三井物産アグロビジネス株式会社 【英語を活かせる】肥料原料の購買/調達◆農業資材の輸入販売◆三井物産100％子会社◆残業月20H前後

【英語を活かせる】肥料原料の購買/調達◆農業資材の輸入販売◆三井物産100％子会社◆残業月20H前後

◆◇英語を活かせる／三井物産100％子会社／残業月20時間前後
◆◇調達価格交渉及び輸入業務を始め幅広い業務経験が積めます

■業務内容：
肥料原料の輸入業務をお任せします。経験に応じ、国内客先への販売業務も担当いただく可能性がございます。
【変更の範囲：会社の定める業務】

■業務詳細：
肥料原料を全国のユーザーへ安定供給しています。海外サプライヤー（主に中国、アメリカ、カナダ）からの調達価格交渉及び輸入業務（コンテナ又はばら積み船）をお任せします。（販売の場合は、国内メーカーに対する契約交渉、在庫／出荷／納期管理等）海外及び国内に出張していただく場合もあります。

■組織構成：
肥料原料本部には輸入原料室と新事業室の2室があり、本ポジションは輸入原料室配属となります。
輸入原料室は総勢10名です。20～30代の方が多い組織となっています。室員の内訳は以下の通りです。
【内訳】室長1名（本部長兼務）、営業担当4名（本ポジション）、業務職5名（産休1名含む）

■キャリアパスについて：
総合職採用のため、将来的には他部署（支店も含む／取扱商品：農業資材）への社内ローテーションの可能性もあります。志を高く持って当社の事業推進に貢献していただくことを期待しております。

■当社の特徴：
前身の三井物産肥料部国内室の時代から1世紀にわたり、当社は日本の農業に欠かせない肥料製品等を全国へ安全安心供給してきました。
現在は新たに農産物を取扱商品に加えています。急速に変化しつつある「食と農」において、同社は新たな価値創造によるビジネスモデル作りを目指しています。

＜最終学歴＞大学院、大学卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■必須条件：以下いずれも必須です。
・貿易実務（輸入業務）を伴う、海外サプライヤーとの交渉、購買業務経験
・メールや電話などの英語対応力（目安TOEIC(R)テスト(R)テスト730点以上）
・基礎的なWord、Excel、PowerPoint関連知識


＜語学力＞
必要条件：英語中級

＜語学補足＞
メールや電話などの英語対応力（目安TOEIC(R)テスト730点以上）

＜勤務地詳細＞
★本社
住所：東京都中央区日本橋小伝馬町1-5 PMO日本橋江戸通6F
勤務地最寄駅：日比谷線／小伝馬町駅
受動喫煙対策：屋内全面禁煙

＜勤務地補足＞
【変更の範囲：会社の定める場所及び自宅】

＜転勤＞
当面なし
当面異動はありません。ただし、総合職採用のため、将来的に本店内の他部署への異動あるいは国内支店への転勤の可能性が皆無ではありません。

＜在宅勤務・リモートワーク＞
相談可（週2日リモート・在宅）

＜オンライン面接＞
可

＜勤務時間＞
9:15～17:30 （所定労働時間：7時間15分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有
＜その他就業時間補足＞
※時差出勤制度あり（7:45～10:15 の間で30分単位での時差出勤可）■残業：月20時間前後

正社員

＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
3ヶ月

＜予定年収＞
413万円～586万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：284,000円～403,000円

＜月給＞
284,000円～403,000円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※給与詳細は経験・年齢を考慮の上、決定します。
想定年齢20代半ば（新卒入社４年目）～３０代となり、目安のため選考を通して上下する場合があります。
※想定年収／月額金額には月20時間ほどの残業代を含めています。
※想定年収には、個人業績賞与および会社業績賞与は含まれていません。


賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

通勤手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：全額支給（非課税上限額迄）
住宅手当：会社規定による
寮社宅：採用地以外の国内支店への転勤者に社宅を適用
社会保険：補足事項なし
退職金制度：会社規程により勤続1年以上から適用

＜定年＞
60歳

＜教育制度・資格補助補足＞
OJT

＜その他補足＞
■ベネフィットステーション
■財形貯蓄
■厚生部
■永年勤続表彰

完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇14日～20日（下限日数は、入社直後の付与日数となります）
年間休日日数120日

有給休暇（初年度は入社時期により2日～14日で付与）、年末年始休暇（12/29～1/3）、慶弔休暇、リフレッシュ休暇（永年勤続表彰者）