イントリックス株式会社の過去求人・中途採用情報

大手BtoB企業におけるデジタルコミュニケーションのプランニングから具現化・推進をお任せします。
具体的な仕事内容
【ITコンサルタント】
・デジタルマーケティング基盤の企画構想／具現化推進
・ソリューション／実現方式検討
・RFP作成／ベンダー選定支援
・グローバルプロジェクトにおけるPMO／VMO
・グローバルWebガバナンス推進支援　など

例えば「効率的なサイト運営と質の高い営業リード獲得に貢献するサイトをグローバル全体で実現したい」という課題に対して、事業全体を俯瞰しビジネス戦略をWeb戦略に落とし込んだ上でデジタルマーケティング基盤（CMS、MA、PIM、ECなど）の企画・構築、グローバル展開を数年単位のロードマップを描いて推進するなど、最上流から携われます。

【プロジェクトマネージャー】
・プロジェクト全体計画の策定と推進
・プロジェクト全体管理、PMO支援
・RFP作成、ベンダー選定支援
・ベンダーマネジメント
・ソリューション選定および導入支援
・運用計画／移行計画の策定と推進

Web系システムの開発において、（適性を加味しながら）フロントエンドもバックエンドも率いていきます。
90％以上がプライム案件なので、戦略や企画などの超上流工程から携わることが可能です。
戦略コンサルタント、インフォメーションアーキテクトなど各領域の専門家と連携しながら、戦略立案から実行までを推進します。

＜中立視点での提案が可能＞
いずれのポジションでも、ビジネス視点・中立的な視点からソリューション提案・具現化支援ができるのが当社の特徴であり、「自社都合からお客さまの課題にフィットしてないソリューションを提案しないといけない…」といったことはありません。一切のしがらみがないため、ジレンマを抱えることなく、顧客にとって最適な提案が可能です。
顧客の予算感やデジタル活用レベルによってオープンソースを勧める場合もあれば、エンタープライズ製品をご提案するなど身の丈に合った提案を心がけています。場合によっては、投資すべき対象をシステムではなくコンテンツにすべきといった提言も行っています。

チーム／組織構成
男女共に活躍中！20～40代を中心に、幅広い年代の社員が活躍しています。
女性の管理職・リーダーも在籍するなど、評価軸もフラットです。

■組織名称：Marketing Strategy部門

【学歴不問】ITコンサルタントまたはPM（PL）の実務経験をお持ちの方
【ITコンサルタント】
◎必須要件
・Web系システムのコンサルティング経験

◎歓迎スキル
・CRM、SMF、MA、PIM、DAM、ECサイトいずれかのソリューションを利用した上流工程の経験
・Webテクノロジー、ITガバナンス、コンテンツマネジメント、セキュリティ、サービスマネジメント、ITコスト削減に関する知識
※英語、中国語などの語学スキルがあれば尚可

【PM】
◎必須要件
・PMまたはPLとしての経験
・クライアントとの折衝経験
※Webに限らず、基幹系、業務系のみの経験者も歓迎

◎歓迎スキル
・Webシステムに関する要件定義～実装の実務経験（特に基本設計以上の経験）

所在地／東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F
※転勤なし

9:00～18:00（所定労働時間8時間／休憩1時間）

正社員
試用期間：3カ月

月給42万円以上
※経験・能力・前給・年齢等を考慮のうえ、当社規定により優遇

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
リモートワーク手当（月3000円）

■賞与
年1回
（8月）

■昇給
年1回
（8月）

■入社時の想定年収
年収500万円
～1000万円

＜保険＞
■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
　（関東ITソフトウェア健康保険組合）

＜福利厚生＞
■産休・育休取得制度 （実績あり）
■自己啓発支援制度
■資格取得支援制度
■看護休暇
■出社時間選択制度

＜その他＞
■研修制度（各種勉強会など）
■服装自由
外部セミナーを業務時間でも受講可能など、自発的に視野を広げていく活動にはサポートを惜しみません。
また、各々が得たナレッジはオープンにし、共有し合う文化が根付いています。

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
12／29～1／3
■有給休暇　
初年度最大10日
■リフレッシュ休暇（3日）
★有休取得率60％以上！子どもの学校行事や旅行など、
　家庭の都合に合わせて気軽に申請できます！

360度評価で一人ひとりの実力を詳細に評価します。
評価軸は「共通スキル」、職種ごとの「専門スキル」、「プロジェクト評価」、「組織貢献」の４つに分かれており、 自分や上長だけではなく、プロジェクト関係者など複数人で評価を行います。
その後、評価委員会（自部門長を含む）によって最終評価を行います。
アソシエイト → シニアアソシエイト → リーダー → ディレクター と、ステップが用意されており、個々のスキルや実力をきちんと公平に評価し、ポジションに反映しています。