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DODAエンジニアが予測する モノづくり業界別 3カ月転職動向 2010年10月~2010年12月 景気の底打ち感がある中、モノづくり業界の中途採用はどうなるのでしょうか?業界別に動向を予測します。

電気・機械
化学
建設
化学(総合化学/石油/ガラス/食品・化粧品)の3カ月転職動向
採用あり 複数ポジションで採用がある企業が見受けられます。業種限定 景況感が堅調な業種に限り採用が実施されています。職種限定 特に職種に限って採用が実施されています。採用縮小 採用をしている企業は非常に少なくなっています。
総合化学
業種限定 電池、EL、LEDなど成長分野で採用意欲が高まる

自動車、半導体、医薬業界の生産量増大を背景とした、材料開発、生産技術といった職種の採用が中心です。最近では、大手に限らず中小規模のメーカー、商社でも採用が実施されるようになりました。アジア進出などの販路拡大を目的としたセールスや、フィールドエンジニアの採用も増加しており、引き続き転職希望者にとって転職の選択肢が広がっています。特に、電池、EL、LEDなどの成長分野や、高分子・ナノテク分野での研究開発経験者への採用ニーズは非常に高く、キャリアアップを図りたい同職種経験者にとっては売り手市場となっています。

石油
職種限定 エネルギー・プラント関連職種で採用実施 語学力があると有利に

エネルギー・環境関連といった注力事業部門での、エネルギー管理業務やプラント関連職種の採用が中心となります。また、電池・電子材料に関する基礎研究経験者など、希少でハイスペックなポジションの採用も継続するでしょう。しかしながら、採用を検討する企業が増加しており、特に海外拠点でのプラント関連職種を積極採用する企業も見受けられるようになりました。業界経験者で、語学力がある、もしくは海外勤務経験があると転職するのに有利となるでしょう。

ガラス
職種限定 受注状況に回復の兆しも厳選採用が継続しそう

2010年7月頃からガラス業界の受注状況が好転し、転職市場に改善の兆しが見られました。ただし、大きく改善したわけではなく、一部企業のみで厳選採用が実施されていることに変わりはありません。生産技術や材料開発、品質管理・保証といった品質向上を目的とした部門の採用を再開する企業や、生産ラインの増強を目的に設備管理、施工管理といった建設関連の技術者を採用する企業があるなど、引き続き会社方針・企業方針によって採用職種は変わってくるでしょう。

食品・化粧品
採用あり 新卒採用が一段落し中途採用にシフトする企業が増えそう

業界・職務経験は当然のこととして、製品経験まで合致していることを求められる厳選採用の傾向は変わらないものの、2010年下半期も継続して商品開発経験者の採用が中心となるでしょう。しかしながら、商品開発・企画を中心に、生産管理、品質管理・保証などの採用も実施されています。食品業界は国内企業が中心、化粧品業界は外資系企業を中心に採用が継続していくでしょう。

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