株式会社ラボル
【営業職】
の求人・中途採用情報
株式会社ラボルの過去求人情報一覧
職種・勤務地で絞り込む:
営業職
-
職種
- 営業職
- 企画・管理
- 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)
- 事務・アシスタント
- 金融系専門職
勤務地
-
勤務地
- 東京都
-
仕事
-
【在宅勤務週2日程度可能/若手活躍/新FinTechサービス開発に参画/裁量大/在宅可能】
急成長中のフリーランス向けオンライン金融サービス「ラボル」にて、企業とのアライアンス業務を担っていただけるマーケティング部アライアンス担当を募集します。
企業提携のフロントとして、戦略設計から施策の企画・実行、数値分析、提携先との関係構築まで、幅広くご活躍いただけるポジションです。
【業務内容】
◆自社サービスのアライアンス業務をお任せいたします。
・関わっていただく自社サービス
ラボル(https://labol.co.jp/):フリーランス向けオンライン金融サービス
・担当いただく業務内容
既存提携企業との施策考案/実施、および数値管理と分析
提携企業のフロント担当
既存社員の営業サポート
他社企業への営業(慣れるまでは担当者が並走し、サポート)
その他、企業提携以外のプロモーション施策
◆具体的な業務内容
・他社企業との提携戦略の設計
・提携候補となる企業の選定、リスト作成
・提案のためのアポイントメント取り(メール、フォーム営業※外注活用有)
・実際の提案業務(営業)
・提携した企業との施策結果の分析を行い、その分析を元に次の施策や新たな企業との提携につなげる。
・企業とコラボしたキャンペーンなどの考案と実施準備、運用
・インフルエンサーとのタイアップ企画等
【本ポジションの役割とミッション】
・提携先の新規開拓
・既存提携先の運用、管理
【求人の魅力・会社の特徴】
・「0→1」の新規施策を自ら設計・推進
前例のない領域において、自らのアイデアで施策をつくり、実行まで担う経験ができます。
・自社サービスの成長を肌で実感できる
サービスの拡大フェーズにあるからこそ、ひとつの提携や施策が与えるインパクトは非常に大きく、事業成長をダイレクトに感じられます。
・アライアンス×マーケティングのハイブリッドキャリア
法人営業や提携交渉力に加え、マーケターとしての数値分析や企画力も身につきます。
【組織構成】
20代後半から30代前半の若手が多く活気があるチームです。その中で自ら考え行動し、上手く周囲を巻き込む力のある方に、ぜひ仲間になって欲しいと思っています!
変更の範囲:会社の定める業務
-
対象
-
<最終学歴>大学院、大学卒以上
-
勤務地
-
<勤務地詳細>新本社※2024.09~住所:東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル7F受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり変更の範囲:会社の定める事業所
-
最寄り駅
-
神泉駅、渋谷駅、駒場東大前駅
-
給与
-
<予定年収>450万円~800万円<賃金形態>年俸制12分割<賃金内訳>年額(基本給):3,504,000円~6,800,000円固定残業手当/月:83,000円~100,000円(固定残業時間40時間0分/月)超過した時間外労働の残業手当は追加支給<月額>375,000円~666,666円(12分割)(一律手当を含む)<昇給有無>有<残業手当>有<給与補足>※ご年収はイメージ年収となります。ご経験により年収に変動ございます。■給与改定年2回(1月・7月)■決算賞与(業績による)■交通費支給(月5万円まで)■各種社会保険完備(労災、雇用、健康、厚生年金)■時間外手当(40時間超過分)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
-
事業
-
■事業内容: 「labol(ラボル)」は、フリーランス・個人事業主として働く方の資金調達手段として、Webで完結できる「請求書買い取りファクタリングサービス」です。独自開発のAIが行う機械学習により、請求書の買い取り可否を正確かつ即座に判定することで、会員登録から入金完了までが完全オンライン、かつ最短60分での資金調達を実現できます。■ビジョン:日本では旧来より貯金が美徳とされ、資産運用はギャンブルと見なされていました。その結果、全家計の50%以上が預金となり株式等の運用は15%に過ぎない状況が今も続いています。一方アメリカでは、預金13%に対して株式運用等は50%超と真逆になっており資産運用をすることは常識という風潮が根付いていますが、この「お金を育てる」というカルチャーの違いも影響し、日本は1995年以降大きくGDP成長で水をあけられています。これは欧米諸国と異なる日本の金融教育方針が一因と言えますが、状況に応じたお金の知識をしっかり身につけることができれば、日本の国際競争力が弱くなることはなかったかもしれません。いま日本では、金融教育が未熟だったゆえにお金のリテラシーが全体的に低い一方で、お金のノウハウを知っている人は得をして富裕層になるというギャップが存在します。言わば勝者総取りの環境となってしまっているのです。その原因であるギャップを取り除くため、通常生活では触れる機会の少ないお金との付き合い方を発信・提供することがラボルの役割です。
出典:doda求人情報
dodaに過去掲載された求人・採用情報はありません。