やど紫苑亭株式会社

【鳥取/米子】旅館和食調理スタッフ◆旅館「やど紫苑亭」/転勤無/社宅有/UIJターン歓迎

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【小規模旅館での調理スタッフの募集/2021年オープン「やど紫苑亭」/UIJターン歓迎/正社員】

＼ おすすめポイント ／
★経験と実績豊富な料理長の教えが身に付くため、どこへ行っても通用するスキルが身に付きます。
★調理師免許がなくても大丈夫です。免許の有無でなく技術を評価します。
★当社は有給休暇の取得を推進しています。

■業務内容：
仕込み、調理、盛り付け、配膳、片付け、食材管理など、スキルや経験に合わせて懐石料理を中心とした料理全般をお任せいたします。
自分の作った料理をお客様のお席まで運ぶこともあるので、お客様から直接「おいしいです」「また食べたい」と言ってもらえることもあります。
また、サービススタッフと一緒にお客様のお出迎え・お見送りをすることもありますので、一人一人のお客様にしっかり向き合った対応ができる楽しみもあります。

■こんな人にぴったり：「和食の調理スキルを磨いて、将来は自分のお店を持ちたいと考えている人」
当社の社員は若手からベテラン社員まで幅広く元気に活躍できるのが特徴です。当社の料理長は数々の高級旅館や外資系ホテルで総料理長を務めた実績を持つ為、将来どこに行っても通用する「本物の技術」を学ぶことができます。前職が和食以外のジャンルであったり、転職回数が多くても、また空白期間があったとしても、それだけで選考の判断はしませんのでご安心ください。

■シフト例：
※6：30～22：00の間で8時間勤務となります。
・7：00～11：00（中抜け）17：00～21：00
・9：00～13：00（中抜け）17：00～21：000など

■当社について
2021年3月、皆生温泉においてスモールラグジュアリーをコンセプトに全室温泉風呂を完備した旅館「やど紫苑亭」を新規開業しました。
～お客様を幸せにする宿～
やど紫苑亭はゆったりとした時を過ごし、明日への活力が漲る場所です。上質な建物と泉質の良い温泉で心身をリフレッシュしていただき、質の高い地産地消の食材にこだわった料理のおもてなしで「特別な時間と幸せ」を感じていただく料亭旅館です。当社はサービススタッフと調理スタッフがそれぞれの業務を行うだけでなく、互いに連携を取りながら全員でお客様のおもてなしをしております。

変更の範囲：会社の定める業務

＜最終学歴＞大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上

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＜応募資格/応募条件＞
■必須条件：
・ホテル、旅館、飲食店等において調理経験をお持ちの方

■歓迎条件：
・調理師免許をお持ちの方
・普通自動車運転免許（AT限定可）をお持ちの方
・Excelの簡単な操作（在庫数管理のため、Excelで数字を打ち込むだけ）

＜必要資格＞
歓迎条件：調理師

＜勤務地詳細＞
本社
住所：鳥取県米子市皆生温泉4-6-12
受動喫煙対策：屋内全面禁煙
変更の範囲：無

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＜勤務地補足＞
■最寄駅：皆生温泉観光センター（日本交通）
※マイカー通勤可

＜転勤＞
無

＜オンライン面接＞
可

＜労働時間区分＞
1年単位の変形労働時間制
週平均労働時間：40時間00分
休憩時間：360分
時間外労働有無：有

＜勤務時間＞
6:30～22:00（シフト制）

＜勤務パターン＞
7:00～11:00
17:00～21:00
＜その他就業時間補足＞
※6：30～22：00の間で8時間　※詳細は職務内容欄に記載あり

正社員

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＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
3ヶ月

通勤手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：通勤距離に応じて支給（1,000～10,000円）
寮社宅：借上げ社宅制度：社内規定あり
社会保険：補足事項なし
退職金制度：補足事項なし

＜教育制度・資格補助補足＞
・資格取得制度

＜その他補足＞
・引越代補助：社内規定あり／引越代費用の100%・最大20万円補助
・借上げ社宅制度補足：本人負担は家賃の50%・米子市外からの赴任者に限る
（近隣単身家賃相場5～6万円のため、本人負担は2.5万円～3万円を想定）
・まかない
・永年勤続表彰
・慶弔見舞金
・制服貸与（クリーニングは会社負担）
・女性用トイレ、更衣室や休憩室も完備
※感染症対策として以下の取り組みを行っています
◇消毒液設置
◇マスク支給あり
◇オンライン選考OK

月8休制（休日は会社カレンダーによる）
年間有給休暇10日～（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数105日

■休み：月8～10日※会社カレンダーや稼働状況により決定します。
■慶弔休暇、年次有給休暇、産休・育児休暇
※公休日は繁忙期を除いて、原則「半休＋1日休み」または「連休」を取り入れています。