株式会社ソーラーパワーイノベーションの過去求人・中途採用情報

【イチから教えます】太陽光パネルの設置作業／環境問題への意識の高まりから、ニーズは高まるばかり
具体的な仕事内容
太陽光パネルの設置が主な仕事になります。太陽光発電業務は、環境問題への意識の高まりから、今非常に注目されており、業績は好調。今後も伸びていく分野です。

《仕事の流れ》
8:00頃　…　出社／みんなで一緒に現場へ移動
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太陽光パネルの設置
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12:00　…　みんなで昼ご飯
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午後の作業
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オフィスに戻って報告業務
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18:00頃　…　退社／早めに終わった日は定時前に帰ることも

＼この仕事のポイント／
【1】＜仕事が早く終わったら、その分早く帰る＞
日によっては、仕事が15時前に終わることもあります。そんな時は早めに家に帰ってゆっくりしましょう。やることやったら早く帰る。それがわが社のスタンスです。

【2】＜たまに遠足気分も味わえる＞
茨城や栃木など、車で2～3時間かかる現場もあります。そんな時はみんなで現地の美味しいものを食べて楽しみます。遠足って言ったら大袈裟ですが、そんなノリです。

【3】＜頑張った分はしっかり給与に還元＞
完全未経験でも月給は25万円以上からスタート！（経験者の方は経験に応じてそれ以上お支払いします）資格をとったり経験を積んだら、その分給与もアップ。頑張りが認められないなんておかしいですからね。

＼よくいたただく質問／
Q.仕事のやりがいは？
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A.工事が終わり、完成した太陽光パネルや建物を見た時に強い達成感を味わえますよ。
また、仕事を楽しむために大事なことは、人間関係や、気持ち的に無理しないことだと思っています。だから社員には寄り添いますし、思っていることを言いやすい雰囲気づくりを意識していますよ。

Q.覚悟しておくべきことは？
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A.夏は暑く、冬は寒いので、体力的にキツいと思う瞬間もあるかもしれません。もちろん、クーラー機能付きの作業着やあったかい作業着は支給しますし、水分補給など快適に働くために必要なことはどんどんサポートしますよ！

チーム／組織構成
みんな未経験で入社しました。大体、1～2カ月で仕事の流れを覚えて、3カ月～半年ほどで一人前になれますよ！

実は社長の私も30歳の時に初めてこの業界に入ったので、屋根の上り方や工具の扱い方もわからないところからスタートしています。手取り足取り丁寧に教えていくので安心して下さいね。

《学歴不問・経験不問》イチからスキルを身に着けて、お給料をアップさせたい方歓迎！
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《こんな方にピッタリ》
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◆仕事とプライベート、両方を大事にしたい方
◆外で体を動かすことが好きな方
◆頑張り次第でお給料がアップする環境で働きたい方

※第二新卒歓迎
※社会人経験10年以上の方も歓迎

東京都墨田区八広6-12-10
◆転勤なし
◆社員寮あり（引越し費用会社負担）
◆車・バイク通勤OK

8:00～17:00(実働8時間、休憩60分)
■平均残業時間
20時間

未満

正社員
試用期間3カ月／期間中の待遇変更なし

月給25万円以上＋残業代全額支給
※経験者は、経験スキルを考慮して、上記金額以上お支払いします。

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《頑張り次第でさらに給与アップ！》
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できる事が増えたり資格を取得すれば、どんどん収入はUPします。資格は全額会社負担で取得可能ですよ。
活躍する社員の中には月給60万円～70万円もらっている人も。
あなたも経験を積んで収入アップにつなげてください。

■賞与
年2回
（8月、12月）

■昇給
年1回
（4月）

■入社時の想定年収
年収350万円
～（未経験者の場合。経験者は経験スキルを考慮して、それ以上お支払いします）

■社員の年収例
入社3年目／年収450万円
入社5年目／年収600万円

【手当】
■現場手当／1日5000円
■資格手当
・電験二種／月1万円
・電気工事士1種／月2万円
・電気工事士2種／月1万円
■交通費規定支給

【制度】
■独立支援制度
■資格取得支援制度（取得費用は会社全額負担）

【その他福利厚生】
■社会保険完備
■社員寮あり
■引越し費用会社負担（U・Iターン応援）
■制服（作業着）支給※夏にはクーラー機能が付いているものも支給します。

＜休日・休暇＞
■週休二日制
月曜定休に加え、週に1日お休みがあります。※連休の取得も可能です。
■年末年始休暇　
（10日間ほど）
■GW休暇
（カレンダー通り）
■夏季休暇
（5日間～7日間ほど）

優しくフランクな社長の岩崎さんに、「正直職人さんを恐いと思っている人もいると思うんです。実際のところはどうですか？」と普段聞きづらいことも聞いてみました。

「工事現場の仕事で働く人は厳しいイメージはあると思います。実際に働く私たちも、それは否定しません。でもそうするのは、自分たちの命を守るためです。命に関わる仕事だからこそ、危ない時は大きな声で注意します。仲間に、もしものことがあるなんて嫌じゃないですか。仕事が終わってまでネチネチ言う人は職人失格だと思っています。うちにはそんな人はいないから安心してください」

とのこと。誠実な回答に職人としての誇りを感じました。（doda取材班）