株式会社アスクラストの過去求人・中途採用情報

【大手企業との取引有】未来の住環境情報の専門誌「月刊スマートハウス」の取材・編集・企画、各種提案など
具体的な仕事内容
未来の住宅に必要不可欠なエネルギー機器情報を発信する「月刊スマートハウス」について、下記の通り幅広い業務をお任せします。

＜具体的な業務＞
■企画出し
■取材
■撮影
■記事作成（Web記事含む）
■校正
■営業活動（購読や広告掲載の提案）
など

＜「月刊スマートハウス」とは＞
太陽光発電などのエネルギー機器・建材の最新ニュースやメーカー動向、新商品情報などを発信する専門誌。スポンサーにはパナソニックなど大手企業が名を連ね、業界から大いに注目されています。

＜入社後は＞
まずは先輩記者の取材に同行して、「業界のこと」「お客様のこと」などを少しずつ覚えていきます。
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並行して、Webニュースサイトなどの小さい記事の作成にもチャレンジ。先輩がちゃんとチェックをするので、「間違ったことを書いたらどうしよう」などと心配しなくて大丈夫です。
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取引先に顔と名前、人となりを覚えていただいて信頼関係が構築できたら、営業活動（購読や広告掲載の提案）へと、業務の幅を広げていきます。
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一通りの業務を覚えたら一人立ち！

＜ここが、ポイント＞
～一人立ちは焦らずに～
一人立ちまでのペースは個々に合わせて調整します。急いで覚えるより、確実に覚えるほうが大事。落ち着いて一つひとつ、習得していきましょう。

～コミュニケーション力が活かせます～
営業経験や接客業経験がある方なら、比較的スムーズに慣れることができるでしょう。経験がなくても、人と接することが好きな方なら適性は十分あります。

～自分のアイデアを形にできます～
経験を積めば、特集記事の企画を自分で立てるチャンスもあります。異業界から転職してきた先輩も、1年程度で自分の企画を実現しました！

チーム／組織構成
■配属部署：編集部
■現在のメンバー：男性2名／女性1名（新メンバーは男女問わず歓迎します！）

※入社後の職種変更なし

【未経験歓迎】【人柄採用】【大卒以上／35歳までの方】コミュニケーションが好きで得意な方、大歓迎！
■大卒以上
■35歳までの方
※職種未経験、業界未経験の方、第二新卒の方、大歓迎です！
※英語・中国語の語学力があれば活かせます（必須ではありません）

＜こんな方がぴったり！＞
■人とコミュニケーションを取ることに慣れている方
■人と信頼関係を築くのが得意な方
■自分の企画やアイデアを活かせる仕事がしたい方
■人を巻き込んで仕事がしたい方
■指示待ちではなく、自分から考えて動きたい方

＜年齢制限理由＞
長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用するため

「相手の立場を考えたコミュニケーションが取れるか」「傾聴力があるか」「計画的に行動ができるか」など人物重視で選考します。専門知識等は業務を通じて培われていくので、入社時点で特別な知識は必要ありません。

【転勤無し】【取材での海外出張あり！】
大阪府大阪市淀川区宮原1-2-6 新大阪橋本ビル9階（各線新大阪駅から徒歩約3分）

※受動喫煙対策：オフィス全面禁煙

9：00～18：00（休憩60分）
■平均残業時間
0時間

～5時間程度（定時退社が基本です）

正社員
試用期間6ヶ月あり（条件変動はありません）

月給22万円（基本給）＋各種手当＋賞与
※各種手当を含めると概ね月額25万円以上になります。
※年齢や能力また社内規定に則り、決定します。

■賞与
年2回
（業績による）

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収300万円
～

■社員の年収例
年収例：440万円（33歳・入社3年目）
年収例：350万円（27歳・入社3年目）

■社会保険制度完備
■交通費支給（最大3万円／月）
■住宅手当（最大3万円／月）
■精勤（皆勤）手当（1万円／月）
■資格手当（秘書検定、TOEIC(R)テスト、TOEFL iBT、その他役員が職務技能の向上に繋がると認めた資格）
■服装はオフィスカジュアル可
■オフィス全面禁煙

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
（取得実績あり）
■育児休暇
（取得実績あり）
■アニバーサリー休暇

※5日以上の連続休暇の取得も可能です！

「CO2フリーの暮らし・街づくりを実現し、日本の住環境を世界NO.1にすること」を目指して、当社が2015年に創刊した「月刊スマートハウス」。日本が2050年のCO2フリー実現に向けて舵を切ったこともあり、業界注目度は右肩上がり。購読数は年々増加しています。今後もさらなる発展・成長が見込まれるため、各記者が能力を発揮できるチャンスもますます拡大するでしょう！