カーディフ生命保険株式会社

■カーディフ・グループとは：
カーディフは、フランス最大手の金融グループBNPパリバグループの保険部門の組織です。1973年、パリバ銀行(当時)のバンカシュアランスビジネス（団体信用生命保険）を担う会社として誕生しました。以来約40年バンカシュアランスに特化し、金融機関などのパートナーを通じて保険商品の提供を行っています。
※バンカシュアランスとは：
銀行などの金融機関をパートナーとして、シナジー効果の高い保険商品を金融機関窓口で提供することで、パートナーに新たな収益をもたらすビジネスモデルです。
例えば、金融機関はローンの返済を保障する保険をセットにすることで、ローンの付加価値を高め、他社との差別化を図ることができます。

■カーディフ生命保険株式会社とは：
カーディフ生命は、フランスを本拠とする世界有数の金融グループBNPパリバで保険事業を担っています。BNPパリバは、ユーロ圏トップクラスの収益力と資金力、信用力を誇るとともに、最先端の金融テクノロジーを駆使して65の国と地域を結び、世界の金融市場をリードしています。19万人以上の従業員が、個人のお客さまからグローバル企業、機関投資家まで、あらゆるニーズに応えるフルラインの金融サービスを提供しています。
2001年カーディフ生命は、がんと診断されたら住宅ローン残高がゼロになる保険、「がん団信」を日本で初めて提供開始しました。以来、病気などで住宅ローンの返済が困難になった場合の保障、「住宅ローン保険」は進化を続け、今では住宅ローン市場においてスタンダードとなっています。
住宅ローン世代は、仕事でも家庭でも頼られる働き盛り。同時に病気などさまざまなリスクが伴う世代でもあります。万が一の場合でも、大切なマイホームを手放すことなくご家族が安心して暮らしていけるように。創業以来変わらないその使命に向かい、この先も「ありそうでなかった」保険をご提供してまいります。