株式会社ティーファームジャパンの過去求人・中途採用情報

【先輩の同行からスタートだから安心◎】取引先（スーパー・小売店）への商品納品・陳列をお任せします
具体的な仕事内容
取引先のお客さまの店舗を訪問し、取扱商品の納品・陳列などを行っていただきます。
【取り扱う商品】お茶／のり／落花生　など
【主な取引先】千葉県内のスーパーマーケット、小売店

＜1日の業務の流れ（例）＞
【出社～17:30ごろ】
まずは社用車（バン）に商品を載せて、取引先の店舗に足を運び、売れた分の商品を補充します。スーパーの棚に商品陳列をすることも。ルートは曜日ごとにある程度決まっており、1日に5～6件回ります。
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【17:30～】
ルートの取引先を回り終えたら帰社します。社用車に載せた商品を降ろし、その日の売り上げの精算処理を行い、勤務終了です。

＼未経験でも始めやすいポイントはココ！／
◎基本業務は、既存のお客さまの店舗を回ること！
◎既存のお客さまとの条件変更等の商談は年1回ほど
◎新規のお客さまは基本ご紹介のみ。テレアポ、飛び込み営業なし！

入社後、まずは先輩に同行しながら業務を覚えていきましょう。扱う商品については、働きながら少しずつ覚えていけば大丈夫です。未経験の方でも、1カ月ほどで独り立ちできるようになりますよ。また、売り場責任者の方との普段の会話がご提案につながることもあります。大切なのは"雑談力”です！

＜忙しい時期はお茶・のりのシーズン＞
■新茶の時期の4～6月
■のりのシーズンである11～1月
1年のうち、忙しい時期はあらかじめ決まっています。GWや年末年始は書き入れ時ですが、代わりに、余裕のある時期にしっかりお休みを取ることができます。

チーム／組織構成
営業部は2名体制で業務を行っていましたが、1名が長期休暇に入るため、一緒に働いてくれる方を募集することになりました。まずは前任担当者と共に取引先を回り、お仕事を引き継いでいただきます。ゆくゆくは部署の中心となって、ぜひ会社を引っ張っていく存在となってください！

■男女比：事業所の社員は男性のみですが、店舗スタッフを合わせると社員の半数以上が女性です。

【未経験歓迎／学歴不問】食品業界＆営業が初めての方OK！普通自動車運転免許（AT限定可）をお持ちの方
未経験の方・第二新卒の方も大歓迎！先輩と一緒に取引先を回りながら、少しずつ仕事を覚えていきましょう！

＜必須条件＞
■普通自動車運転免許（AT限定可）

＼こんな人におすすめ！／
■安定した業界で働きたい方
■食品に興味のある方
■実直に仕事に取り組める方
■人と会話をするのが好きな方
■学生時代、部活やサークルに打ち込んでいた方

【転居を伴う転勤なし】
事業所／千葉県木更津市潮浜1-17-12
※自動車通勤もOKです！

8:30～17:30（所定労働時間8時間　休憩60分）

※始業前、商品を社用車に載せるなどの準備時間があるため、少し早く出社しているメンバーがほとんどです。始業前の準備時間についても、残業時間として計算します。
■平均残業時間
40時間

以下

正社員
試用期間3カ月
※期間中も給与や待遇に変更はありません。

月給24万6324円～32万4111円（固定残業代含む）
※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず40時間分を、月5万6234円～7万4111円支給（2022年度基準）
※上記を超える時間外労働分は追加で支給

■賞与
年2回

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収300万円
~400万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■通勤手当
■社員割引制度

＜年間休日＞
112日
（2022年度）

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日・祝日休み、繁忙期の休日は会社カレンダーによる）
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
（取得実績あり）
■育児休暇
（取得実績あり）

当社は、昭和28年創業の「株式会社綱島園」の事業を引き継ぎ、千葉県内のスーパーマーケットや小売店などに、お茶などの食品を卸す企業です。新会社として設立したのは6年前と比較的新しいですが、商材は南房総エリアで名の知れた「綱島園」ブランドを引き継ぎ、取引先も既存のお客さま。安定的に需要のあるお茶業界ということも強みです。

さらに、日本茶専門店「綱島園いっぷく茶房」では、カフェメニューに力を入れるなど、若い方にもお茶を楽しんでいただく場を提供。新たな顧客確保のための努力も続けています。事業所から車で約5分のところにあり、社割が利くので、お茶が好きな方はぜひ利用してみてくださいね！

当社は、お茶とのりを取り扱っていますが、実は、お茶屋さんの多くは「お茶」と一緒に「のり」取り扱っています。その理由をご存知ですか？

その答えは「お茶とのりのシーズンが真逆だから」。お茶のシーズンは4～6月の新茶の季節。秋・冬になると、蔵出し茶などはありますが、二番茶や三番茶の取り扱いが多くなり、旬の時期から外れてしまいます。一方、のりの最盛期は11～1月と冬の時期。お茶とは真逆の時期に、新しい商品が出るのです。

最盛期が異なる2つの商品を扱うことで、年間を通して新しい商品を出せるようになります。当社もこうした理由からお茶とのりを取り扱っており、年間を通して安定経営を続けています。