日本放送協会の過去求人・中途採用情報

ディレクター（報道・情報番組等）、記者、映像取材・映像編集、アナウンサー、メディア・マネジメント
具体的な仕事内容
これまでのキャリアのほか希望や適性等を考慮のうえ、配属時の担当業務を決定します。
その後は軸となる業務の専門性を深めるとともに、ジョブローテーションにより取材・アナウンサー等マルチスキルを培っていただきます。

地域でのネットワーク力や展開力を身につけ、新たな価値の創出やそれぞれの地域事情に応じたサービスの総合的なプロデュースを担うことを期待しています。

チーム／組織構成
幅広い世代の職員が在籍し、女性管理職も多数活躍しています。

社会人としての勤務経験がある方（学歴不問）
■働く地域に愛着を持ち、地域の課題や人々の暮らしを取材して地域貢献したい方
■地域放送局のマネジメントや視聴者コミュニケーションに興味のある方

主な勤務地となる道府県を特定して採用し、その道府県内にある放送局等での勤務を基本とします。
・全国43道府県（東京、神奈川、千葉、埼玉を除く）
※メディア・マネジメントは、大阪府、愛知県、広島県、福岡県、宮城県、北海道、愛媛県のみ募集します。

※必要に応じて、特定した道府県が属するブロック内の放送局等へ異動を行うこともあります。ブロック内の放送局等へ異動した場合、1回の勤務期間は概ね3～5年とし、その次の異動は特定した道府県内にある放送局等へ戻ることを基本とします。
※関東甲信越ブロックの県を特定した場合は、本部（東京）への異動を行う場合もあります。

フルフレックスタイム制度

1週平均労働時間例　37.5時間。
（希望により、週の勤務日を4日とする制度あり。）
【勤務時間例】9：30～18：00（休憩1時間）

※専門業務型裁量労働制適用者（記者）は、みなし労働時間（8.5時間／日）を適用。（手当あり）

正社員

※社会人としての実務経験・専門的知識等の程度を評価し、ＮＨＫの規定により決定します。
※基本給等は全国職員と同様の取り扱いとなります。

月給218,360円～

【初任給例】
大学院（修士）卒：月給231,360円
大学卒：月給218,360円

・大卒モデル年収：30歳で530万円、35歳で660万円（2021年度）

■賞与
年2回
※2022年度実績

■昇給
年1回
※2022年度実績

■入社時の想定年収
年収660万円
（35歳の平均年収モデルになります。）

■社員の年収例
※大卒モデル年収（2021年度）
30歳で年収530万円
35歳で年収660万円

■社会保険完備
■育児・介護支援制度
■家賃補助制度
■研修制度（キャリア研修・専門スキル研修・マネジメント研修）
■資格取得支援制度
■退職金制度
■配偶者同行休職制度
■自己啓発休職制度
■服装自由

＜年間休日＞
120日
　※祝日、年末年始をあわせた年間休日数

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
■祝日休み
■慶弔休暇　
結婚休暇
■有給休暇　
初年度16日、以降4年目20日まで漸増
■育児休暇
産育休取得実績あり。
子が満2歳に達する日まで、男性も女性も取得することができる。
■介護休暇
通算して1年以内
■母性保護休暇
■パートナー出産休暇
■クリエイティブ休暇（各年度連続5日）
■リフレッシュ休暇（5年、15年、25年勤続者に各連続10日）
■積立休暇
■配偶者同行休職（配偶者の外国勤務に同行したとき3年以内）
■自己啓発休職（業務に還元できる自己啓発を行うとき1年以内）