株式会社アイ・アールジャパン

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【データサイエンティスト】企業の株主・財務データの収集及びデータを活用した新サービスの開発

【データサイエンティスト】企業の株主・財務データの収集及びデータを活用した新サービスの開発

【SR（Shareholder Relations:株主対応）に特化した専門性の高いコンサルティング会社／企業の株主・財務データの収集及び、データを活用した新サービスの開発】

■概要：
企業の財務データ及び、海外並びに国内の機関投資家に関するデータの分析をご担当いただきます。当社は株主対応のコンサルティングを行っており、直近は敵対的買収やアクティビストの介入
といった有事案件の対応に関するご相談が増加しています。複数の情報ベンダーを活用し、データ分析を通じて顧客企業の企業価値向上を支援しています。直近では、生成AIを活用したテキストデータの活用・分析も手掛けており、近年のトレンドを捉えつつ、プログラミングを活用したデータ収集の自動化や、新しいデータ分析手法を通じたサービス開発に取り組んでいただきます。

■具体的には：
・AIやプログラミングを活用したデータ収集・分析手法の開発と実装
・情報ベンダーのデータを活用した企業価値向上のための戦略策定
・データ分析基盤の構築 / データベースの設計

■当社の特徴：
当社は上場企業に対し、具体的な株主の判明調査をし、株主総会成立のサポートなどを行うSR（Shareholder Relations:株主対応）コンサルティングを行っています。近年は合併・経営統合・買収などのM&Aに関するファイナンシャルアドバイザリー業務にも力を入れており、敵対的買収への防衛や買収への専門的なアドバイスで支持されています。これは偏に多くの上場企業に対し株主に左右されない経営の舵取りのアドバイスをしてきた実績によるものです。日本企業がアクティビストの脅威にさらされることも多くなった今、当社は本領域のプロフェッショナルとしてより多くの上場企業に価値提供できることを目指し、挑戦と成長を続けます。

＜最終学歴＞大学院、大学卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■必須経験：
・プログラミング言語の知識、特にデータ収集と分析に関する経験
・Excelスキル（一通り使いこなせる程度）

■歓迎経験（以下のいずれかでの経験）：
・情報ベンダーのデータ活用経験 / 財務データ及び投資家データに関する知識
・AIとテキストデータ分析の経験
・事業会社のアナリスト経験
・コンサルティングファーム / 監査法人でのミドルバック経験

＜勤務地詳細＞
本社
住所：東京都千代田区霞が関3-2-5 霞ヶ関ビル26F
勤務地最寄駅：銀座線／虎ノ門駅
受動喫煙対策：屋内全面禁煙

＜転勤＞
無
特記事項なし

＜オンライン面接＞
可

＜勤務時間＞
9:00～17:00 （所定労働時間：7時間0分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有

正社員

＜雇用形態補足＞
期間の定め：無
特記事項なし

＜試用期間＞
3ヶ月
試用期間中も雇用条件に変更はありません。

＜予定年収＞
600万円～1,000万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：300,000円～
固定残業手当/月：150,000円～（固定残業時間40時間0分/月）
超過した時間外労働の残業手当は追加支給

＜月給＞
450,000円～（一律手当を含む）

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
■【前職の年収】を基準とするため、予定年収から上下する場合がございます。
■理論年収は、前職年収の他、業績・経験、年齢等を考慮し、選考を通じて決定します。
■30歳モデル年収：550～1,000万円（経験3～5年、賞与・残業手当を含む）
■賞与は業績評価と個人評価に鑑み、支給額が決まります。

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：月額上限5万円
社会保険：補足事項なし
退職金制度：確定拠出年金

＜定年＞
60歳

＜教育制度・資格補助補足＞
自己啓発支援プログラム有
■上場企業のIR担当者向け講座の参加
■各種資格取得のための補助金等

＜その他補足＞
■利厚生加入（ベネフィット・ワン）
■従業員持ち株会
■CIRP（IRプランナー講座）受講制度
■証券アナリスト資格取得報奨金
　（入社後資格取得者対象：二次合格　20万円）
■社内懇親会（数回/年）

完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇13日～20日（下限日数は、入社直後の付与日数となります）
年間休日日数120日

原則土日祝日休み　連続休暇
※お客様の状況により、繁忙期に休日勤務が生じる場合がありますが、振替休日の取得を強く推奨しています。