株式会社Ｐｏｒｔ　Ｃｉｔｉｅｓ　Ｊａｐａｎの過去求人・中途採用情報

【未経験OK】ERPシステム『Odoo』の既存顧客への運用支援（ビジネスアナリスト／コンサルタント）
具体的な仕事内容
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ERPシステム『Odoo』とは？
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2014年に、前身の『OpenERP』から名称変更する形でサービスを開始したERPパッケージです。
◎一般的なERPシステムに含まれる機能（販売管理、顧客管理など）はもちろん、ほか200以上のアプリをカスタマイズできる
◎従業員1人あたりの課金システムで、他社製品と比べて低コスト
★世界500万人以上のユーザー数

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2職種のうちいずれかとして配属
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入社後、お持ちの経験やご希望を踏まえてコンサルタントまたはビジネスアナリストとして配属します。

■コンサルタント
既に『Odoo』を導入いただいているクライアントに対し、以下のような対応をします。
・ヒアリング（現状の課題、使い勝手、これから実現したい要件や機能など）
・追加カスタマイズ、最適なコストの提案（導入までは営業部門が担当）
・工程管理など、プロジェクトマネジメント
・クライアントの要望をもとに、海外の『Odoo』開発チームと連携

海外のチームと連携する際には、日常会話レベルの英語スキルが求められます。

■ビジネスアナリスト
・市場や企業の分析
・要件のヒアリング
・導入後のサポートやマニュアル作成
・プロジェクトマネージャーのアシスタント業務

全くの未経験の場合は、アシスタントとしてビジネスアナリストのサポートからスタートしていただきます。

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未経験の方も安心
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入社後の業務の覚え方や研修については、当ページ下部「入社後は？」の項目をご確認ください。

チーム／組織構成
現在のメンバーは約10名。男女比は7:3ほどで、半数が20代という比較的若い組織です。大学在学中のインターン生も在籍中。
※原則日本語による会話で問題ありません。

【当社について】
Port Citiesは、アジア・パシフィック地域で最大の『Odoo』実装パートナー。世界各国（香港、インドネシア、マレーシア、ベトナム、オーストラリア、シンガポール、メキシコ、イギリス、コロンビア）にオフィスを構えています。
『Odoo』の日本国内における認知拡大と本格的な市場参入のため、2020年6月に日本法人として当社が設立されました。

【未経験歓迎／大卒以上】英語スキルを活かして、IT領域にチャレンジしていきたい方
【必須要件】
■大卒以上
■日常会話レベルの英語スキル（目安はTOEIC700点以上）
（＋ネイティブレベルの日本語スキル）

【こんな方を求めています】
◎実績ある商材を扱える組織で、IT領域でのキャリアをスタートさせたい方
◎伸びしろあるIT商材を扱うポジションに挑戦したい方
◎英語力を活かせる環境で活躍したい方

【あれば活かせる経験やスキル】※必須ではありません
・IT業界でのPM／PL、またはPMO経験をお持ちの方
・ERPパッケージに関わる実務経験をお持ちの方
・大学で情報系・経済学系を専攻していた方

※第二新卒の方、社会人経験10年以上の方でもOKです！

東京都新宿区大久保1-2-1天翔東新宿ビル808・809・810
※転勤はありません。
※現時点で具体的な予定はありませんが、将来的には海外のPort Cities各拠点へ出張する機会もあります。

9:00～18:00（所定労働時間8時間／休憩60分）
■平均残業時間
10時間

未満（※原則、定時で退勤しています。）

正社員
【試用期間】3カ月
※期間中も、給与等待遇は本採用時と変わりありません。

月給30万円～50万円
※お持ちの経験やスキルを十分考慮の上、決定いたします。
※時間外勤務手当は別途支給します。

【月給例】
月給35万円（アシスタント／31歳／コンサルタント経験なし）
月給45万円（アナリスト／31歳／コンサルタント経験5年）
月給80万円（アナリスト／43歳／コンサルタント経験10年）

■賞与
年1回
（12月／約2カ月分）

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収500万円
～1000万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■通勤交通費（全額）
■リモートワーク可

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■夏季休暇
■有給休暇　
（10日～20日）

入社後およそ2週間は研修期間です。業界知識や、コンサルタント／ビジネスアナリスト業務を始めるために必要な知識を身につけていただきます。

その後はプロジェクトに配属、先輩社員とクライアント先へ同行。商談や提案の内容をそばで聞いて学び、徐々にスキルを磨いていきましょう。

また、そのほかにも学習用ツールが多数用意されています。業務フローが確認できる社内情報システム『wiki』、合計500時間分にもおよぶ学習用YouTubeビデオなど。これらのツールを積極的に使うとスピーディなスキルアップが望めそうです。