株式会社鈴鹿の過去求人・中途採用情報

関連企業を含め、グループ全体の財務マネジメントに携わるお仕事です。ぜひ貴方の経験を活かしてください。
具体的な仕事内容
◎多くのビッグプロジェクトに財務面で携わってください！

◆当社では、多額の資金を要する大型案件が、
常に進行しております。
そんな各プロジェクトの資金調達面をお任せいたします。
金融機関との折衝や、それに伴う各種書類作成など、
関連企業を含め、グループ全体の財務マネジメントをお願いします。

会社の成長を肌で感じる事が出来る
とてもやりがいのあるポジションです。

◆当社の基本的な考え方は、
従業員よし・取引先よし・お客様よしの三方よし！
今後も、この基本的な考え方のもと、業務を拡大していきます。
社長の経営戦略を財務面で支えてください。

★『鈴鹿電設』から『鈴鹿』へ

◆電設工事で県下トップクラスの実績を誇る当社は、
昨年10月、「株式会社鈴鹿電設」から
「株式会社鈴鹿」に社名変更をしました。

急激に売上を伸ばしている当社の事業領域は、
電気設備工事に留まらず、土木建設事業、不動産事業、
また近年では農業事業にも広がり、今や、総合建設業
よりも幅広い分野の業種を取り扱うようになりました。

◆私たちのような、様々なサービスをワンストップで
提供できる企業はほとんどありません。
各設備工事の設計・施工だけでなく、
不動産用地取得から保安管理まで、
業界では類を見ない事業展開により、
高い収益性を可能にしています。

チーム／組織構成
◆三重を本社に、東京・横浜・大阪・名古屋・福岡などで
事業所、オフィスを構える当社では、
このたび、新たに名古屋本店が開設することになりました。

財務部スタッフは、男性2名・女性2名の計4名。
その他、営業や企画、総務など、15名ほどのメンバーで
名古屋本店はスタートする予定です。
貴方には、財務部の管理職として、名古屋本店全体の管理もお願いします。

◎人間関係抜群！開かれた社風。

グループ会社も含め様々な部署がありますが、
各部署間のコミュニケーションも取りやすく、
風通しのいい職場雰囲気です。

■組織名称：財務部

財務マネジメント経験のある方。思いやりの気持ちを持って、アグレッシブに業務にあたれる方を求めます。
☆こんな方歓迎します☆
◎多様な資金調達の経験がある方
◎10億を超える資金調達経験のある方
◎人と接するのが好きな方
◎気配りのできる方
◎コミュニケーション能力のある方
◎明るく素直な姿勢で積極的に取り組める方
◎何事にも柔軟に対応出来る方
◎多くの人の役に立つ仕事がしたい方
◎誰にも負けない分野をお持ちの方

当社では、今までの実務経験や学力よりも、その人の考え方や人間性を重視します。
何事にも前向きで、感謝の気持ちを持ち、相手の立場になって考えられる方を仲間として迎えたいと思います。

勤務地は名古屋本店です。
◎Ｕ・Ｉターン歓迎　※転勤は原則ありません

■愛知県名古屋市中村区

8：30～17：30（休憩60分）

正社員
試用期間 3カ月（期間中、処遇変動なし）

月給800000円～

※経験や年齢を考慮させていただき、
給与・条件等決定させていただきたいと思っています。

■通勤手当
■家族手当
■住宅手当（規定あり）
■地域手当
■出張手当
■役職手当

■賞与
決算賞与（10月）

■昇給
年1回（10月）

■入社時の想定年収
年収1000万円

◆各種社会保険完備
◆交通費支給（規定あり）
◆退職金制度
◆再雇用制度（70歳まで）
◆資格取得支援制度
◆資格手当あり、資格取得お祝い金あり
◆制服貸与
◆労働組合
◆オフィス内禁煙
◆社員旅行
◆文化サークル活動、イベント開催費補助金
◆ハラスメント相談窓口あり
◆ストレスチェックの導入
◆引越し費用 応相談
【会社理念】
「信頼され、必要とされる企業」

新社是【鈴鹿五則】

●すべての人の価値観を尊重します
●従業員、取引先、お客様の三方良しを実現します
●自由に発言することを是とします
●公明正大であることを常とし、利益より信頼を重んじます
●わたしたちが未来をつくります

＜年間休日＞
112日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
週休2日制（土日休み）
◆年間休日112日◆

※夏季休暇・年末年始休暇
※有給休暇（法定通り）
※慶事休暇
※育児・介護休暇制度あり

●オン・オフのメリハリがある社風ですので、有給休暇取得も推進し、
社員のワークライフバランスも大事に考えています。

◆社員のことは、常に気にかけている瀬古社長。
仕事上のトラブルは無いか、悩み事は無いか、
など、時間の許すかぎり、社員との対話を
行うよう努めています。

◆中途で入社した社員の歓迎会。
たまたま、時間が空いたため、社長が出席されました。
スケジュールの都合で長居は出来ませんでしたが、
新しく加わった仲間のために、メッセージを
伝えに出席されました。