日学株式会社の過去求人・中途採用情報

一般的な事務仕事から営業サポートまでお任せします／いずれは経営企画の仕事にも挑戦できます
具体的な仕事内容
事務職の仕事は、一般的な事務仕事から請求書の作成、受注時の入力作業、営業の資料作成まで多岐にわたります。具体的には、下記の通りです。

■来客対応
■電話対応
■請求書や見積書の作成
■売掛金の回収・チェック
■データ入力作業
（専用システムに受注情報を入力すると、工場側と連携が取れるようになっています）
■営業サポートのための各種資料作成
（売上速報データや年間計画表など、営業の求めに応じて作成します）
■お客さまへの電話連絡
（受注時、お客さまへ確認すべき点があれば、お電話をします）

＼＼＼ここがポイント！／／／
★将来は幹部を目指せる！
意欲ある方には、事務仕事のみならず企画部門（経営企画や営業推進）の仕事や取締役会の事務局の仕事などもお任せしたいと考えています。さまざまな経験を積み、将来は当社の幹部として成長してください。

★周囲との連携がカギ
事務職の仕事を進めていく上でカギとなるのは、周囲との連携です。社内だけでなく社外のお客さまともコミュニケーションを図りますので、相手の立場を考え、行動しようとする視点が大切です。

★選べる働き方
将来的な転勤の有無やジョブローテーションなども、本人の希望を聞きながら決めていきます。

チーム／組織構成
事務スタッフは東京に4名、大阪に3名在籍。皆、互いに協力しながら業務を進めています。

＜　日学について　＞
当社は1957年に設立された黒板・ホワイトボードのメーカーです。オーダーメイドで高品質な製品を販売し、差別化を図ってきました。近年は、オフィスの壁一面をホワイトボードにする商品が人気で、誰もが名前を知る大企業への納入実績も多数あります。

■男女比：男性72：女性28

【経験・学歴不問】必須条件：基本的なPCスキル（Word、Excel、PowerPoint）
＼＼＼こんな方を歓迎します／／／
■パソコンソフトの応用操作
（Excelでのマクロ利用など）ができる方
■スピード感を持って仕事に取り組もうとする方
■将来幹部として会社を引っ張っていきたい方
■企業理念に共感できる方

※第二新卒歓迎

★東京・大阪いずれかの拠点への勤務です
★本人の希望がない限り転勤はありません
★屋内全面禁煙

【東京本社】大井町駅徒歩3分の好立地！
東京都品川区大井1-49-15 YK-17ビル5階

【大阪支店】上新庄駅徒歩12分
大阪府大阪市東淀川区豊新1-21-12

※リモートワーク（在宅勤務）ではなくオフィスへの出社になります

8:45～17:30（所定労働時間7時間45分 休憩60分）
■平均残業時間
20時間

程度

正社員
試用期間3カ月（給与や待遇は本採用時と同じです）

【転勤ありの場合】
月給19万8000円～21万4000円

【転勤なしの場合】
月給19万3000円～20万9000円

■賞与
年2回
（7月・12月）

■昇給
年1回
（7月）

■入社時の想定年収
年収292万円
～323万円

■社員の年収例
【年収】360万円（25歳／入社2年）
【年収】580万円（52歳／入社17年）

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費全額支給
■役職手当
■資格手当
■家族手当（配偶者：月1万円、子1人：月5900円）
■住宅手当（月1万円～2万円）
■報奨金制度
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■企業型確定拠出年金制度
■服装自由

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■週休二日制
■祝日休み
※1～3月に土曜出勤、祝日出勤あり（社内カレンダーに準ずる）
■年末年始休暇　
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇
（取得実績あり）
■ライフサイクル休暇

※5日以上の連続休暇OK

創業者訓……敬天愛人

経営理念……当社は、社員の幸福を追求し社会にとって価値ある製品とサービスを開発・提供することにより世界の平和と進歩発展に貢献します

行動指針……1.お客様のためになりますか。
　　　　　　1.本当に真実ですか。
　　　　　　1.自分の価値を高めていますか。
　　　　　　1.明るく挨拶をしていますか。

企業理念……わたしたちの大切な３つの想い

●存在意義　社会のコミュニケーションを
　　　　　　支え続けます。

●使命　　　変化に適応し、
　　　　　　社会とともに成長していきます。

●行動　　　率先して考え、
　　　　　　責任感をもって行動します。

手で書く・描く行為の素晴らしさを伝え、若者たちが活躍できる場の拡大や教育・文化の発展を期すため、当社は2015年から、全国の中・高生を対象にした「日学・黒板アート甲子園R」を開催しています。黒板をキャンパスとし、思い思いの作品を描いていただく本コンテストには、毎年多くの中・高生が作品を投稿してくれています。