株式会社アイリスプロダクトの過去求人・中途採用情報

【2022年新設】工場の立ち上げメンバー／機械操作から生産状況の管理まで ※OPENまでは他拠点勤務
具体的な仕事内容
食品や薬剤などを包装する資材の製造工場にて、機械操作から生産管理までお任せします。
ご経験により、リーダーとしてお迎えする予定です。

★年間1000商品を生み出すアイリスグループ。新たなパッケージの製造に取り組む機会が多くあります！

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具体的には
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◆ラインでの機械オペレーション
◆機械のメンテナンス
◆生産状況の管理
◆新技術や設備の導入・改善など
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製造するのは
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①食品や薬剤を包装する「多層フィルム」の袋やパッケージをメインに、脱酸素剤や人工芝など多様な製品を生産します。
主に新しく取り入れる「共押出成形」の工程をお任せしたいと考えています。

②フィルムへの印刷（グラビア印刷）を行います。
印刷の技術者として経験のある方も歓迎いたします。

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入社後まずは
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先輩社員のOJTを通して、業務を覚えていただきます。
しっかりと業務の流れや、当社のことを覚えていただいた後に、新工場へ異動できますので安心です。

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社員のモチベーションを上げる各種評価制度
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業績評価は、上司による一方的なものではなく、上司・同僚・部下全員による360度評価を導入。プロフェッショナルとしての意識を持ち、モチベーションの高い社員を育成するために、評価制度の仕組みを充実させています。

チーム／組織構成
★あなたは新たな拠点の立ち上げメンバーです★
OPENまで所属する各拠点には、20代～50代まで幅広い年齢層のメンバーが在籍しています。

【高卒以上】包装資材（紙・フィルム類）の製造経験者（オペレーター・生産管理など）
なんらかの資材製造に携わったことのある方を募集します。
※オペレーター・生産管理など、担当職種は不問です
※経験年数不問

★特に包装資材の製造や「共押出成形」に関わったことのある方は大歓迎。優遇します！

＜こんな方歓迎です＞
◆経験を活かして立ち上げから携わりたい
◆福島復興の力になりたい
◆福利厚生などが良い環境で長く働きたい

※業職未経験歓迎　※5名以上採用予定

【転勤なし／U・Iターンも大歓迎！】福島県南相馬市勤務
（新工場稼働までは宮城県で研修）

★2022年3月OPEN★車通勤OK！
《南相馬工場》福島県南相馬市原町区萱浜（南相馬市復興工業団地内）

※新工場OPENまでは、当社の宮城県角田市の工場での勤務となります。
（宮城県角田市小坂上小坂1番１）
※国内グループ拠点で１年間研修を受けて頂く場合がございます。

8:30～17:30（所定労働時間8時間）

正社員
試用期間3カ月（条件に変更なし）

月給17万2000円～42万円
※経験・年齢などを考慮し、当社規定により決定いたします

■賞与
年2回
（7月・12月）

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収350万円
～650万円

■社員の年収例
【年収例】年収500万円（32歳／入社4年目／リーダークラス）
【年収例】年収350万円（24歳／入社2年目／メンバークラス）

＜制度＞
■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■転勤時の家賃補助
■財形貯蓄
■短時間勤務制度
■退職金制度
■定年後再雇用制度
■慶弔見舞金
■社員旅行
■社員割引
■懇親会費補助　など

＜手当＞
■通勤手当
■時間外手当
■職技手当
■家族手当（扶養の配偶者10,000円／月、18歳未満の子5,000円／月）

＜年間休日＞
115日

＜休日・休暇＞
■週休二日制
（土・祝）※土曜は会社カレンダーにより出社日あり
■祝日休み
■夏季休暇（5～8日）
■年末年始休暇（6～8日）
■年次有給休暇（入社6カ月後に付与）
■リフレッシュ休暇
■アニバーサリー休暇
■特別休暇
■産前産後休暇・育児休暇（実績あり）
■介護休暇
■療養休暇
※5日以上の連続休暇可

アイリスオーヤマグループは、東南アジアへの自社製品の販売と調達機能を強化するため、ベトナムに続くASEAN2拠点目として、バンコク市（タイ王国、以下タイ）に現地法人「IRIS OHYAMA THAILAND CO.,LTD.」を設立し、2020年11月1日より本格稼働を開始しました。
これまで当社は、ベトナムと台湾に現地法人を置き東アジア地域における家電製品の販売を行ってきましたが、今回新たにタイに拠点を設けることにより、ASEAN事業の中核拠点としてさらなる事業拡大を図ります。当社は「グループ売上高1兆円」の達成に向け、今後もグローバルな事業展開を推進していきます。

アイリスオーヤマは、政府からの要請を受けて、中国の大連工場と蘇州工場の2拠点の生産に加えて、日本国内の生産設備導入を決定し、1億5千万枚／月の生産体制を新たに構築します。
また、不織布の資材製造設備も新たに導入することで、中国一国に依存する供給体制を見直します。今回の国内マスク生産設備増強により、中国2拠点の工場と合わせて日本国内に2億3000万枚／月の供給体制が実現し、日本国内におけるマスクの安定的な供給に貢献します。
ほかにも、AIサーマルカメラやデスクスクリーンなど、新型コロナウイルス感染拡大の早期の終息に向けて、今後も行政ならびに業界団体と連携を図りながら必要な支援を行っていきます。