株式会社エス・ブイ・シー ディレクションズの過去求人・中途採用情報

関西支社の事業部・PJ（就活生向けイベント企画～運営）、新規商品の営業責任者、メンバーのマネジメント
具体的な仕事内容
イベント実現のための企画・準備・当日運営、新規商品の営業マネジメント、営業部のマネジメントをお任せします。

【具体的な仕事内容は…】
■学生向け就職イベントの実施に向けてのマネジメント
会場手配、会場レイアウトの提案、出展社の募集、ゲスト（タレント等）への交渉、パンフレット等の配布物や装飾物の企画・制作、スタッフ手配など、案件の管理・マネジメントをお任せします。
※イベントはひな形も決まっているので、業界未経験でも大丈夫です！

■新規案件獲得に向けての営業メンバーマネジメント
※まずは上記のイベント管理がミッションとなりますが、将来は営業責任者として売上のUP・拡大もお任せします。


【入社後数か月は、業務を覚えるため以下の業務からスタート】

◎主催者との打ち合わせ…イベントの規模・目的・希望を確認し、実現可能な範囲で、主催者・参加者の満足度を上げるため提案を実施。
◎イベント当日の運営
来場者・参加企業・主催者が気持ちよく過ごせるよう、サポート。
◎業務を把握でき次第、マネジメントをお任せします。

※企画から準備期間までは、2～3ヶ月前からスタートするものが多いですが、イベントによっては1年以上前から始まるものもあります。
※来場者が50人規模から3万人を超える規模のイベントまであります。

【若手メンバーの育成もミッション！】
お任せするのは「マネジメント」なので、案件管理・数字、売上の管理だけでなく、営業メンバーへの指導・育成も重要です。

満足させるべきは、イベント参加者である学生と企業。双方を満足させることがクライアントからの評価につながります。
参加者に満足してもらうためにはどんな取り組み方が重要？という観点からメンバーを育ててください。

チーム／組織構成
全員が中途入社の社員で、風通しの良いフラットな雰囲気です。
MGRは現在1名在籍しているので、入社2～3か月、長くても半年までは側について業務を共にしながら覚えていきましょう。

事業拡大に伴うマネジャーの増員募集なので、研修が終わり次第役職に就いていただきます。
転職後もマネジメント経験を活かして、早々に活躍したい！という方を歓迎しています。

■男女比：2：8で女性が多いです。女性の管理職も在籍。
■年齢構成：20代・30代が中心です。

【短大卒・大卒以上の方】5名以上のマネジメント経験がある方／業界経験は不問です！
【必須条件】
◎マネジメント経験（5名以上）
◎マルチタスクで業務をこなせる方
※業界経験不問／業種未経験歓迎

【 こんな方からのご応募をお待ちしております 】
■大企業、中小企業の両方でのマネジメント経験
■人と接することが好き・人が好きな方
■チームワークを大切にしながら業務を進められる方
■社会的意義のある仕事に携わりたいと考えている方
■メンバーの成長を楽しみに感じられる方
■仕事を頑張りたい理由がある方

【転勤なし／新大阪駅から徒歩7分】
※U・Iターン歓迎！

10：00～19：00（所定労働時間8時間　休憩60分）
■平均残業時間
20時間

程度　※案件が少ない時期は5～10時間／月、忙しい時期は40～50時間／月程度です。

正社員
試用期間2ヶ月（待遇変更なし）

月給40万円～50万円＋時間外手当

■賞与
年2回
（7・12月）※過去実績2・3ヶ月分程度／年間

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収600万円
以上

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費支給（社内規定有）
■健康診断
■社員旅行（年1回／2018年・2019年リゾート地へ旅行）
■社内表彰制度（年1回／旅行チケットなど）
■慶弔金

＜年間休日＞
126日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇
■リフレッシュ休暇（年1回／土日＋有給で9連休を取得できる制度です）
■特別休暇

★夏季休暇・年末年始休暇・GW休暇は暦通りのお休みになりますが、有給を消化して7・9連休を取得する社員もいます。

★イベント開催が土日祝で出勤となった場合、振替休日を取得していただきます。

現在、新型コロナウイルスの蔓延により、多くのイベントが休止となっています。
このような時期に採用活動をする背景には、東日本大震災の際の経験があります。当時もイベント中止となったため、給料を支給しつつ社員を休ませ、大切な人のそばにいるよう伝えました。半年間の休業は覚悟しましたが、イベント再開後には、有難いことにすぐに依頼がありました。震災後、最初のイベントの盛り上がりは今も忘れることができません。
イベントは、社会が苦境に立たされた時にこそ、勇気を与えられる存在だと私たちは信じています。こうした時期にこの仕事を志す仲間を募り、そして一緒に最高のイベント会社を目指したい、そう考えています。