五十鈴マネジメントサービス株式会社 【栃木／小山】経理／土日祝休／住宅手当有／鉄鋼業界トップクラス三菱商事系列の五十鈴G

【栃木／小山】経理／土日祝休／住宅手当有／鉄鋼業界トップクラス三菱商事系列の五十鈴G

《経理部門での経験を活かし、豊富なキャリアパスを目指せる！資格取得支援制度・研修充実》

■業務内容：
・会計、税務、連結決算などの経理業務
・グループ各社や親会社、税理士、監査法人への対応
・業務改善の企画立案、実行
【変更の範囲：会社の定める業務】

■組織構成：
・4名…リーダー：1名（50代）、メンバー：2名（20代1名、30代1名）、非正規：1名

■評価制度について
2024年4月より新しい評価制度を導入しました。
半期ごとにご自身の成果を振り返っていただきます。期初に定めたご自身の重点課題の達成度をもとに半期ごとの評価が定まります。
成果に対してのフィードバックをすることで、納得感のある評価制度を実現しています。

■特徴／魅力：
◎当社について
五十鈴株式会社グループとして、経営基盤の強化と運用サポートを中心に、財務・法務・労務のコンサルティングサービスを提供しています。
当社は、経理・法務経験者の成長をサポートする環境を提供しています。入社数年でリーダーや委員会メンバーとして活躍する機会があり、日常業務だけでなく経営目標達成に向けたプロジェクトにも参加できます。資格取得支援制度も充実しており、公認会計士やビジネス法務エキスパートなどの資格取得に対して報奨金や手当を支給します。これにより、自己成長を促進する充実した環境が整っています。
また当社では、チームワークを最も大切にしています。経理や法務の各チームは業務単位で細かくミーティングを行い、、全体の状況を共有しながら業務を進めます。一方的な指示をしたりいわれたことをただ遂行するだけではなく、相談しながら一緒に考え、チームで解決策を見つける風土が根付いています。オフィスはフリーアドレスで、コミュニケーションが取りやすい環境が整っており、他チームとの協力も活発です。
昔から築いてきた強固な基盤により、長期的な成長と安定性が確保されており、安心して働ける環境が整っています。信頼性と実績のある顧客基盤のもとで、専門性を活かして確実にキャリアを築けくことができます。

変更の範囲：本文参照

＜最終学歴＞大学院、大学卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■必須条件：
・経理業務のご経験

＜歓迎要件＞
・月次決算(年次決算補助を含む)の対応/対応補佐
・年次決算（P/L,B/S）の対応/対応補佐
・税務（移転価格・税制含む）の対応/対応補佐　等

＜勤務地詳細＞
小山サービスセンター
住所：栃木県小山市横倉新田470-4
受動喫煙対策：屋内全面禁煙
変更の範囲：本文参照

＜勤務地補足＞
【変更の範囲：会社の定める拠点】（転勤：当面なし）

＜転勤＞
当面なし
業務上必要がある場合、本人の意向に基づいた異動実例あり。基本的には、当面の間、配属場所にて勤務していただきます。

＜オンライン面接＞
可

＜勤務時間＞
8:30～17:30 （所定労働時間：8時間0分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有

正社員

＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
1ヶ月
待遇変更なし

＜予定年収＞
392万円～472万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：245,000円～295,000円

＜月給＞
245,000円～295,000円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※経験や能力によって決定します。

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

通勤手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：通勤定期代を実費支給
住宅手当：世帯・所有区分により、3,000円～30,000円
寮社宅：借り上げ社宅有
社会保険：補足事項なし
退職金制度：・確定給付型退職年金 ・確定拠出型退職年金

＜定年＞
60歳

＜教育制度・資格補助補足＞
ニューカマー研修
OJT研修
メンター制度
階層別研修
実務研修
キャリアデザイン研修　等

＜その他補足＞
通勤手当（通勤定期代を実費支給）
住宅手当（3,000円～30,000円）→SSと規定は同じ。
健康保険
厚生年金保険
雇用保険
労災保険
退職金制度（確定給付型退職年金・確定拠出型退職年金）
福利厚生クラブ法人会員ポスタルクラブを利用
慶弔金
傷病見舞金
災害見舞金
ウォーターサーバー
コーヒーマシン設置

週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇10日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数120日

祝日、年末年始（12月30日～1月3日）、夏期休日（8月14日～16日）を基準とし、毎年度毎に年間カレンダーで明示