株式会社ＳＵＢＡＲＵの過去求人・中途採用情報

次世代車両開発、機械設計、制御設計、HEV／EVユニット開発、生産技術、品質管理
具体的な仕事内容
■次世代車両開発
・電動車・コネクティッドカー等の開発業務

■HEV／EVに関する設計又は研究・実験
・HEV（ハイブリッド）、EV（電気）ユニットの設計・開発・研究実験
・HEV、EVユニットの要素技術開発やモデルベース解析

■電子制御システム設計開発
・トランスミッションまたはHEVパワーユニットの制御システム開発
・ECUハードウェア開発、制御仕様開発

■ADAS関連
・運転支援システムの画像認識ソフトウェアの開発業務
・運転支援システムに使用するステレオカメラ開発

■生産技術
・開発車計画、生産性検討、製品検討、工程計画立案、技術指導

■品質保証・品質管理
・品質目標値設定及び、開発プロセス検証と改善
・製造ラインの品質管理及び、性能検査
・新規検査設備や機器導入業務

チーム／組織構成
＜キャリア入社者実績＞
■完成車メーカー出身者
■自動車部品メーカー出身者（tier1.tier2等）
■生産技術・品質管理：メーカーでの同領域経験者　など

＜社員の雰囲気＞
中途入社者は全体の2割程度です。若手・ベテランに関係なく、積極的にチャレンジする風土が根づいており、自分で考え、課題解決に向けて行動する技術者が多数います。
そのなかで切磋琢磨しながら成長し、サポートしあい、SUBARUブランドを築いています。

＜中途入社者の声＞
部門内の社員は50名～100名程度で、お互いの顔を覚えられる規模の組織です。
そのようなコンパクトな体制だからこそ、
「裁量をもってやりたい事ができる」
「自分のやりたい事が実現しやすい」
「クルマづくりに携わっているという実感を持てる」
などの声があがっています。

■組織名称：技術本部

機械・電機メーカー経験者（設計・開発・研究・実験・生産技術・品質管理いずれか）
【具体的には】
下記の方が活躍中
◆完成車・自動車部品メーカー出身者
◆生産技術・品質管理：メーカーでの同領域経験者

＜以下いずれかの経験をお持ちの方＞
・パワーユニットのハードウェア研究・開発、制御ソフトウェア開発
・モータ、インバータのパワーエレクトロニクス関連開発
・自動車電動化に関する設計・研究開発
・車両制御システム開発
・工業製品の品質管理・品質保証
・自動車関連企業もしくは設備メーカー等での生産技術経験
・車載通信（CAN）
※英語が得意な方は活かせます！

※業種、職種未経験歓迎
※第二新卒、社会人10年以上の方も歓迎です
※5名以上採用！

東京都三鷹市
群馬県太田市

※経験・希望を考慮し勤務地を確定
※将来的な異動・転勤の可能性あり
※海外出張あり
※受動喫煙対策：禁煙（事務所ごとに喫煙可能場所あり）

フレックスタイム制
※1日の標準労働時間：8時間
※コアタイム・フレキシブルタイム無し
※標準勤務時間帯：8:00～17:00
※但し、使用規則は部署によって異なります。入社時にご確認ください。

正社員
試用期間2カ月あり（労働条件は本採用と同じです）

月給：21万4000円以上
※経験・能力などを考慮し、当社規定により支給
※別途通勤・育児支援・時間外勤務・在宅勤務手当などあり

■賞与
年2回
（7月、12月）※2022年度実績：5.2カ月

■昇給
年1回
（4月）

■入社時の想定年収
年収480万円
以上 ※想定年収は、時間外手当30時間／月を含んだ例。経験、能力を考慮の上、決定

■社員の年収例
820万円／35歳大卒（月給38万2000円＋残業代30時間／月＋育児手当２人）
770万円／32歳大卒（月給36万5000円＋残業代30時間／月＋育児手当1人）
670万円／30歳大卒（月給31万6000円＋残業代30時間／月＋育児手当1人）

【保険制度】
・健康保険
・厚生年金
・雇用保険
・労災保険
■退職金
■寮、社宅（駐車場込、月1万円～4万円程）
■公的資格取得・自己啓発（通信教育等）支援
■住宅預金、企業年金制度
■持ち株会制度
■財形貯蓄制度
■食堂施設
■カフェテリアプラン（住宅補助等選択可）
■時短制度、在宅勤務あり

＜年間休日＞
122日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
有給休暇取得率：97.8%（2022年度実績）
■産前・産後休暇
（取得実績あり）
■育児休暇
（取得実績あり／子が満2歳到達後の4月末まで）
■介護休暇
■特別休暇
※5日以上の連続休暇も取得OK！

グループ全員が常にお客様にとっての価値を考え、商品、サービスを提供していきます。お客様にご満足いただいた時、そこにはお客様の笑顔があるはず。グループ全員一丸となって「モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ」と、一歩ずつ進んでいきます。