株式会社ＭＳ-Ｊａｐａｎ

【東京/未経験歓迎】人材紹介コンサルタント◆東証プライム/リモート勤務可能/管理部門業界No.1

---

【管理部門・士業領域の人材マーケットのリーディングカンパニー／全体の7割が中途採用入社！未経験から活躍できる環境／30年以上連続黒字＆高い経常利益率を誇る盤石経営／フレックス制・年休123日】

【業務概要】
管理部門・士業領域のベンチャーから大手企業まで幅広いクライアントの人材紹介コンサルタントをお任せします。事業会社・会計事務所・監査法人・金融機関など取引企業は様々にわたり、企業経営を支える管理部門のサポートをすることで、企業や経済の発展に寄与ができるポジションとなります。
【変更の範囲：会社の定める業務】

【業務詳細】
(1)別部門がアポを獲得してきた法人に対して、経営課題を電話／訪問／オンラインにてヒアリング
(2)課題解決の為のサービスを提案（人材紹介やその他サービス）
スカウトサービスや掲載サイト等、同社サービスの中から提案していただきます。
(3)企業と応募者の選考日程などの調整業務、応募者への面接対策の実施等
「両手型」となるため、応募者への面接対策の実施や、面接後の双方へのフィードバック回収など一気通貫で行います。

【研修に関して】
会社研修2日程度⇒現場研修2週間⇒OJTを中心に実施していきます。
2ヶ月目から先輩社員から顧客を引継ぎ担当いただきます。
また入社後メンターとしてトレーナーが1人つき、朝と夕のMTGで不明点や業務のフォローや、配属先のトレーナーとは別で人事との1on1や研修を通じて手厚いフォローがあります。

【入社実績】
★業界未経験の方が多く入社し活躍されています！
キャビンアテンダント、ウェディングプランナー、接客・販売経験の方もご入社頂いています。

【同社の魅力ポイント】
◆管理部門特化型No.1エージェント/弁護士・会計士・税理士の転職No.1エージェント…
専門エージェントとして国内No.1ブランドを保持し、業界ニッチトップの立ち位置を確立しています。
◆30年以上連続黒字＆高い経常利益率を誇る盤石経営…
ビジネスモデルの独自性の高さから、創業以来30年連続「無借金・黒字」経営を実現しています。
変更の範囲：本文参照

変更の範囲：本文参照

＜最終学歴＞大学院、大学卒以上

---

＜応募資格/応募条件＞
＜業界未経験・職種未経験歓迎＞
■必須条件：
管理部門での就業経験がある方（人事・経理など）

■歓迎条件：
未経験だが管理部門から営業職にキャリアチェンジしたい方

＜勤務地詳細＞
本社
住所：東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム4F
勤務地最寄駅：各線／飯田橋駅
受動喫煙対策：屋内喫煙可能場所あり
変更の範囲：本文参照

---

＜勤務地補足＞
【変更の範囲：会社の定める事業所（リモートワーク含む）】

＜転勤＞
当面なし
原則、東京での就業となりますが、ご自身の意向や会社の状況によっては名古屋、大阪への転勤も可能性としてはあります。異動の場合は、月5万円の補助が5年間支給されます。

＜在宅勤務・リモートワーク＞
相談可（在宅）

＜オンライン面接＞
可

＜労働時間区分＞
フレックスタイム制
コアタイム：11:00～15:00
フレキシブルタイム：7:00～11:00、15:00～22:00
休憩時間：60分（12:00～13:00）
時間外労働有無：有

＜標準的な勤務時間帯＞
9:00～18:00
＜その他就業時間補足＞
営業平均月30時間程度

正社員

---

＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
3ヶ月
※状況に応じて6ヶ月
※試用期間中からフレックスタイム制は適用されます。

通勤手当、家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：月額上限5万円
家族手当：補足事項なし
住宅手当：転勤となった場合のみ支給
社会保険：補足事項なし

＜定年＞
60歳

＜育休取得実績＞
有

＜教育制度・資格補助補足＞
■新入社員研修(OJTを中心に先輩が丁寧に指導)
■社内研修（eラーニング）
■各種階層別研修
■公認会計士・コンサルタント等による各種社内講習会 等

＜その他補足＞
■企業型確定拠出年金（401k）
■Benefit Station（福利厚生サービス）
■社員持株会
※【くるみん認定企業：当社は「子育てサポート企業」として、厚生労働省から認可を受けています】（2024年認定）

完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇10日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数123日

完全週休2日制＋祝日、夏期、年末年始、有給
産前産後・育児休暇
※基本的に土日祝休み
※年間休日実績：122日（2022年度）、123日（2023年度）