株式会社伊藤ガラス
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
株式会社伊藤ガラスの過去求人・中途採用情報
株式会社伊藤ガラスの 募集が終了した求人
(ノルマなし・新規なし)ガラスの提案営業/残業月20h程度
- 正社員
- 転勤なし
当社は創業120年の歴史をもつ、ガラス工事を強みとする企業です。 大林組や熊谷組をはじめとするゼネコン各社を主要取引先とし、安定した経営を続けています。 東京都内の再開発需要が高まりを見せるなど、今後も多くの需要が見込まれることから、このたび、新しい仲間を募集することとなりました。 【こんな建物にも当社のガラスが使われています】 アサヒビール本社ビル、東京都議会議事堂、幕張プリンスホテル 他 ※その他、多くの有名建築物に携わっています。
【じっくり時間をかけてサポートします】お客様先への訪問、ガラス製品の提案、見積作成など
具体的な仕事内容
あなたには営業として、訪問、提案、見積作成、金額の増減調整といった一連の業務をお任せしたいと考えています。
【入社後の流れ】
まずは半年、工事部の仲間と一緒に、「実際に建物にガラスが設置される様子」を見て、体験して、学びましょう。
工事に必要な人数やガラスの重さ、繊細さなど、実際に体験しなければわからないことはたくさんあります。
ここでの経験は、必ず営業としての提案に活きてくるはずです。
【知識がなくても大丈夫!】
「この風圧にガラスは耐えられるのか?」「耐えられないならどの程度の厚さが必要なのか」といった、ガラスのプロとして知識を求められることもあります。
難しいと感じるかも知れませんが、どうかご安心ください。
数値を調べるための専用ソフトも使用できますし、工事部も同じフロアにいるのですぐに質問できます。
また、基本的にガラスの種類やサイズはある程度決まっているため、提案自体は難しくはありません。
より専門的な知識は、入社後に十分身につきますので、まずは業務を通してゆっくり覚えていきましょう。
チーム/組織構成
配属となる営業部は3名、工事を担当する工事部は4名の組織。
比較的ベテランが多いですが、工事部には未経験から入社した26歳(柴田さん、水戸部さん)の2名が大活躍中です。
また少人数の組織なので、社長にも気軽に相談できます。仕事のことはもちろん、それ以外のことでも気軽に話しかけてみてください。
※ちなみに柴田さん、水戸部さんの2人は、「ゴルフをやってみたい!」と社長に相談し、打ちっぱなしに連れて行ってもらったみたいです。
【学歴はもちろん、職種・業種経験も問いません!】 人柄重視の採用です
◎第二新卒歓迎
◎社会人経験10年以上歓迎
【こんな方が活躍できます】
■建設が好き、もしくは興味がある方
■明るく前向きに働くことができる方
【以下の経験をお持ちの方は即戦力として優遇します ※必須ではありません】
■業界問わず営業としての経験
■施工管理、あるいは職人としての経験
東京都千代田区神田三崎町2-16-9 イトービル
※転勤はありません!JR・都営三田線「水道橋駅」徒歩3分とアクセス良好です。
8:30~17:30
※残業は月平均20時間(1日1時間)程度。遅くとも18時半には退社する人が多いです。
正社員
※試用期間3カ月
月給26万円以上
※残業代は全額支給いたします。
※前職での経験やスキルを十分考慮し、決定いたします。
【想定年収】360万~420万円
■賞与
年2回(合計2カ月分)
■昇給
年1回
■各種社会保険完備
■通勤手当(全額支給)
■資格取得支援(会社が全額負担します)
■退職金制度(中退共加入)
<休日・休暇>
◎年間休日113日
■週休2日(土日)
※第1もしくは第3土曜に出勤あり
※毎月ではありません!出勤日と設定してはいますが、業務に余裕があれば有給取得もOKです。
■祝日
■有給休暇(10~20日)
※プライベートを大切にしてもらうため、なるべく連休となるように有給取得を推奨しています。
■慶弔休暇
■年末年始休暇
■夏季休暇