学校法人神野学園 【岐阜／加茂郡】教員（整備士養成）※教員未経験可／整備士の知見を活かせる／ワークライフバランス◎

【岐阜／加茂郡】教員（整備士養成）※教員未経験可／整備士の知見を活かせる／ワークライフバランス◎

国内外に通用する自動車技術者の育成機関を目指す「中日本自動車短期大学」にて、教員を担当いただきます

■業務詳細
・当該分野の講義科目およびそれに関する基礎科目、実験・実習・演習科目、卒業研究などの教育業務。専門分野の研究業務。
・一級自動車整備士養成または二級自動車整備士養成に関わる講義および実験実習
・学生の生活指導、就職指導
・大学運営（事務・学生募集・各種イベント・学内の各種委員会）に関わる職務

■就業環境
≪配属部署≫
現在部署は教授12名、准教授4名、講師8名、助教2名、助手1名で構成されています。過去中途入社者の受け入れも行っており、馴染みやすい環境です。

■中日本自動車短期大学の特徴
◎日本最大級の保有実習車数◎
1967（昭和42）年の設立。国産メーカーはもちろん、フェラーリなどの海外メーカー、エコカーなどの最先端車両など、あらゆるメーカー/車種を学ぶことが可能。また、アジアで唯一「イタリア国立フェラーリ工業専門学校」提携校であり、普段では決して見ることのできないフェラーリ社の工場の見学など貴重な体験をすることができます。

◎8年連続 就職決定率100%◎
どの系列にも属さない独立系の学校のため、全メーカーあらゆる自動車の系列・分野への就職が可能です。また、自動車整備士やメカニックやエンジニアはもちろん、設計・開発・研究職から営業職などへの道も開かれている等、就職先も自由自在です。入学前にコースを決める必要はなく、学びながら納得して進路を決めることができます。

■学校法人神野学園の特徴
「自動車」「医療」「航空」の日本にとって必要とされる3つの専門分野に特化した教育機関を設立し、各業界で活躍できる意欲と好奇心にあふれた学生を育成・指導しています。技術者としてのスキルだけでなく、人間力が求められるこの時代、本学では、「技術者たる前に良き人間たれ」の建学の精神に基づき、より質の高い技術者の養成を進めています。

＜最終学歴＞大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■必須条件：
・一級小型自動車整備士または二級ガソリン自動車整備士、および二級ジーゼル自動車整備士の両方の資格保有者
・普通自動車運転免許の保有者（MTが望ましい）
・「技術者たる前に良き人間たれ」という本学の理念を理解し、学科の教育方針を実践できる者

＜勤務地詳細＞
中日本自動車短期大学
住所：岐阜県加茂郡板祝町深萱1301
勤務地最寄駅：名鉄犬山線／新鵜沼駅
受動喫煙対策：敷地内全面禁煙

＜転勤＞
無

＜労働時間区分＞
1ヶ月単位の変形労働時間制
週平均労働時間：36時間15分
対象期間の総所定労働時間：145時間00分
休憩時間：45分
時間外労働有無：有

＜標準的な勤務時間帯＞
9:00～17:00
＜その他就業時間補足＞
※上記は助手の場合※助手以外は裁量労働制(専門業務型)を適用／1日のみなし労働時間は7時間25分

正社員

＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
6ヶ月

＜予定年収＞
350万円～500万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：217,000円～312,000円

＜月給＞
217,000円～312,000円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
■賞与：年2回（7月、12月）
■昇給：年1回
■年収例：
・35歳（助教）約460万円
・40歳（講師）約600万円
・45歳（講師）約640万円
・50歳（准教授）約750万円

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：月5万円限度
社会保険：補足事項なし
厚生年金基金：補足事項なし
退職金制度：補足事項なし

＜定年＞
62歳

＜教育制度・資格補助補足＞
-

＜その他補足＞
契約保養施設等

週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇20日～20日（下限日数は、入社直後の付与日数となります）
年間休日日数115日

週休2日制（土曜、日曜、祝日）※学校イベント時（オープンキャンパス等）土日出勤有　※昨年度：計10日
開学記念日、年末年始休暇、夏期休暇（12日※6月～10月の期間に自由に取得可能）