コーンズ・モータース株式会社の過去求人・中途採用情報

『フェラーリ』または『ロールス・ロイス』のマーケティングを担当いただきます。
具体的な仕事内容
■具体的には？
・インポーター（メーカー本部）とのマーケティング連携
　┗構成の確認、集客、実施、レポーティング
・試乗会などのイベントや顧客体験の企画・実施
　┗構成の企画、外部イベント会社との連携、予算管理、集客、参加者へのフォロー
・デジタル関連（Web広告、eDM等）の管理・実施
・ショールームの運営（備品等の管理）　など
※フェラーリ担当は名古屋または大阪勤務、ロールス・ロイス担当は東京または大阪勤務となります。
※ロールス・ロイス担当に関しては、上記のほか、英文によるレポーティングや海外本部との英語によるやりとりが日常的にあります。

■仕事のミッション
担当するブランドの世界観やターゲットとなる顧客層（富裕層が中心）を十分に理解して、どのような情報をどのようなタイミングで発信すれば購買意欲が高まるかを考え、適切なイベントやキャンペーンを企画・実施します。
また、車両を購入いただいたオーナーさまに対しても、さまざまなタッチポイントを作って顧客満足度の向上を図り、さらなる信頼へとつなげます。

■具体的なイベント実施例
◎外商やラグジュアリーブランドとコラボした高級ホテルでの試乗体験会
◎郊外の景勝地でのプロドライバー同乗によるツーリング体験会　など

職場の自由度が高く、自身の経験やアイデア、センスを存分に生かせる環境があります。
ある程度成果が見込める企画に対しては、積極的に実行を決定し推進しています。

チーム／組織構成
コーンズ・モータースのマーケティングはブランド・店舗別になっており、現在18名在籍しています。フェラーリ担当は東京・名古屋・大阪の拠点に各2名ずつ配置されており、各拠点パートナーとなるもう一人のマーケティング担当者とともに業務に臨んでいただきます。

クルマ好きの方／自動車販売経験や販売促進施策の企画立案・実施経験、富裕層向けの接客経験を生かしたい方
大卒以上／業種未経験歓迎！

【以下ご経験を活かせます】
◎ディーラー等での自動車販売経験
（自動車流通のサプライチェーンを理解している方）
◎事業会社やブランド、広告代理店での販売促進（特にリテール領域での）経験
（BtoCマーケティングの知見をお持ちの方）
◎ラグジュアリーホテルやハイブランドショップでの接客経験
（富裕層のお客さまへの理解や対応経験がある方）

【"クルマ好き"集まれ！】
上記経験が無い方でもクルマに対する熱意が高く、
「好きを仕事にしたい」という方は歓迎します。

★ロールス・ロイスをご希望の方は、
日常会話レベルの英会話スキルを活かせます！

※当社に腰を据えて長く勤務していただける方を希望しています。
　将来はコーンズ・モータースのマーケティングをリードできる人材に成長してほしいと思っていますので、意気込みや意欲を見ています。

＜転勤なし／東京・名古屋・大阪いずれかにて勤務となります＞

【ニューオータニSR】：千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニガーデンコート1F
★銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」より徒歩8分

【名古屋SR】：名古屋市千種区内山3-23-19
★地下鉄東山線「千種駅」 より徒歩1分

【梅田SR】：大阪市北区梅田2-5-2 ホテルインターゲート大阪梅田1F
★JR線「大阪駅」より徒歩5分

9：00～18：00（実働8時間　休憩1時間）
■平均残業時間
20時間

正社員
※入社後3カ月は試用期間となります。
　試用期間中も給与等の待遇は同じです。

月給24万円以上＋賞与年2回（約5ヶ月分）
※経験・年齢・前職の給与を考慮の上、当社規定により優遇します。

■賞与
年2回
（約5ヶ月分）

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収400万円
～600万円

・各種社会保険完備
・社宅完備(東京都大田区)
・退職金制度
・財形貯蓄制度
・慶弔金制度
・資格取得支援制度
・GLTD制度(団体長期障害所得補償保険)
・サークルあり(フットサル、バスケ、ゴルフ等)
・各種イベントあり(社員旅行、秋祭り、クルーザー貸し切りパーティー等)
・健康保険組合の各種施設利用可
・交通費支給 (所得税法で定められた通勤手当の非課税限度額を限度とする)

＜年間休日＞
122日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
基本土日休み
■祝日休み
■年末年始休暇　
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
（取得実績あり）
■育児休暇
（取得実績あり）
■介護休暇

コーンズ・モータースはフェラーリやロールス・ロイスの正規ディーラーであり、優れた成果を上げればメーカー本社に招かれて表彰されるチャンスもあります。そこでは、世界各国のフェラーリディーラーの優秀なマーケティング担当者と交流する機会があり、英語でコミュニケーションできる方であれば、彼らから海外でのマーケティングの知見を吸収して非常に刺激を受けることができます。グローバルなスケールで人脈も広がります。こうした経験ができることも、当社でマーケティングを担う醍醐味です。