株式会社格付投資情報センター 【週３在宅可】記者◆日本経済新聞社グループ/官公庁・金融業界など幅広く購読◆

【週３在宅可】記者◆日本経済新聞社グループ/官公庁・金融業界など幅広く購読◆

【日本経済新聞社グループが発行するプロ向け情報誌／週3日以内在宅可・残業月20～35H以内（会社平均）／企画から担当◎裁量あるポジション】
■当社について
日本経済新聞社の社内組織としてスタートした「公社債研究会」を源流とする日本公社債研究所と、銀行や証券会社が共同で設立した日本インベスターズサービスとが合併して発足した国内最大の格付会社です。インターネットを通じた情報事業と合わせ、プロによるプロの為の総合評価会社として日本の金融・資本市場の発展に努めています。

■業務概要
同社が発行している「年金情報」もしくは「ファンド情報」というメディアの記者担当として取材から記事の執筆まで行っていただきます。
編集部に配属となり、「年金情報」「ファンド情報」どちらかの雑誌を担当いただきます。
取材対象は金融庁、厚労省など政策省庁、年金基金、銀行・証券、運用会社などとなっております。

▼ファンド情報：「資産運用」と「金融商品」の専門誌
投資信託やファンドラップ、保険といった個人向けの金融商品・サービスのトレンドから、細かな販売面での工夫、NISAやiDeCoといった税優遇制度の改正点、金融商品販売に対する金融庁のスタンスまで幅広く取り上げます。

▼年金情報：年金関連の重要ニュースをインターネットと専門誌で提供する情報提供サービス
日本で数少ない資産運用と退職給付制度の専門メディアとして、専門記者が一般の情報誌では知ることのできない情報を詳細かつタイムリーに分析、
提供しており、年金基金や企業の労務・財務担当部門、運用会社、官公庁・関係機関の方などに幅広く購読いただいております。

■組織構成
全12名(60代1名/50代5名/40代3名/30代3名)
※上記2メディアにそれぞれ6名ずつ配属されています

■働き方・このポジションの魅力：
・週３回在宅可／月平均の残業時間20～35時間程
・金融業界の専門知識がない方でも、政治・メディカル業界でのご経験がある方は活躍できるポジションです
・自ら取材相手を探し取材・企画編集できる裁量あるポジションとなっております。

＜最終学歴＞大学院、大学卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■必須条件：
・記者に必要な取材力、文章力等を有する方

■歓迎条件
・経済や金融、マーケット分野に関して知識を有する方
・新聞・雑誌など一般メディア、専門・業界紙誌での取材・執筆経験のある方

＜勤務地詳細＞
本社
住所：東京都千代田区神田錦町3-22 テラススクエア10F
勤務地最寄駅：東京メトロ銀座線・東西線線／神保町駅
受動喫煙対策：屋内全面禁煙

＜転勤＞
無

＜在宅勤務・リモートワーク＞
相談可（週3日リモート・在宅）

＜勤務時間＞
9:00～17:30 （所定労働時間：7時間30分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有
＜その他就業時間補足＞
月平均残業時間：20～35時間程度

正社員

＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
6ヶ月

＜予定年収＞
525万円～1,350万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：231,000円～590,000円
固定残業手当/月：99,000円～253,000円（固定残業時間53時間0分/月）
超過した時間外労働の残業手当は追加支給

＜月給＞
330,000円～843,000円（一律手当を含む）

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※上記想定年収は賞与を含みます。
※定額の固定前払時間外手当は、普通時間外・深夜・休日手当を含みます。
ただし月間の時間外勤務が定額の固定前払時間外手当(普通時間外53時間相当)を超過した場合は、超過分を別途支給します。
※平均残業時間：月20時間～35時間

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：補足事項なし
社会保険：補足事項なし
退職金制度：補足事項なし

＜定年＞
60歳

＜教育制度・資格補助補足＞
基本的にOJTとなります。
証券アナリスト等の資格取得補助制度がございます。

＜その他補足＞
新聞代補助、昼食代補助、健康保険組合保養所、グループ保険、財形貯蓄制度、健康診断、人間ドック

完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇10日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数120日

休日：土日、祝日
休暇：年次有給休暇、年末年始・夏季特別休暇、慶弔休暇等