株式会社北海道新聞社
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
株式会社北海道新聞社の過去求人・中途採用情報
株式会社北海道新聞社の 募集が終了した求人
■技術職<技術支援・工程管理・予算・輸送管理・管理など>
- 正社員
- 転勤なし
<2017年中途採用のご案内です> 3月以降にエントリーの開始を予定しております ※採用試験は6月を予定しております --- 「日本一の地方紙」を目指して。 編集だけでなく、広告、販売、事業などの営業の現場でも、地域活性化の原動力としての役割が期待されています。新聞業界にとって困難な時代であっても、私たちはこれまでに培った様々な強みを最大限に生かし、地域とともに歩んでいくことで、勝ち残っていけると信じています。そして「日本一の地方紙」を目指します。同時に地域を元気づけ、「役に立った」「ありがとう」と言ってもらえる新聞であり続けたい。そう考えています。
システムの開発管理、紙面製作運用、紙面製作から印刷・発送の工程管理など、各部署での業務
具体的な仕事内容
※採用後、下記いずれかの部署にて業務を担当していただきます。
■システム本部
営業系や総務系、製作系のシステム開発・運行、取材関連機器の管理や更新、編集局への技術支援を担当します。
■編制本部
記事の処理や写真のカラー調整、地域情報版など一部紙面の編集、紙面データの印刷工場への送信、紙面製作から販売所に新聞が届くまでの工程の一元管理などを担当しています。
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「道新で働くことのやりがい、魅力」~<先輩社員インタビュー>
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コンビニ、アパートのポスト、電車の中、いたるところで北海道新聞を目にします。自分が作っているものが、いろんな人の手に渡っている。それを実感できるのが道新です。また、私は自分の出身地である道南の情報版を作っているので、地元の友達から「この前のみなみ風でさー」という話を聞くこともあります。それが自分で作った紙面だったときには、何物にも替え難い喜びと、「もっといい紙面を届けたい」という向上心が湧き上がります。
(編制本部・上田さん ※2011年入社)
チーム/組織構成
新聞社にはさまざまな情報技術を活用したシステムが365日稼働しています。これらのシステムを安全に運用し、新聞づくりを支えているのが制作局の技術職です。
制作局は、システム本部、編制本部、印刷本部、管理課で構成され、営業系、総務系や製作系システムの開発管理と紙面製作運用、さらに道新総合印刷の6工場と連携し、紙面製作から印刷・発送まで担当します。
【学歴・職歴不問】1987年4月2日以降に生まれた方(例外事由3号のイ)※U・Iターン応募も歓迎
年齢制限理由…長期勤続によりキャリア形成を図るため
※書類選考を実施します。
【本社勤務】北海道札幌市中央区大通西3丁目6
※原則、転勤はありません
※U・Iターンも歓迎します。
地下鉄「大通」駅より徒歩4分
9:30~17:30(基本就業時間)※休憩1h/実働7h
※配属先により始業・就業時間が異なる場合があります。
正社員
月給22万6350円以上
■賞与
年2回
■昇給
年1回
■各種社会保険完備
■諸手当あり
家族手当・住宅手当・燃料手当・通勤手当・時間外手当など
※任地に自宅がない場合、借り上げ制度適用となります。
■定期健康診断
■労働組合あり(ユニオン・ショップ制)
<休日・休暇>
■週休2日制
※ほかに年次有給休暇、各種特別休暇など(育児休暇/男女ともに実績有)
北海道が大好きで、道民の役に立ちたいと願っている人、あなたは当社社員として十分な適性があります。
部数減、活字離れの進展などにより新聞業界は苦境に立たされています。確かに、速報性ではテレビ、インターネットに一歩譲るのを認めざるを得ませんが、一覧性、解説性などの面で優位にあり、何より信頼度では他を圧倒しています。
複数の記者、編集者の厳しい目を経て世に送り出される記事、地域を元気付ける広告・イベントの数々。東日本大震災では避難所に生活情報を届けるツールとしてその機能が再認識されました。紙のメディアの役割は健在です。
変化を恐れずに、チャレンジできるタフな人材、私たちはそんな仲間を求めています。