいただくことができます。