株式会社日本食糧新聞社の過去求人・中途採用情報

日本食糧新聞（隔日刊・電子版）に掲載する記事の取材・執筆、広告提案など担ってもらいます。
具体的な仕事内容
食品業界、食品関連業界の専門紙「日本食糧新聞」と「日本食糧新聞・電子版」の編集記者の業務、広告提案業務を担っていただきます。
取材先は大手・中小の食品企業、食品関連企業、業界団体などです。

【具体的には】

【1】紙面づくり
食品メーカー、食品機械・資材メーカー、卸、小売、官庁など食品業界にかかわりのある企業や団体、行政の動向を取材、記事の執筆を行います。

【2】提案活動
上記の企業・団体に対して、新聞広告、電子版広告（バナー広告、レクタングル広告、タイアップ記事広告）や購読の案内など、自社のサービス、商品を提案します。ノルマは設けておりません。


★企画記事、連載記事、特集記事の取材・執筆
広告を提案するために読者・顧客双方に興味を持たれる企画を考えたり、業界のトレンドをいち早くつかみに出かけたり、食品メーカーから相談を受けて課題解決を図る記事を考えたりと、働き方も十人十色。大きな裁量をもって働ける職場です。

※休日出勤が発生した場合には、きちんと振替休暇を取得いただきます。一人ひとりが思い思いの働き方を実現できています。

※冬は「チーズ特集」、夏は「清涼飲料特集」などと、季節や市場のニーズを踏まえて年間スケジュールを組んでいるため、業務の見通しも立てやすいです。

【入社後は】
「取材のアポがとれない」「どう提案していいかわからない」「ミスをしてしまった」など、最初のうちは戸惑うこともあるかもしれませんが、ご安心ください。一人前の編集記者になるまで先輩社員がついてしっかり指導いたします。
ちなみに、食品業界の知識は入社時点では必要ありません。食や業界への興味があれば大丈夫です。

チーム／組織構成
ライターや編集者の育成講座に通っていた方、営業職の方など、未経験者も多数活躍しています。
支社局全体で編集記者は50名ほどが在籍。本社には30名ほど、関西支社には6名、新潟支局ではベテラン支局長が指導してくれます。支社局をまたいでタイアップ企画や特集を行うなど、横のつながりも多い職場です。

面倒見がよく、親身になってくれる先輩がたくさんいます。何でも気軽に相談してください。

【未経験歓迎】食品業界に興味があり、新しいことに果敢にチャレンジできる意気込みがある方
職種・業界経験は不問です。
記者経験が1年以上ある方は優遇いたします。

【必須条件】
■大卒以上の方または、同等の学力がある方

【こんな方は歓迎です】
■コミュニケーションを取ることが得意な方
■情報収集やアプローチすることが得意な方
■向上心を持って業務に取り組むことができる方

※社会人経験10年以上歓迎

★急募！入社まで1カ月
調整スキル、洞察スキル、取材・執筆スキル、交渉スキルを重視した選考を行います。

【転勤なし】
＜本社＞
〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-14-4 ヤブ原ビル
■アクセス
・東京メトロ「八丁堀駅」徒歩1分
・東京メトロ「茅場町駅」徒歩4分
・都営地下鉄／浅草線「宝町駅」徒歩5分
・各線「東京駅」徒歩7分

9：30～17：30（所定労働時間7時間／休憩60分）

★時間の使い方は個人に委ねています。自己管理に基づく柔軟な働き方を実現しています。
取材対応などで、休日出勤をする場合もありますが、きちんと振替休暇を取得できる職場です。

正社員
試用期間：3カ月（給与・待遇に変更はありません）

月給：22万円以上

※給与は年齢・経験によって異なります。
※記者経験が1年以上ある方は優遇します。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■時間外手当
■通勤手当
■出張手当
■住宅手当
■家族手当
■管理職手当

■賞与
年2回
（7月、12月）

■昇給
年1回
（4月）

■入社時の想定年収
年収300万円
～

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■退職金制度
■報奨制度 （※永年勤続表彰、社員表彰 ）
■保養所
■イベント開催（ボウリング大会など）

＜年間休日＞
124日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）※休日出勤をする場合、振替休暇の取得が可能です
■祝日休み
■年末年始休暇　
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
（※取得実績あり）
■育児休暇
（※取得実績あり）