株式会社リレクチャーの過去求人・中途採用情報

【プライム案件多数】各種システム開発の要件定義／設計・構築／開発
具体的な仕事内容
プライム案件が多数です。PMとして入っているプロジェクトも多く、メーカー、金融、通信などさまざまな業界のWebシステムを手掛けています。

工程も要件定義から保守・運用まで幅広いため、ご自身の経験・スキルに合った仕事からはじめていただけます。開発から設計へステップUPも可能です。

地元で自分のペースで働ける
神奈川県内の勤務地が90％、社員も同県在住者が大半（詳細はチーム・組織編成を参照）なので、「平均通勤時間は30分」「残業月平均20h」と身体に負担のかからないワークスタイルが実現可。案件量などのノルマもありません！

スケジュールや業務量に無理がない
業務に無理が生じる前に、社長や営業担当が動いて調整しています。業務量、メンバーの増員要請、不安なことなど何でも相談してください。

いいアイディアは製品化される
経験の浅い方にはメンター（教育担当）が付き、半年間かけてお題に沿ったアプリを制作します。開発工程に沿って要件定義をし、定義書を完成させるなかで、自然と自信がつきます。実際、若手の発想をもとに製品化に動いている実例もあります！

チーム／組織構成
＜一緒に働く仲間について＞
代表の加藤をはじめ、社員全員が神奈川県在住。藤沢、横浜在住者が全体の4割です。地元で会社の仲間と働く一体感を味わえるでしょう。

<チャットで気軽に相談できる>
テレワークが増えると相談しずらいのでは？と不安になるかもしれません。当社の場合はむしろ逆！活発になりました。社員同士のコミュニケーションにはSlackを活用していますが、チャット形式が若手社員には馴染んでいます。

■男女比：9：1
■年齢構成：20代～50代　※30代～40代が中心
■定着率：定着率100％　※設立から退職者はいません

その他プロジェクト事例
■証券・保険システム開発（汎用）
■IoTシステム開発（WEB、組込）
■メーカーの資材管理システム開発（WEB）
■スマホのコンシェルジュアプリ開発（スマホ）
■データセンター内サーバ・ネットワークの設計・構築、保守・運用（インフラ）
■車載機関連開発（組込）　など

【経験年数・業界不問】なんらかの開発経験をお持ちの方　※経験の浅い方も歓迎します
【下記いずれかの経験をお持ちの方】
◎Java、JavaScriptなどのWeb／オープン系言語での開発経験
◎スマホアプリなどの開発経験
◎各種サーバ、またはネットワーク機器に関する知識・経験
◎C、C++などの組込系開発の経験
◎COBOL、アセンブラなどの汎用系開発の経験

★周囲の助言をもとに、一人で業務を完結できるレベルの方を想定しています。経験の浅い方も大歓迎！

【勤務地の90％が神奈川県／希望を考慮／転勤なし／テレワーク実施5割】
本社または神奈川県、東京都のプロジェクト先

※勤務地は神奈川県90％（湘南・横浜エリア中心）、東京都・その他10％（東海道線沿線のプロジェクトが大半）です。
※希望勤務地は十分に考慮します。
※転居を伴う転勤はありません。

9：00～18：00（実働8時間／休憩1時間）
※プロジェクトによって異なります。
■平均残業時間
20時間

正社員／契約社員
【正社員】試用期間3カ月（給与・待遇に差異はありません）
【契約社員】契約期間3カ月～6カ月（以降、3カ月ごとの更新／給与・待遇に差異はありません／正社員登用あり）

月給20万円以上
※スキルや経験、前職などに応じ、当社規定により決定します。
※正社員・契約社員ともに、上記の金額となります。

■賞与
年2回
（5月、11月）※昨年度平均4カ月

■昇給
年1回
（6月）

■入社時の想定年収
年収400万円
～

■社員の年収例
年収550万円／8年目
年収600万円／入社10年目

■各種社会保険完備（労災、雇用、健康、厚生年金）
■交通費全額支給
■退職金制度
■家族手当（配偶者扶養の場合、配偶者2万円、子供1人につき7,500円※3人まで）
■住宅手当（月5,000円）※配偶者扶養・賃貸の2つの条件を満たした方
■在宅勤務手当（1日150円）
■テレワーク用PC・モニター貸与
■資格取得支援制度
■資格手当（基本情報技術者：月2,000円、応用情報技術者：月4,000円ほか順次追加中）
■入院・高度障害・死亡保険支援制度
■部活動などイベント多数

＜年間休日＞
125日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■夏季休暇
■有給休暇　

社名の「Re:lecture」とは、フランス語で「再生」という意味。自分で考えを持っていて、それを実現できる環境があれば、人は何度でも再生可能だという思いがあるから。だから、失敗していいんです。もう一回立ち上がれば。

また「Re:lecture」には、「レクチャーをリターンし合う」という意味も込められています。仲間同士が共存・共栄し、切磋琢磨しながら技術を向上できることで、その先にいるお客さまのニーズに応えたいと考えています。