リングアンドリンク株式会社の過去求人・中途採用情報

【取引先の期待に応え、業務量増加に対応するための募集です！】 「柔軟に仕事を受けてくれる」「スピードが早い」「納期を絶対に守る」といった 取引先からの信用獲得により、新たな依頼がどんどん増えてきています。 今後もさらに取引先の期待に応えていくため、モノづくり体制を強化することになりました。 今回は、業務量増加による人員増強で、中心となってご活躍いただける方をお迎えしたいと考えています。 私たちが重視しているのは、経験よりも、知識欲や探求心。 「学校で電気を学んだ」「モノづくり業務を多少経験した」等の 経験の浅い方から幅広く採用し、一流のエンジニアに育てたいと考えています。

精密機械メーカーなどから製作依頼を受けたオーダーメイド機器の電気設計を担当
具体的な仕事内容
電気系のエンジニアとして、精密計測システム、光センサー、OA機器、
自動車、生産用装置、半導体製造装置などのモノづくりに広く携わります。
当社では1案件ごとに担当するエンジニアを決め、
チーム内（機械設計担当、加工課、購買など）で協力し合いながら
受注時から納品まで一貫して担当しています。
全工程を見渡せるので、手作り感満載のモノづくりができる現場です。

＜仕事のプロセス例＞
■お客様との打合せ・ヒアリング
■全体の構想設計
■詳細設計
■AutoCADを使った回路図作成、シーケンサ・ソフトの製作
■部品図への展開
■部品調達・製作のための下準備

＜まずは電気配線や組立などからスタート＞
営業・設計・製作・組立・納品まで全工程を一貫して自社で行う当社が重視しているのが、
「モノづくり工程全般を見渡せるエンジニアの育成」です。
そのため、当社のエンジニアの卵はまず図面を見ながら
配線をつくる仕事からスタートし、モノが動く原理を肌で吸収しています。
自らトライ＆エラーを繰り返し、先輩にアドバイスを貰ったり、
電気系と相関関係にある機械系の知識も身に付けたりしながら、
徐々に設計、プログラミング、装置への組込と業務領域を広げていきます。

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【機械系エンジニアとの連携プレーも密。】

大きな組織の会社ではないので、技術分野の垣根も一切なし。
息が届く距離で、機械系エンジニアと連携しています。
自社の仲間なので、思ったことはすぐに意見交換し、
モノづくりに反映することができます。
電気系、機械系双方の視野でコミュニケーションを図ることで、
エンジニアとしての技量は確実に高まっていくでしょう。
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【業界未経験歓迎】電気系のバックグラウンド（基本知識）を備えており、実務経験が少しでもある方
＜活かせる業務経験・スキル＞
配線設計、配線作業、電子回路設計、品質管理、生産技術、フィールドエンジニアリング、CAD操作スキルなど

＜例えばこのような方＞
・製造プロセスから設計プロセスにジョブチェンジしたい
・丸ごと製品をつくる醍醐味を味わいたい
・機械系にも興味がある
・モノづくりの広いノウハウを身に付けたい
・チームで仕事をするのが好き

エンジニアの成長が、そのまま会社の成長につながるのが理想です。
ですから、いま現在持っている経験・スキルよりも、
エンジニアとしての好奇心・向上心・伸びシロを重視しています。
会社という環境を使い「一流のエンジニアになる！」という気概がある方は、
ぜひ奮って応募エントリーいただきたいと思います。

本社・本社工場／埼玉県所沢市松郷151-51
最寄り駅
JR武蔵野線「東所沢駅」※駅から徒歩12分

8：30～17：30（休憩1時間）

正社員／契約社員
ご希望・ご経験などにより、正社員登用を前提とした契約社員（契約期間：1年／更新有り）での採用となることもあります。

月給20万円以上
※前職の経験、年齢等を考慮の上、当社規定により優遇します。

■賞与
年2回

■昇給
年1回

■各種社会保険完備
■交通費全額支給
■マイカー通勤OK
■福利厚生倶楽部会員
（全国宿泊施設・レジャー・スポーツ・ショッピング・グルメ等の余暇支援・その他提携施設などの割引利用）
■諸手当（役職手当、営業手当、家族手当、時間外業務手当、休日出勤手当、深夜業務手当）

＜休日・休暇＞
■週休2日制（土曜、日曜　※年2～3回土曜出社あり）
■祝日
■年末年始
■夏期休暇など
◎年間休日123日（2013年度）

当社では常に「何か正しいか？」「何が公正か？」を判断基準に、エンジニアの評価を行っています。
モノづくりへの真摯な姿勢、頑張りは、絶対に見逃さない風土があるので、ぜひ意欲的に取り組んでいってください。

若手からベテランまで幅広い層が活躍している当社ですが、
なかでも、配属先の精密製品事業部は20～30代が中心。
今後の当社を担っていく世代が集っている事業部とも言えるかもしれません。
こうした若い世代のエンジニアたち同士で切磋琢磨し、
交流を図ることで、お互いに成長し合っていく喜びを味わえるでしょう。

チャレンジすることで得られる経験は、エンジニアにとって成長の糧になります。
「まずは思ったようにやってみたら？」。これは先輩エンジニアがよく口にする、後輩エンジニアの背中を後押しする言葉です。