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もっと、自分らしい働き方が見つかる女性向けイベントWoman's Career Meeting Report

Woman's Career Meeting Report Woman's Career Meeting Report
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掲載日:2019年2月25日

第16回

2019.1.27

“いつかは結婚・出産”を考えている女性のための
「仕事とプライベートの両立不安」解消セミナー

第16回Woman’s Career Meeting「仕事とプライベートの両立不安」解消セミナーが、2019年1月27日(土)に、東京・外苑前で開催されました。今回は、キャリアやスキルを活かしながらフルタイムではないフレキシブルな働き方を実現できるパーソルテンプスタッフの「FlexibleCAREER(フレキシブルキャリア)」との共同開催。第1部では、スリール株式会社の堀江敦子さんが「両立不安の正体と解決方法」について講演を、第2部では、キャリアのプロ3人とワーキングマザー3人が「両立しながら働くための“ウソ・ホント”」についてトークセッションを行いました。

登壇者紹介

堀江 敦子

堀江 敦子さん
スリール株式会社 代表取締役社長

2010年、スリールを設立。ライフキャリア教育プログラムであるワーク&ライフ・インターンを通じ、何百もの家庭のキャリアや働き方を自らの目で見た経歴を持つ。内閣府「男女共同参画会議専門委員」、厚生労働省「イクメンプロジェクト委員」、東京都文京区 「ぶんきょうハッピーベイビー応援団委員」など、複数の行政委員を兼任。

時田 絵里奈

時田 絵里奈さん
パーソルキャリア株式会社/dodaキャリアアドバイザー

2006年、パーソルキャリア(旧インテリジェンス)に入社。IT分野での派遣営業を5年経験したのち、2011年からIT領域のキャリアアドバイザーに。2016年に長男を出産。2018年2月にキャリアアドバイザーとして復職。過去2,000人以上のキャリアカウンセリングを行った実績を持つ。

園田 圭美

園田 圭美さん
パーソルテンプスタッフ株式会社/FlexibleCAREER担当

2002年、パーソルテンプスタッフ(旧テンプスタッフ)に入社。2010年に長女を出産し、2011年に復職。現在は、【週5×フルタイム以外のフレキシブルな就業形態】に特化した部門「ダイバーシティ事業部」で、FlexibleCAREERのサービス企画・広報企画推進を担当。そのほか、ママ・女性を中心とした復職や両立・キャリア形成のセミナー講師やイベントに登壇。

阿部 京子

阿部 京子さん
自動車メーカー/調査部市場予測

2003年、自動車メーカーに入社。海外営業部門で、ヨーロッパ、アジア、アフリカを担当。2015年、調査部門に異動し、自動車市場の未来予測を担当。同年に長女を出産。復職後も引き続き市場予測に従事した後、2018年に長男を出産。現在は育児休職中。

宮川 沙樹

宮川 沙樹さん
精密機器メーカー/ソフトウェアエンジニア

2007年、リコーに入社。ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアをスタート。2012年、精密機器メーカーに転職。2014年に長男を出産。2015年に復帰後は、次世代機能の企画開発から客先導入運用まですべてのフェーズに携わる。2018年に次男を出産。現在は育児休職中。

吉田 佐香枝

吉田 佐香枝さん
BtoBメーカー/人事

2002年、リクルートに入社。主に人事部で人材開発を手がけた後、2014年に退職。アメリカ留学、キャリアカウンセラー資格取得を経て、2015年に長男を出産。長男0歳で外資メーカーに再就職、2016年に長男1歳でBtoBメーカーに転職。数少ない女性管理職として、人事部でプロジェクト推進に従事。2018年に長女を出産。現在は育児休職中。

Section 1

スリール株式会社代表 堀江敦子さんによる講演 両立不安の正体と解決方法

「両立不安の正体と解決方法」について、実践型の人材育成プログラム「ワーク&ライフ・インターン」を企業・大学で展開する、スリール株式会社の堀江敦子さんを講師としてお招きし、お話しいただきました。

堀江さんからは、仕事と子育ての両立にチャレンジする前から「できない」と思い込んでしまう現象を“両立不安”と定義したうえで、女性が“両立不安”を抱えやすい理由として、「女性は整理と交渉(お願いごと)が苦手。プライベートもキャリアもすべて同時に考えてしまい、悩みを自分で複雑にしてしまいがち。そして、誰かにサポートをお願いするのは申し訳ないと思い、一人で悩みを抱え込み、不安から抜け出せない傾向がある」という話がありました。

そして、“両立不安”を解決するには、「まずは、プライベートとキャリアを切り離して、自分がプライベートやキャリアでそれぞれどうなりたいか考える。そして、その軸に合わせて自分に必要な情報を得ること、周囲を巻き込むことが大事」と言います。また、「“地域とつながりが希薄” “核家族で共働き” など社会が変わっている中で、自分たちだけで子育てしないといけない、という意識のままでは不安になるのは当たり前。うまく周りを巻き込み“拡大家族”を作って、みんなで子育てをしていきましょう」とアドバイスしました。

講演の最後には「結婚や出産といったライフイベントもキャリアの一部。不安もあるかもしれないけれど、どんな経験も自分の価値になる」と、参加者にエールを送りました。

Section 2

キャリアのプロとワーキングマザーによるトークセッション 両立しながら働くための“ウソ・ホント”

9つの “両立神話”(=両立不安を引き起こす、ホントかウソか分からない思い込み)に対して、キャリアのプロ3人とワーキングマザー3人が、“ウソ・ホント”のどちらだと思うか、さまざまな角度から回答しました。

「キャリアの計画と、出産時期の計画は、リンクさせたほうが良い」という神話には、キャリアの計画とリンクさせられたら理想的ではあるものの、コントロールできないという意見や、キャリアだけを優先させて結婚・出産を先延ばしにするのは、女性の身体のことを考えると心配という声も。また、1人目を高齢で出産した場合、2人目も連続して育休を取るべきかという質問に対しては、職場を3年弱離れる場合、自分のポジションには別の人がいるということと、戻ってきたときには仕事の進め方が変わり、テクノロジーが進化している可能性があることを踏まえて、納得いく選択をしてほしいというアドバイスがありました。

「両立するには 『バリキャリ』か 『ゆるキャリ』のどちらかを選ばなければならない」という神話には、どちらかに決める必要もないし、働き方も多様になってきていることをまずは知ってほしい、とアドバイス。そのうえで、「仕事の優先度」「物理的な制約」「何がしたいのか」の掛け合わせで、キャリアを考えることが大事というコメントがありました。参加者は、多くの事例を知り、思い込みをなくすことができたようです。

「参加者の声」

  • 自部署では、育休を取って働いている先例がなく、今後のキャリアについて不安だったのですが、不安の整理ができたことで、後の人生を自分軸で歩む勇気をいただけました。(27歳・人事)
  • もう少し自分の棚卸しをしてみるべきだと感じました。早速、将来どうなりたいか考えてみたいと思います。(34歳・営業企画)
  • 子育てしながら働いている方の実体験の話が非常に参考になりました。自分たちだけで育児をするのではなく、うまく周囲にサポートしてもらいながら仕事を頑張りたいです。(30歳・ITエンジニア)

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