プロジェクトストーリー
多様な人材が活躍する
アクセンチュアで、
私らしいキャリアを
プロジェクトストーリー
多様な人材が活躍する
アクセンチュアで、
私らしいキャリアを
アクセンチュア株式会社
アクセンチュアは、デジタル、クラウドおよびセキュリティ領域において卓越した能力で世界をリードするプロフェッショナルサービス企業です。40以上の業界の比類のなき知見、経験と専門スキルを組み合わせ、ストラテジー&コンサルティング、インタラクティブ、テクノロジー、オペレーションズサービスを、世界最大の先端テクノロジーセンターとインテリジェントオペレーションセンターのネットワークを活用して提供しています。
Story 01アクセンチュア全体で多様な人材の活躍を推進
多様性を尊重するアクセンチュアではすべての社員にとって平等な職場環境になるよう、“インクルージョン&ダイバーシティ”の取り組みを推進。ジェンダーや国籍、カルチャーが異なる多様な社員が協働し活躍しています。
ジェンダーの文脈では、一人ひとりの女性社員が活躍できる環境づくりに向けて、さまざまな制度や活動を展開。2006年に社内で発足したJapan Women’s Initiativesは、女性の採用強化、継続意欲の維持・向上だけではなく、女性リーダーを継続的に輩出していくことを目指しています。また、管理職候補の女性社員にはスポンサーという指導役の先輩社員がつき成長をサポートするなど、女性のキャリアアップに向けた支援体制も整備しています。いまでは、日本での女性社員数は全体の約36%、女性管理職数は全体の約17%と女性の活躍の場はさらに拡大。一方で男性社員の育休取得率も向上するなど、性別を問わず自分らしく働ける環境づくりを進めています。
Story 02People Leadが一人ひとりのキャリアをサポート
アクセンチュアでは業務上の上司とは別の立場から、キャリアについての支援やアドバイスを行うPeople Lead(旧称:キャリアカウンセラー)が社員一人ひとりにつく制度を設けています。アサインされているプロジェクトとは関係のない社員が担当するので、普段は口にしづらい相談や、今後のキャリア形成に向けてのアクションなど、ざっくばらんに話をすることができます。
キャリアカウンセラーの中には、育休を経て復帰した社員も多く、妊娠や出産といったライフイベントとの向き合い方や、子育てをしながらの働き方など、経験にもとづいたアドバイスを受けることができます。あなたのキャリア実現のパートナーとして中長期にわたってサポートしますので、どんなことでも相談してください。
Story 03ライフイベントを経ても働き続けられる環境
女性社員の育児休業の取得率は100%で、ほとんどの社員が育児休業後に復帰を果たしています。同じ部署に復帰することが多いため「仕事を離れることでポジションを失う」といった心配は一切なく、育休のタイミングでキャリアアップを実現している社員もいるなど、女性のライフイベントによってキャリアが制限されるということはありません。
「できるだけ休んで子育てに専念したい」「これまでと同じようにしっかりと働きたい」など、働き方に対する考えや環境も一人ひとり異なります。アクセンチュアではそれぞれのライフスタイルに合わせた柔軟な働き方ができるようさまざまな制度を整備。短日短時間勤務制度やベビーシッター補助制度など、ワークとライフを両立させながら、自分らしいキャリアを描ける環境です。
Story 04出産・育児を支援する多彩な制度
アクセンチュアでは、社員のライフステージに合わせて、希望や環境に応じて柔軟に働くことができるよう、出産・育児休業のほか、さまざまな制度を整備しています。
※以下は一例です。
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短日短時間勤務制度
- 一定の条件を満たした場合、週20時間及び週3日以上の範囲内で勤務時間の選択が可能です。(週3回で1日7時間勤務など)
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母体保護休暇
- 妊娠中の体調悪化時に80時間までの休息、定期受診等で月1回まで通院のための特別有給休暇を取得できます。
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配偶者・ライフパートナー出産休暇
- 出産日の前後1か月以内に1労働日、特別有給休暇を取得できます。
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子の看護休暇
- 小学校就学前の子の怪我、疾病、あるいは予防のため、子の人数に応じて年間40時間または80時間の休暇を取得できます。
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育児休憩時間
- 子が1歳になるまで、女性社員は休憩時間のほかに1日2回各30分まで(または1日1回1時間)、子を育てるための時間を有給扱いで取得できます。
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ベビーシッター補助
- ベビーシッターの利用にあたり、初期費用100%、利用費50% (上限2万円/月)を会社が負担します。