株式会社丸末 【大阪/松原】建築施工管理◇残業月１桁／創立60年超／建設業、サービス業など幅広い事業を展開

【大阪/松原】建築施工管理◇残業月１桁／創立60年超／建設業、サービス業など幅広い事業を展開

【多角的な事業展開で安定経営／残業月2時間程度／年間平均有給取得9.0日】
一般建築業の他、リフォームや土木建築等、幅広く展開する当社において、建築施工管理業務をご担当いただきます。

■具体的な業務：
受注物件において、施工計画の立案や協力会社の手配、管理(工程／品質／安全)業務をお任せします。顧客からの要望に対する企画、提案などもして頂くことがございます。
また、当社は事務所ビルや工場、マンション、店舗、福祉施設などの建築を始め、レジャー施設内の整備工事も手掛けておりますので、それぞれのニーズに合わせたプランを作成し、設計・施工・アフターメンテナンスまで一貫した建設サービスを提供していただきます。
【工事内容】
施工対象はビル、複合施設、社屋、プラント、工場、倉庫など幅広く、新築工事・修繕工事どちらもバランスよく手掛けております。エリアは大阪府・和歌山県・三重県で、場合により直行直帰が可能です。
【はたらき方】
残業を良しとしない社風と、大半が元請け工事のため、月の残業時間は１～２時間程度です。出張も基本的にございませんので、地元に腰を据えて働いて頂けます。
また独自の「ジョブローテーション制度」を導入しており、他部署を理解するとともに自身のスキルアップを図る事ができます。

■配属先情報：
建築担当者は約20名在籍しております。平均年齢は40歳です。

■当社の特徴：
1958年創業以来、常に時代のニーズに対応できる企業を目指し、クオリティの高い確かな商品づくりによって、大きな信頼を得ております。そして｢新しい感動の創出｣をテーマに、お客様の事業に役立つ快適な建築物を創造するプランナー、サービス産業のアドバイザー等々、新しい感動を提供する総合企業として発展を遂げてまいりました。これからも地域社会に求められる企業として、当社の目指すホンモノ志向の確立に努めます。また、｢もの造り、夢創り、ホンモノづくり｣を企業テーマとして、人と人とのふれあいを大切にし、地域に根づき社会に貢献する役割を重視し成長しております。

＜最終学歴＞大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■必須条件：下記いずれかの資格（級不問）
・建築施工管理技士
・土木施工管理技士
・建築士

＜必要資格＞
必要条件：建築士一級、建築士二級、建築施工管理技士1級、建築施工管理技士2級、土木施工管理技士1級、土木施工管理技士2級

＜勤務地詳細＞
本社
住所：大阪府松原市丹南3-2-15
勤務地最寄駅：近鉄南大阪線／河内松原駅
受動喫煙対策：屋内全面禁煙

＜勤務地補足＞
入社後約1カ月は、和歌山のアドベンチャーワールド内にて研修を行っていただきます（寮完備）

＜転勤＞
当面なし

＜勤務時間＞
8:30～17:30 （所定労働時間：8時間0分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有
＜その他就業時間補足＞
残業月１～2時間程度

正社員

＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
3ヶ月
試用期間中の条件に変更はございません。

＜予定年収＞
350万円～700万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：220,000円～

＜月給＞
220,000円～

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※給与詳細は、経験や年齢などを考慮の上決定します。
■昇給：年1回
■賞与：年2回
□モデル年収：
32歳　418万円（入社10年）大卒
24歳　360万円（入社 5年）高卒
26歳　330万円（入社　2年）専門卒

記載金額は選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含みます。

通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：会社規定に基づき支給
家族手当：補足事項なし
住宅手当：補足事項なし
寮社宅：寮完備　但し入寮条件がございます。
社会保険：各種社会保険完備
退職金制度：補足事項なし

＜定年＞
65歳

＜教育制度・資格補助補足＞
入社後はカウンセラーを付ける等しっかりとしたサポート体制があります。わからない事など何でも気軽にご相談頂けます。また資格によっては取得に係る資金貸付制度の他、取得の際は祝金や毎月の手当支給もあります。

＜その他補足＞
■職種免許手当
■グループ施設の優待利用
■資格手当

週休2日制（休日は会社カレンダーによる）
年間有給休暇10日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数88日

土曜（第2・第4）、日曜、祝日、年末年始休暇（別途5日程度）、慶弔休暇、年次有給休暇 他
※全面的に働き方改革を推奨しており平均9日程度の有給消化