リーテック株式会社(リートングループ) 営業職／残業10h以下／年休124日／土日祝休／時差出勤も可

EV事業／新規事業開発に関わる営業。事業部長の活動をサポートするポジションです！

具体的な仕事内容

【法人営業】
■事業部長の同行が基本の営業活動
■国内出張

＜ 出張・外出の頻度について ＞
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国内出張は1ヶ月に2～3回あり、基本的に日帰りとなります。また、東京23区内の顧客訪問は月2～3日程度で、会食等に同行する場合も。営業は事業部長がメインで行いますので、あなたにはサポートとして力を貸していただくことを期待しています。
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プロジェクトマネージャー業務のサポートとして、以下の内勤業務も行っていただきます。
これまで培った法人営業のご経験やOAスキルを発揮できるお仕事です。

■事業化提案策定に必要な情報収集
■市場調査、データ分析、戦略立案
■顧客価値の明確化
■コンセプト作成
■ビジネスモデル構築
■事業成立性の確認
■事業パートナーの探索および選定
■事業リリース準備（関係者と密に連携）
■社内外での体制構築
■広報発表の連携　など


＜ 当社が提案するソリューション ＞
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私たちリーテックの使命は、全世界で加速するEV市場への対応として、BEV・LiBバッテリー・リサイクルソリューションをご提供すること。

自動車や二輪車などモビリティ業界では電動化が確実に進み、リチウムイオン電池の需要が拡大しているものの、その原料であるレアメタルの供給不足という悩ましい課題に加え、採掘・精錬でのCO2排出などもまた問題視されています。

こうした背景がある中、当社ではクリーンな処理システムでの高純度ブラックマスの抽出・生成を実現。さらに退役LiBバッテリーの残存性能測定等のソリューションをクライアントに提案することが可能です。

ESS・蓄電池領域へのリユース等、3Rと再資源化の両面でサステナブルリサイクルとサーキュラーエコノミーの実現を支援をしています。

チーム組織構成

当社は世界20ヶ国以上に拠点を構える「リートングループ」の日本法人です。グローバル企業の一員として英会話や中国語会話のスキルも活かしながらご活躍いただける環境があります！

【安定基盤に腰を据えて活躍！】3年以上の法人営業経験をお持ちの方 ★日常英会話が可能な方

《必須条件》
◆法人営業のご経験がある方
◆OAスキル中級程度

《歓迎スキル》
◎中国語が話せる方
◎日常会話レベルの英語が話せること

＼業種未経験歓迎！／
事業部長の営業をサポートするポジションなので安心してスタートできます。国内出張への同行が月に2～3回あるため、アクティブな方にもぴったり！また、お客様との会食に参加していただくこともあるため、これまで培ってきたコミュニケーションスキルも存分に活かせます。

【東京本社】
東京都千代田区岩本町3-10-4
寿ビルディング8階

※アクセス
・JR各線「秋葉原駅」徒歩7分
・都営新宿線「岩本町駅」すぐ

＜転籍について＞
最初はリーテック株式会社に在籍していただきますが、2024年秋頃を目途に同敷地内のグループ会社へ転籍となる予定です。待遇面やその他福利厚生についての変更はありません。

9:00～18:00（実働8時間／休憩60分）

＼＼時差出勤OK／／
上記勤務時間が原則ですが、出社時間を8:30～10:00の間で調整することが可能です。

※ダラダラと残業をするカルチャーはなく、基本的に時間内で仕事をきっちり終えています。
※残業はあっても月10時間以内です。

平均残業時間

月10時間以内

正社員

【試用期間】
・3ヶ月あり

年俸制：400万円～700万円
※12分割して1／12を月々支給
※年齢や経験を考慮し、相談の上決定

昇給

年1回（年俸改定あり）

入社時の想定年収

年収400万円～700万円

社員の年収例

350万円（20代）以上

450万円（30代）以上

550万円（40代）以上

各種制度

◆社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
◆私服通勤OK
◆時差出勤可
◆交通費支給（上限3万円）
◆ベネフィットステーション
◆退職金あり（2年以上在籍者対象）
◆健康診断あり

年間休日

124日

休日・休暇

■完全週休2日制

（土日）

■祝日休み

■年末年始休暇

■GW休暇

■夏季休暇

■慶弔休暇

■有給休暇

■産前・産後休暇
（※取得実績あり）

■育児休暇
（※取得実績あり）

■介護休暇

■特別休暇
■病気休暇（※試用期間中も利用可）

☆有給取りやすさ◎
☆5日以上の連休取得OK

当社が手掛けている『リバースサプライチェーンマネジメント（RSCM）』とは、企業で不要となったモバイル機器などの派生余剰品を廃棄することなく「資産価値を回復させる」というビジネスモデルです。

クライアントの収益化に貢献することはもちろん、今後さらに必要性が高まるCO2削減などの企業ミッションにも有効となるため、注目度の高い分野だといえます。