有限会社柳井工業の過去求人・中途採用情報

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有限会社柳井工業の募集が終了した求人

機械メンテナンス／未経験者OK／土日休み／大手との取引多数

正社員

仕事内容

【業界経験不問】大手化学プラントや発電所の回転機器・タービンなどのメンテナンス業務
具体的な仕事内容
◎化学プラントや発電所の回転機器・タービンなどのメンテナンスに関わる作業、工程管理、品質管理

■扱う具体的な商材：
・発電用蒸気タービン
・発電用ガスタービン
・遠心圧縮機
・往復動圧縮機
・多段ポンプ
・堅形多段ポンプ
・押出機　など

プラントよって様々な種類の「回転機」があります。化学プラント、発電所における定期修理工事のメンテナンス工事に携わり、工期内に整備を完遂し、プラントの立ち上げまでに携わります。

【入社後まずは…】
まずは、当社の業務の流れを覚えていただくところから。ボルトを磨く・緩める、といった基礎的な軽作業からはじめて、現場の雰囲気やプラント内のルールに徐々に慣れていってください。業務に慣れて経験を積めば、少しずつ高い技術が必要な業務に携わることができます。

【柳井工業の技術力が信頼されている理由】
プラント内の重要な設備である「回転機」。大規模なプラントであっても、設備の台数割合が少ないこともあり、回転機専門の技術者は少ないのが現状。しかし、技術者の数が少ないからこそ、一人ひとりの市場価値が高いのです。当社は1981年の創業以来、国内・海外の大型プラントの「回転機」の工事・メンテナンスに携わってきた実績があり、多くの大手お取引先様から、ご信頼をいただいています。

【主要お取引先】
山九株式会社
エイワテック株式会社
日本トスコ株式会社
清本鐵工株式会社
コスモ石油株式会社
千葉製油所など

【着実なスキルアップが目指せる】
通常、お客さまとの正式なパートナーご契約がなければ、「回転機」は分解が許されない設備です。しかし、当社は正式にご契約をいただき、メーカー側の正確な図面やマニュアルを見ながら作業することができます。そのため、正確で確実な知識と経験を獲得することが可能です。やみくもに「見て覚える」訳ではなく、技術者として着実なステップアップを実現することができます。

チーム／組織構成
現在、当社に在籍しているのは13名。社長と事務3名、残り9名は全員がエンジニアです。20代～60代まで、幅広い年代が活躍しています！

現在ベテランと未経験入社は半々ぐらい。バランス良く在籍しています。

対象となる方

【学歴不問】【未経験OK】メンテナンスに興味がある方・機械いじりが好きな方、歓迎します
【経験者は、優遇します！】
◆プラントメンテナンスの業界経験者
◆安全衛生責任者の資格をお持ちの方
◆玉掛け、足場主任、アークガス溶接などの資格
◆何らかの現場マネジメントのご経験がある方

勤務地

【四日市市現場】三重県四日市市大協町1－1
【本社】大分県大分市大字宮崎1196番地の23
【千葉現場】千葉県市原市姉崎海岸2－1
【鹿島製油所】茨城県神栖市東和田4番地

※本社大分で採用となった場合には、千葉・三重での出張ベースでの業務が中心となる予定です。
※勤務地は希望を考慮します。

勤務時間

8:00～17：00（所定労働時間８時間／休憩60分）

※通常は、お客様の勤務時間に合わせて、
　17時には現場を離れることが可能です。

※ただし、4～6月、9～11月の繁忙期には、
　残業時間が少し増えます。
■平均残業時間
10時間

雇用形態

正社員
試用期間6か月（待遇変更なし）

給与

月給23万円～50万円

※経験・スキルに応じて決定します。
※納得できる待遇をご用意したいと考えていますので、
　面接の際にじっくりお話しましょう！
※現在、固定給はそのままに、成果に応じて支給する業績給も検討中です。

■賞与
年2回
（平均4か月分　2019年度実績）

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収350万円
～975万円（※経験・スキルに応じて決定します）

■社員の年収例
◆年収600万円～1000万円（30代前半）も可能

待遇・福利厚生・各種制度

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■退職金制度あり
■通勤手当
■家族手当
【出張の際は宿泊先も会社負担です】
お客さまの現場に応じて、全国に出張もあります。
その際の宿泊先などは、もちろん会社負担で手配しています。
1人1部屋の手配など、出張先での業務が負担にならないよう
フォローを行っています。

休日・休暇

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■週休二日制
（土・日）
■年末年始休暇　
■夏季休暇
■有給休暇　
（10日～20日）
■4～6月、9～11月は繁忙期のため、お客さま状況に応じ日曜休みに変更になる場合がございます。

【　将来的には夏休みの取得が目標　】
4～6月、9～11月の繁忙期以外は、実はそんなに忙しくないこの業界。「メンテナンス職」のハードな働き方を払しょくしたい！という想いで、現在常務が、働き方の改善に注力しています。その一つが、繁忙期以外の長期休暇の取得。お引き合いが増える繁忙期に十分な利益を創出、そうすれば、それ以外の時期には働く必要がない…究極的には、そんな働き方を目指しています。