オリックス株式会社の過去求人・中途採用情報

「金融＋サービス」という事業戦略を推進し、事業領域を拡大させてきました。 今後も時代やお客さまのニーズに応じて積極的に変化し続け、新たな価値創造に挑んでいきます。 業界・経験にとらわれることなく幅広い人材を採用し、組織強化を図るための募集です。 ■□■　オリックスキャリア採用サイトがリニューアルしました　■□■ 活躍中の社員のインタビューや、企業情報の詳細について記載しています。 オリックスキャリア採用サイトもぜひご確認ください。 http://www.orix.co.jp/grp/recruit/recruit-career/ ※企業URL欄からもリンクに飛ぶことができます

これまでの経験やスキルを生かして、それぞれのポジションでご活躍いただきます。
具体的な仕事内容
■法人営業
法人向け総合金融サービスの提案型営業を担当
■事業投資（国内・海外）
プライベートエクイティ投資業務全般（案件のソーシング、デューデリジェンス、PMI業務）を担当
■航空機事業
航空機ビジネス業務全般（機体購入・保守管理やリース・売却に向けた案件の組成、ポートフォリオ管理、アイルランド現地法人との連携など）を担当
■経理
オリックスグループの経理業務全般（管理会計、財務会計や税務など）を担当
■グループ税務
オリックスグループの連結納税や組織再編に関する税務申告業務や営業取り組みに係る税務アドバイザリー業務、税務調査対応などを担当
■人事
労務関連業務及び制度企画に係る人事関連規則制定及びメンテナンス業務などを担当
■法務
営業部門からのさまざまな案件に対する契約書作成や法務相談などを担当
■法務・コンプライアンス
オリックスグループで行うさまざまな事業に係る適用法令の適時・的確な把握および内部管理体制の構築・整備などを担当
■不動産（建築監理）
オリックスグループでの不動産開発プロジェクの企画～施工の事業推進および保有施設の維持管理計画の助言などを担当

チーム／組織構成
～男女対等な組織体制～
オリックスでは男女雇用機会均等法施工前から積極的に女性を採用。
現在、男女割合は6：4と多くの女性が活躍しています。
また、女性の管理職比率は20％（オリックス株式会社単体）となっています。

【大卒以上】　◆業界を問わず、多様な経験をお持ちの方を歓迎します。
当社では、『Keep Mixed』というスローガンのもと、採用活動を行っています。
多様な人材を受け入れることにより、新たな価値を生み出すという考えです。
そのため業界経験は一切問いません。
「求める人物像」に共感できる、さまざまな方からのチャレンジをお待ちしています。

【求める人物像】
◎チャレンジする意欲を持った方
◎新しい価値を創造したいという熱意ある方
◎自分の頭で考え抜き、チームを超えた英知を結集し、まとめあげる力がある方
◎グローバルに活躍したいと考えている方

本社および全国事業所
本社／東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル
※総合職としての採用のため、転勤の可能性があります。
【本社へのアクセス】
・JR各線・東京モノレール「浜松町駅」直結
・都営大江戸線・浅草線「大門駅」直結（B3出口）

9：00～17：00（所定労働時間7時間、休憩60分）

正社員
試用期間3カ月

月給23万円以上
【年収】440万円～790万円

※前職・経験を考慮した上で面接時に決定します
※時間外勤務手当を別途支給します

■賞与
年2回

■昇給
年1回

【人事制度】
■フレックスタイム制度
■キャリアチャレンジ制度
■職種転換制度
■短時間勤務制度
■配偶者転勤休職制度
■配偶者転勤エリア変更制度

【福利厚生】
■交通費全額支給
■借上社宅・寮・住宅手当制度あり
■社会保険完備
■退職金制度
■持株会
■保養所（軽井沢・賢島・京都嵐山など）
■慶弔金
■出産育児休暇制度
■介護休職制度
■夏季休暇取得奨励金など

＜休日・休暇＞
＜年間休日日数120日＞
■完全週休2日制(土日）、祝日
■年末年始休暇
■年次有給休暇
■夏期連続休暇取得推進など

【充実した研修制度】
■OJT研修／階層別研修／自己研さん型研修
■海外トレーニープログラム／各種グローバル研修
■選抜研修
■産休育休中社員向けプログラム
■女性向けキャリア育成研修

日頃から上司や先輩、他部署の社員へ相談する機会があるので、
幅広い知識が吸収できる環境です。

国内のあるロボットメーカーが中国に新工場を設立するというプロジェクトにおいて、当初は設備のリースのみの案件でした。前職で運輸業に携わっていた私は、その経験から「設備のリースだけではなく、国内から海外の工場までの設備輸送も一括で請け負うこと」を提案。オリックスがこうした取り組みを経験した前例はありませんでした。しかし、私は前職の経験から、設備の輸出入はビジネスシーンにおいて日常的に行われていることで、ポイントさえ押さえればリスクを小さくすることができると認識していました。最初は半信半疑だった上司も、リスクと対応策を一つ一つ説明していくことで、最後には背中を押してくれました。
【北山】

数多くのオーナーと取引している中で発電所を売却したいというニーズがありました。オリックスには自社でのメガソーラーの開発・運営ノウハウがあることから発電所そのものを買い取って事業を行うというアイデアが部内で採用され、新事業としてスタートしました。私はこれまで不動産投資分野でのキャリアが長く、その経験を発電所の買い取りにも生かすことができると考えていました。今は買い取りに向けて日々試行錯誤していますが、自らの意志で新しい事業を生み出し、形にしていくことができる今の環境を楽しんでいます。
【泉水】