有限会社エスアートの過去求人・中途採用情報

オペレーターとして印刷物（立体）の製造加工／完成までのスケジューリングや工程管理もお任せします。
具体的な仕事内容
☆どこの街中や店頭でも見かける、
POPや店内装飾といった立体物。
これらを“平面の紙から立体へ”と打ち抜いていく、
『トムソン機』のオペレーターとしてご活躍ください！

【より具体的には…】

下準備
※実はこの下準備こそが、仕事の“ミソ”
　ノウハウが凝縮されていて奥が深いんです！
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トムソン機に指定の木型をセット
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立体用の設計が印刷された紙をセット
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ボタンを押して、打ち抜き
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余分な部分を取り除いて完了

☆打ち抜きが完了した印刷物は、検品・梱包などの工程を経て、当社から納品先へ発送します
☆オペレーター業務を習得しながら、企画・提案・材料手配や、上記の工程などにも携わっていただきます！

☆完成したPOP・装飾品などの立体物は、きっと誰もが見たことのあるものですし、店頭では商品より目立つ状態になる存在です。
「自分が製作に携わったもの」を目にする機会も、日常生活の中で数多くありますよ！

チーム／組織構成
☆当社の現場スタッフは、未経験スタートがほとんど。
☆経験豊富な熟練スタッフが、“アドバイザー”として在籍。機械の扱いや材料のこと、提案～納品までのノウハウなど、あらゆることをイチからレクチャーします！
☆女性スタッフも活躍しております。


利用するツール・ソフト等
【使用する設備】
・油圧式縦型トムソン機100ｔ
・油圧式縦型トムソン機150ｔ
・ZUND G3-L-2500カッティングマシン（プロッターカット機）
・粗断裁や仕上げ断裁用の断裁機 など
このほか、電動式フォークリフトや運搬用のトラックも使用します。

＼機械やものづくりが好きなら未経験の方もOK／★オペレーター経験ある方歓迎！年齢・学歴不問です。
☆年齢・学歴不問
☆職種未経験歓迎

【必須条件】
・機械を触るのが好きな方
・ものづくりや印刷に興味のある方

★トムソン機の操作経験がある方は即戦力として優遇します！

【歓迎条件】
・印刷や加工の知識をお持ちの方
・トムソン機のオペレーター経験のある方（紙器関連の印刷物など）
・品質管理や工場長的な業務経験のある方

☆オペレーター経験やスキルをお持ちの方は優遇しますが、必須条件ではありません。「どうすれば上手くできるだろう？」という探究心・好奇心や、工程全体を見渡す視野の広さをお持ちの方を歓迎します！

★転勤なし★バイク・自転車通勤OK（マイカー通勤も応相談）
★U・Iターンも歓迎！

住所：大阪府東大阪市加納5丁目12番12号

※オフィス内分煙（喫煙所あり）

8：30～17：30
（所定労働時間：7時間45分、休憩75分）
※休憩時間／12：00～13：00、15：00～15：15
■平均残業時間
20時間

程度 ※業務終了後にスキルアップ講習あり。もちろん、その分の残業代も支給します！

正社員

月給22万円～25万円
※経験・スキルに応じて金額を決定します

☆試用期間3ヶ月あり。期間中の給与・待遇の変更はありません

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■時間外労働手当（全額支給）
■交通費（全額支給）
■家族手当（配偶者月額5,000円/子ども2人まで1人につき5,000円）
■役職手当

■賞与
年2回

■昇給
年1回
（4月）※頑張り次第で、随時昇給も！

■入社時の想定年収
年収350万円
～400万円

■社員の年収例
年収530万円＝月給30万円＋賞与＋諸手当／入社5年目
年収450万円＝月給28万円＋賞与＋諸手当／入社5年目
年収400万円＝月給25万円＋賞与＋諸手当／入社3年目
年収350万円＝月給22万円＋賞与＋諸手当／入社1年目

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■退職金制度（勤続3年以上）
■制服貸与
■バイク・自転車通勤OK（マイカー通勤も応相談）
※現在のスタッフは、ほとんどがバイク・自転車で通勤しています
■資格取得支援制度（フォークリフトの免許取得）
■年に1度健康診断

＜年間休日＞
121日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
※社内カレンダーによる
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
※積極的な消化を推奨しています
■産前・産後休暇
■育児休暇
■介護休暇

トムソン機を利用した立体物の構造には、平面の印刷知識だけでは対応できないような、専門的な知識が必要になります。
このため、トムソン加工のプロフェッショナルである当社には、材料の選定から構造の提案、印刷の手法など、さまざまなお客様からアドバイスを求められることも少なくありません。

今回のオペレーター募集では、現時点での専門知識は求めません。ですが、より高くスキルアップしていくためには、こうした部分にも興味と好奇心、そして何より「探究心」をもって学んでいただきたいと考えています！