株式会社エス・ブイ・シー ディレクションズの過去求人・中途採用情報

就活生向けのイベント企画・準備・運営（企業と学生を結び付ける社会的意義のあるお仕事です）
具体的な仕事内容
イベント実現のための企画・準備・当日運営をおこなう、企画営業です。
※新規開拓や外回りはありません。

■ イベント案件例
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以下のような就職関連イベントを運営します。
■合同企業説明会
（合同企業説明会内で行われる）人気企業セミナー・女子学生向けメイクセミナー・スーツ着こなしセミナー など

■ 仕事の流れ（例）
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【1・主催者との打ち合わせ】
イベントの規模・目的・希望を確認。実現可能な範囲で、主催者・参加者の満足度を上げるため提案を実施。

【2・準備】
会場手配、会場レイアウトの提案、出展社の募集、ゲスト（タレント等）への交渉、パンフレット等の配布物や装飾物の企画・制作、スタッフ手配など、業務は多岐に渡ります。
※来場者が50人規模から3万人を超える規模のイベントまであります。

【3・イベント当日の運営】
当日は運営全般を担当。来場者・参加企業・主催者が気持ちよく過ごせるよう、サポート。お困りの企業担当者や来場者がいたら、さりげなく声を掛けるなどの業務もあります。

※企画から準備期間までは、2～3ヶ月前からスタートするものが多いですが、イベントによっては1年以上前から始まるものもあります。

■ チームで案件を担当
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案件はチームで業務を分担して担当。先輩が持つノウハウ・アイデアなどを学びながら、20代・30代の同世代の仲間と一緒に業務を担当できます。
※進捗状況を確認しながら、協働しながらイベントを創り上げていきますので、こまめな状況報告や相談が大切です。

■ 事前準備がポイント
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「来場者が想定より多かった場合・少なかった場合」、「大雨が降った場合」など、当日にならないと分からないことも沢山あります。様々な可能性を想定し、できる限りの準備をしておくことが、イベントの成功に繋がります。

チーム／組織構成
大阪には10名の社員が在籍。全員が中途入社の社員で、風通しの良いフラットな雰囲気です。
ルート営業・個人営業・塾講師など、様々な業界から転職をしてきた先輩がいますが、全員が未経験から始めて活躍しています。

■男女比：2：8で女性が多いです。
■年齢構成：20代・30代が中心です。

【未経験歓迎】イベント運営・人をサポートすることに興味がある方※短大卒・大卒以上の方
未経験の方も大歓迎です！ご応募に必要なご経験はありませんので、是非積極的にご応募ください。

【 こんな方からのご応募をお待ちしております 】
■人のサポートをすることが得意な方
■細かいタスクをこなすことができる方
■人と接することが好きな方
■チームワークを大切にしながら業務を進められる方
■社会的意義のある仕事に携わりたいと考えている方

※第二新卒の方も歓迎いたします。

【転勤なし／新大阪駅から徒歩7分】

10：00～19：00（所定労働時間8時間　休憩60分）
■平均残業時間
20時間

程度　※案件が少ない時期は5～10時間／月、忙しい時期は40～50時間／月程度です。

正社員
試用期間2ヶ月（待遇変更なし）

月給21～35万円＋時間外手当

■賞与
年2回
（7・12月）※過去実績2・3ヶ月分程度／年間

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収300万円
～500万円程度

■社員の年収例
400万円：28歳（入社3年目）／月給30万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費支給（社内規定有）
■健康診断
■社員旅行（年1回／2年連続沖縄）
■社内表彰制度（年1回／旅行チケットなど）
■慶弔金

＜年間休日＞
126日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇
■リフレッシュ休暇（年1回／土日＋有給で9連休を取得できる制度です）
■特別休暇

★夏季休暇・年末年始休暇・GW休暇は暦通りのお休みになりますが、有給を消化して7・9連休を取得する社員もいます。

★イベント開催が土日祝で出勤となった場合、振替休日を取得していただきます。

現在、新型コロナウイルスの蔓延により、多くのイベントが休止となっています。
このような時期に採用活動をする背景には、東日本大震災の際の経験があります。当時もイベント中止となったため、給料を支給しつつ社員を休ませ、大切な人のそばにいるよう伝えました。半年間の休業は覚悟しましたが、イベント再開後には、有難いことにすぐに依頼がありました。震災後、最初のイベントの盛り上がりは今も忘れることができません。
イベントは、社会が苦境に立たされた時にこそ、勇気を与えられる存在だと私たちは信じています。こうした時期にこの仕事を志す仲間を募り、そして一緒に最高のイベント会社を目指したい、そう考えています。