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転職Q&A

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転職活動の準備

客先常駐SEで働いているが、将来性を考えて転職すべき?どんな転職先がある?

現在客先常駐でSEとして働いていますが、このまま続けてもエンジニアとして自分の目指すキャリアが築けるか、スキルアップできるかが疑問です。将来性を考えて客先常駐ではない企業に転職するほうがよいのでしょうか。

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遠藤 勇太(えんどう・ゆうた)

前職でフリーランスエンジニアの転職支援をしていましたので、ネット系の企業を得意としています。これまでお会いしたお客さまが、「この技術が伸ばせる企業に行きたい」という希望を強くお持ちの方が多かったため、各社のシステム環境や技術的な強みを把握しています。 また、現在は20代前半の方から40代の方まで、幅広く担当させていただいています。これまでの経験を活かし、個人の方の多様な価値観に応えながら、企業側の目線を踏まえた転職成功へのアドバイスをさせていただきます。

客先常駐を続けるか転職するかは、自身が成長できるかどうかで考えましょう

客先常駐 スキルアップのイメージ

客先常駐で働くことに、「担当業務が限られていてスキルアップが望めないのではないか」「上長がいない現場での勤務のため仕事ぶりを正しく評価されていないのではないか」といったマイナスイメージを持っているのかもしれませんね。

今ご自身が「客先常駐ではない企業を」と業態を特定して転職先を考えているということは、不安に思うことがあったのだと思います。実際に客先常駐から社内SEや自社開発企業を転職先として希望するエンジニアの方は一定数いらっしゃいます。

まずは、客先常駐以外の企業に転職すればご自身の希望がかなうのか、あらためて考えてみてください。もし今の職場でこれ以上成長できない、モチベーションが上がらないと感じているなら、その理由をさらに深掘りしてみましょう。本当にスキルアップはできないのか、評価されるポイントから外れた成果を追求していないか、業務内容に比較して収入がどうかなど、原因を特定することでご自身なりの判断基準が明確になるでしょう。

将来望むキャリアを実現するためには、自身が成長できる環境が整っているかどうかを軸に考えることが必要です。

客先常駐でスキルアップするには

通常、エンジニアの客先常駐勤務では、半年から数年単位のプロジェクトが多く、一つのプロジェクトが終了すると次のプロジェクトへと複数の現場にアサインされます。現場が変わると環境や人間関係も刷新され、一から構築しなければならない苦労もありますが、その分環境適応力やコミュニケーション力が鍛えられるでしょう。

ここでは、自社開発企業勤務のような一つの会社・現場での勤務では得られない、客先常駐ならではのスキルアップについて考えます。

幅広い技術を習得する

客先常駐エンジニアは、クライアント企業の依頼を受けて客先でシステム開発・構築などを行います。現場が変われば開発環境や求められるスキルも異なるため、数多くの現場経験がスキルの幅を広げることにつながります。

ただし、幅広い技術を習得できる分、自分の核となる技術が活かせる現場ばかりとは限らないため、漫然と仕事をするだけでなく自ら目標を意識してアップデートする努力は必要になるでしょう。

チームをマネジメントする

客先常駐勤務といっても一人だけで現場に向かう案件ばかりではありません。自社から複数名単位でアサインされる場合もあれば、他社に協力をお願いして増員する場合もあります。プロジェクトの規模が大きくなるにつれて、さまざまな会社や立場のメンバーと協働する機会が多くなり、スムーズに仕事を進めるためにはチーム単位での進捗管理やメンバー管理が重要になっていきます。

チームを率いる立場では、エンジニアとしての個人の技術だけでなく、メンバーが実力を発揮できるようにケアするコミュニケーション能力も必要とされます。自社外の多様なメンバーも含めたマネジメントをすることは、マネジメントスキルのアップにつながるでしょう。

プロジェクトを統括する

プロジェクトによっては、メンバーが数十人から数百人に及ぶことがあります。とくに大手企業の基幹システム開発などの大規模プロジェクトになると、複数の協力会社が集まっていることもめずらしくありません。このような場合、担当役員へのコミュニケーションやプロジェクト全体の業務管理は客先の社員やコンサルタントが担当するケースがほとんどですが、協力会社の社員が開発現場の統括責任者を任されるケースもあります。

進捗管理や複数チームの管理などプロジェクトを統括する経験ができれば、確実にマネジメントスキルを身につけられるでしょう。また、大手企業や大規模プロジェクトに参画できれば、大手ならではの意思決定のプロセスを間近で見る経験が得られるかもしれません。

さらに、顧客との交渉を担えるようになれば、プロジェクト進行の提案や折衝、実績が顧客からの評価につながることが実感でき、仕事のやりがいも感じられるでしょう。

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客先常駐に将来性を感じていなければ転職も視野に入れましょう

客先常駐でもさまざまな方法でスキルを身につけることはできますが、今の働き方を続けていても、ご自身が目指すキャリアやライフプランにそぐわないと感じる場合、転職を視野に入れて活動するタイミングかもしれません。

キャリアプランから考える将来性

自分の核となる技術分野でスペシャリストを目指したい、テクニカルスキルの習得よりもマネジメント経験を積みたい、ゆくゆくは管理職を目指したいなどの場合、自らに選択権の少ない客先常駐という働き方ではかなわないケースが出てきます。目標となる姿から逆算して、今身につけるべきスキルや経験を考えた結果、目標達成が難しいと感じたら、転職活動に踏み出してみることをおすすめします。

職場環境から考える将来性

顧客企業の社員と同じ現場で働く環境では、待遇や情報の格差を感じる場面があるかもしれません。年収を上げたいと考えても、働きぶりを査定するはずの上長が現場に不在で評価につながらない、情報共有が遅く突然の仕様変更などの対応に追われストレスを感じるなど、個人の努力だけでは環境改善が難しい場合もあります。また、一つの場所で腰を落ち着けて長く働きたい、と考える場合も、客先常駐という働き方では実現する可能性が低くなります。

ほかの企業や業界、業態ではどうか、自分に合った働き方が可能かどうかなど、転職先の情報を入手するためにも転職活動を始めてみましょう。

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客先常駐から転職するためのおすすめの方法

働きながら転職活動をするには、時間的にも体力的にも制約があります。客先での勤務では、プロジェクトの進捗状況や立場によっては定時退社や早退、休暇取得を切り出せない場合もあると思います。時間がない中で効率的に転職活動を進めるためには、転職エージェントサービスの理由を検討するのもよいでしょう。

dodaのエージェントサービスでもITエンジニア専任のキャリアアドバイザーが、情報収集や求人・企業選びのお手伝いをさせていただきます。社内SEを目指したい、自社開発企業へ行きたい、そんな気持ちをお持ちでしたら気軽にご相談ください。

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