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自分の強みを伸ばす
キャリアのPDCAサイクルを回そう

自分の夢や計画を実現に近づけるためには、普段から節目に目標を立てることが必要です。ただし、どんなに綿密な計画を立てても、思い通りに進まない人も多いのではないでしょうか。目標の達成に必要なのは、計画だけではありません。計画を振り返って、修正する。いわばPDCA(Plan[計画]→Do[実行]→Check[評価]→Act[改善])を回すことが重要です。そして、このPDCAサイクルをキャリアプランに取り入れることが、転職やキャリアアップにも役立ちます。 そこで、自分の強みを伸ばす、経験・スキルの蓄積をする一つの方法として、どのようにキャリアプランを立て、キャリアアップにつながるPDCAサイクルを確立するかを解説します。

キャリアのPDCAサイクルを確立するメリット  |今後、自分が進むべき方向性が見えてくる/転職に適した時期を見極められる/
(転職をしなくても)仕事の質が上がる

知っておこう キャリアアップにつながるPDCAサイクルの確立方法

一定期間での振り返りが、今後の成長につながる

あなたはこれまでにどんな仕事をして、実績を残し、その過程でどんなスキルを身につけてきましたか。また、今はどんなことに行き詰まりや不安を感じていますか。PDCAサイクルを回す上では、自分自身の現状を顕在化させることが重要です。また、一定の期間で仕事の成果を振り返ると、失敗を繰り返さないようにする意識が強まります。記憶が鮮明なうちに振り返れば、なぜ成功して、なぜ失敗したか、原因究明をしやすいので、今後のアクションにつなげやすくなります。

キャリアプランイメージ

PDCAサイクルの流れ

まずは、3カ月・6カ月・1年など、自分の仕事のサイクルに合わせてPDCAサイクルを回す期間を決めてください。そして、その期間の最初に仕事の計画を立てることからスタート。定めた期間が終わったら、当初の計画がどのくらい達成できたかなどを評価して、再度計画を立てる。これがPDCAサイクルの大まかな流れです。 頭の中で振り返り、今後のアクションに活かそうとするだけでは、なかなか目標は実現できません。アウトプットをしながら、継続的なキャリアアップをしていきましょう。

PLAN 計画 成功は計画の質で決まると言われている 自分の仕事の計画を立てる 1まず、職務経歴書を書く 2不足していると感じるスキルがあればそれを補える計画・目標を立てる

DO 実行 計画を実行するためには、戦略的な視点が必要 計画に沿って仕事をする 3週次・月次などの単位で計画を再確認しながら、進めていく 4新たに出てきた興味・関心、自分に不足している知識・スキルなどを記録しておく

CHECK 評価 事実を認識して、いち早く改善の検討を 仕事の振り返りをする 5決めたサイクルが終了した時点で振り返りをする 6計画を実行する中で、獲得した経験・スキル・自分の強みを職務経歴書に反映する

ACT 改善 改善に当たることが、自己の成長につながる 今の自分を客観的に評価する 7転職の有無にかかわらず転職のプロから自分が培った経験・スキルの評価を受け、自分の強みや弱点を知ろう→エージェントサービスに登録してみる
興味のある求人の募集要項を見て、自分の経験・スキルがどの程度か把握しよう→求人検索してみる
今後の転職やキャリアを考えるためにも、自分の市場価値を年収に換算してみよう→年収査定してみる エージェントサービスに登録してみる 年収査定してみる 求人検索してみる

PDCAサイクルを確立するための2つのポイント

職務経歴書は、いわばキャリアの貯金通帳。
経験やスキルが貯まるごとにアップデートすること。

強調しておきたいのが、職務経歴書を書き、アップデートしていくことの重要性です。職務経歴書と言えば、履歴書と同じく、自己紹介をするツールととらえている方も多いかもしれません。もちろん、職務経歴書は、自分が具体的にこういう仕事をして、こういうスキルを培ってきたということを書くものです。しかし、その見方を変えてみると、職務経歴書は自分がどのくらいの知識・経験・スキル・強みを蓄えているかを記録している、いわばキャリアの貯金通帳のようなものだと言えます。アピールできるキャリアが蓄積されていくと、もっと貯めたいという″欲″が出てきますし、自分が足りないと感じていたスキルを書けるようになったらうれしい。だからこそ、単に転職活動する際に必要なツールととらえずに、アップデートし続けてほしいのです。

スキルの貯金通帳イメージ

自分が貯めたキャリアの評価は?
今の自分を客観的に見ることが、さらなる成長につながる。

経験・スキルの貯金が貯まったら、自分の貯金の質はどうなのかをチェックしてみましょう。スキルや経験の貯金は、いくら貯めたから、この家が買えるというお金の貯金とは違って、ただ貯めていけばいいというものではありません。これまでのキャリアと目指すキャリアから見て、経験・スキルが一貫しているかなど、貯金内容の質が問われます。だからこそ、客観的な評価を第三者から受けることが有効です。
そこで、転職をする予定の有無にかかわらず、DODAの「キャリアカウンセリング」「年収査定」などの無料サービスを活用されてはいかがでしょうか。思った以上の評価を得られたら、転職というアクションを選択肢に入れるのも一つの方法です。また、思ったような評価をまだ受けられないようでしたら、改めて不足していることを確認し、計画からやり直してみましょう。

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