ジャパントラスト債権回収株式会社の過去求人・中途採用情報

【研修あり・ブランクのある方も歓迎】リース債権・割賦債権・無担保融資・不動産融資などの債権管理業務
具体的な仕事内容
債権管理部のメンバーとして、各種契約で返済が滞っているお客さまに対する、返済のご案内をご担当いただきます。

【◆具体的には…】
■返済計画に関するご案内
■問い合わせ対応
■書類作成・発送、データ入力などの事務業務
■債権データの集計や分析　
■書類作成　

トークスクリプトをもとにご案内を行いますが、契約内容や状況に応じた臨機応変な対応が大切です。お客さま一人ひとりに寄り添い、丁寧なヒアリングと対応を行ってください。

＜問い合わせ内容の一例＞
郵便やSMSでのご案内に対する問い合わせや、支払い方法についてのご相談など。お客さまの情報照会を行った上で、ご説明を行います。

★原則訪問での督促行為はありません
お客さまとのやり取りは電話・メール・SMSで行い、原則訪問回収は行いません。

★書類作成はシステムを使用
専用のシステムで自動的に作成ができるため、書類作成業務のご経験がない方も心配は要りません。


【◆入社後の流れ】
入社後まずは、社内規定や業務に関する基本ルール、取扱債権の内容、業務の進め方、業界や法令に関する細かなルールなどについて座学研修を行います。その後、ロープレ研修で対応方法を学んだあと、現場配属へ。

現場では、理解度や進捗に応じたOJTを実施します。未経験の方やご経験の浅い方には、教育担当の先輩がマンツーマンで指導するのでご安心ください。

チーム／組織構成
現在債権管理を担当するメンバーは20名程度。20代～50代まで幅広い年代のメンバーが活躍しています。

◎メンバーの前職一例：消費者金融、クレジットカード会社、家賃保証会社など
◎事業拡大につき増員募集！5名採用を予定しています。

■年齢構成：20代～50代

【学歴不問】債権回収業務の実務経験や、その他金融業界でのご経験をお持ちの方歓迎
【必須条件】
以下いずれかのご経験をお持ちの方
■金融業界（消費者金融・クレジットカード・家賃保証等）でのご経験
■電話等での顧客折衝の経験

【歓迎条件】※必須ではありません
■債権回収業務の実務経験をお持ちの方

◎学歴不問
◎転職回数・ブランク不問
◎社会人経験10年以上歓迎

【転勤なし】東京都豊島区巣鴨3-36-6 共同計画ビル5階

＜アクセス＞
JR「巣鴨駅」から徒歩7分

9:00～18:00（実働8時間／休憩60分）

＜無理のない働き方が可能＞
業務が集中するときはメンバー同士でも協力し合い、過度な残業が発生しないように調整しています。
■平均残業時間
18時間

（2024年度実績）

正社員
試用期間6カ月あり（期間中の給与・待遇に変動はありません）

①月給29万円～＋各種手当＋賞与年2回
上記金額には一律支給の住宅手当（月3万円分）が含まれています（本人あるいは配偶者名義の場合、さらに2万円を追加支給いたします）

②月給33.7万円～＋各種手当＋賞与年2回
現在居住している物件の契約を法人契約（当社名義）に変更すれば一律の社宅手当（月7万7000円）を支給いたします。

※但し、住宅手当と社宅手当は併用できません。
※経験やスキル等を十分に考慮し、決定いたします。
※上記金額には残業代やインセンティブ手当等は含まれておりません。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■通勤交通費（上限3万円）
■時間外手当
■資格手当
■役職手当

■賞与
年2回
（6月、12月）
※昨年度実績4カ月分
※業績に応じて追加インセンティブあり

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収476万円
～1000万円（残業代やインセンティブ手当等は含まない）／入社1年目

■社員の年収例
476万円～1000万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■研修制度（入社時研修、OJT研修、勉強会など）
■社内にコーヒーマシンあり

＜年間休日＞
123日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
（5日間）※2022年実績
■夏季休暇
（2日間）※2022年実績
■有給休暇　
（初年度10日付与）
■産前・産後休暇
■育児休暇
■介護休暇
■裁判員休暇

当社では、社員の勤続年数や年齢ではなく、目標達成度によって評価が行われます。その結果は公正に賞与や昇給に反映されるため、自分の努力次第で早期の収入アップも実現できます。

将来的には、スペシャリストとしての専門性を高める道を選ぶことも、管理職になりマネジメントに挑戦することも可能。また、グループ内での異動も含めると、さらに多様なキャリアパスが用意されています

親会社である株式会社ビジネスパートナーは、近年保有する債権が着実に増加しているほか、親会社グループ間での取引も増やしています。ビジネスパートナーの事業拡大とともに、当社への委託も増加。

現在当社の一人あたり利益はグループ内でも高水準であり、グループ内における重要性も年々高まっている組織となっています。