株式会社アイティーブレーンの過去求人・中途採用情報

Microsoft AzureとC#でクラウドネイティブなシステム開発／受託のシステム開発メイン
具体的な仕事内容
＜プロジェクト例＞
■AzureのCognitive Servicesを利用したPoC
■Microsoft Cognitive Toolkit (CNTK) を利用したチャットボットのPoC
■Azure Bot Service を利用したチャットボット開発
■AzureのPaaSとASP.NET Coreでの業務システム開発
■AzureのSQL Data Warehouseを利用したデータ活用PoC

【　常にチャレンジ　】
開発で採用するフレームワークやインフラは、その時に興味があるもので良いと思うものを採用します。
フロントエンドでは、気になるフレームワークがあれば採用し、開発しながら学びます。Microsoft Azureの新サービスもガンガン利用します。
常に新しいことを学び、時にフレームワークやSDKのバグを踏み、開発元へフィードバックしながら開発をすることは容易ではありませんが、それ以上に開発と新しい学びを一体化し、エンジニアとして進化し続けることは最高に楽しいことです。そして我々は強いエンジニアへと進化します。

【　アウトプット主義　】
業務時間中に新しいことを学ぶ時間が確保されています。インプットしたものをアウトプットすることで身につくと考えており、学んだものは社内ブログにポストし、定期的にプレゼンする取り組みを行っています。そこまでを業務にすることで、エンジニアリングを楽しみ、成長の場としています。

【　開発の特徴　】
ソースコードやタスク管理、CI/CD環境は基本的にAzure DevOpsを利用しています。ドキュメントもAzure DevOpsのWikiに集約。プロジェクトによってはGitHubも利用します。また、開発はアジャイル開発を採用しています。
C#と.NET Coreを中心にフロントはVue.jsの利用が多めです。インフラはPaaS、サーバーレスの環境が中心、IaaSなどは基本的に使いません。

チーム／組織構成
全員がフルスタックエンジニアという位置づけです。
インフラはMicrosoft AzureのPaaSやサーバーレスの利用が中心なので、設計・プログラミングをすることが中心となります。

■組織名称：Edge Technology and Projects.

【学歴・経験年数不問】”本気”のやる気を重視！強いエンジニアを目指している方
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こんな志向の方に最適
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・プログラミングが好きで、その向上のために努力をしている人
・仕事やタスクを自ら考え、行動できる人
・サーバントリーダーシップが大事だと思っている方

過去に何をしたかはさほど問いません。未来にどうなりたいか、そのために今何をしているかが大切だと考えています。また、チームのメンバーが一緒に働きたいと感じるマインドセットをお持ちの方を求めています。

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県

【転居を伴う転勤なし】
・本社または首都圏のプロジェクト先
社内開発は本社勤務となります。お客様先常駐となりますと、都内23区内の勤務が中心となります。希望を最大限考慮して決定しますので、安心ください。

9:00～18:00／所定労働時間8時間・休憩60分
■平均残業時間
残業は10時間未満（昨年度実績）

正社員
※試用期間3～6カ月（待遇・福利厚生に差異はありません）

月給25万円以上
◎経験・スキルを考慮し優遇します。

＜年収例＞
年収520万円（29歳／インフラエンジニア／経験6年）
年収700万円（35歳／PM／経験10年）
◎年収800万円を得ている社員も活躍中です。

■賞与
年1回
決算賞与（3月　業績に応じて支給）

■昇給
年1回
4月

■入社時の想定年収
年収312万円
以上

■各種社会保険完備
■通勤交通費全額支給
■残業代支給
■会社負担の生命保険（勤務年数に応じる）
■関東ITソフトウェア健康保険組合加入（保養施設・スポーツクラブなどを利用可）
■社内研修制度
■資格取得奨励制度（資格受験料、奨励金など／Cisco系資格、Linux認定資格、Oracle、PMPなど）
■スキルアップ手当（月5000円）※当社規定あり

◎制度は社員の声を積極的に取り入れています！

＜年間休日＞
125日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
（希望日の消化率ほぼ100％）※年間平均取得日数：11.6日
■育児休暇
■介護休暇
■誕生日休暇
■健康診断日休暇

休日に自発的に勉強会に参加したいメンバーには、休日出勤の支給をサポートする場合もあります。
自発的な学びこそがエンジニアの成長を助長する最大の要因のひとつであり、最高のアウトプットの場であると考えているため、そのためのサポートは惜しみません。